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【米露】ロシア、米国債を大量売却 制裁強化を懸念か
経済
1: ラテ ★ 2018/07/19(木) 19:33:22.48 ID:CAP_USER ロシアが米国債を大量に売却している。2カ月続けて保有額を大幅に減らし、5月末時点で149億ドル(約1兆6800億円)と3月から約8割減った。米国による対ロ制裁の強化を懸念し、防衛に動いたとみられる。米ロ首脳が16日の会談で融和を演出した一方で、関係改善の難しさが浮き彫りになっている。 米財務省の統計によると、ロシアの米長期債と短期債を合計した保有額は4月に487億ドル、5月に149億ドルだった。3月の961億ドルから2カ月連続で急減し、同省報告書に載る保有額の多い主要国リストから外れた。ロシアメディアによると、保有額は11年ぶりの低い水準。ピークだった2010年と比べると1割弱に縮小した。 ロシアはウクライナ危機を受... -
サッカーの本田圭佑選手が110億円規模のファンド設立へ 俳優ウィル・スミス氏と 野村HDも参画 米国を中心とした新興企業に投資
マネー
1: ばーど ★ 2018/07/18(水) 20:36:33.22 ID:CAP_USER9 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会日本代表の本田圭佑選手が米国の人気俳優、ウィル・スミス氏とともに1億ドル(約113億円)規模のベンチャーファンドを今月中に設立すると18日、本田選手の所属事務所が明らかにした。「ドリーマーズ・ファンド」との名称で、野村ホールディングスも参画する。 米国を中心とした新興企業に投資する。投資先の対象は本田選手、スミス氏の専門分野であるスポーツ、映画関連に限らず、幅広くなる見通しという。2人が投資先の面接を行うケースもあるとしている。 2018.7.18 09:59 産経ニュース https://www.sankei.com/sports/news/180718/spo1807180006-n1.html 90: 名無しさん@1... -
「多額のローンを抱えてまで家を持ちたくない」という日本人が増えてるのはなぜ?
マネー
1: 名無しさん@涙目です。(アラビア) [US] 2018/07/17(火) 12:56:41.27 ID:SXtKhEfX0● BE:324064431-2BP(2000) 日本では持ち家がなくても普通の暮らしを送ることができるが、中国では男性は持ち家がないと結婚できないと言われている。こうした考えがあるためか、中国では日本ほど賃貸住宅市場が発展しておらず、多くの中国人にとって家は買うものであり、借りて住むものではないという認識があるという。 中国メディアの快資訊は13日、日本では中国と反対に「多額のローンを抱えてまで家を持ちたくない」という人が少なくないと伝え、その理由について考察している。 記事は、現在の中国では不動産価格が高止まりしていて、家が欲しくても買えない人が少なくないと指摘。中国... -
【投資】20代男女の「貯金と資産運用」実態は?日本のミレニアム世代のお金に対する意識とは
マネー
1: ラテ ★ 2018/07/18(水) 20:51:31.12 ID:CAP_USER あなたが20代だったときに資産運用のことを考えたことがあったろうか。仮に貯金はしていても、資産運用については頭の片隅にすらなかった、という人が多いのではないだろうか。 一方、インターネットなどでお金の情報が溢れる現代では、お金の運用が以前と比較しても流動的になっている。そんな中、1980年~2000年ころに生まれた現在の20代、いわゆるミレニアル世代はお金とどう向き合っているのだろうか。 20代の6割は貯金をしている 若年層へのリサーチ結果を発信する「TesTee Lab!」では、若年層の「貯金と資産運用」に関する考え方を調べるため、2018年2月に20代の男女2,906名(男性1,042名、女性1,864名)を対象としてアンケー... -
【働き方改革】副業する人の労働時間、見直しを議論 厚労省
マネー
1: ラテ ★ 2018/07/17(火) 20:02:17.72 ID:CAP_USER 厚生労働省の有識者検討会は17日、副業をする人の労働時間の管理の見直しについて議論を始めた。現行法の規定では合算している、複数の企業で働く人の労働時間を別々の管理にするかが焦点になる。長時間労働を招く可能性もあるため、同省は有識者の意見を踏まえて慎重に検討する。 現行の労働基準法では事業所が異なっても、労働時間は通算するとの規定がある。ある人が1日の所定労働時間が5時間のA社と、同4時間のB社で働くと、B社で法定労働時間(1日8時間)を超える。このためB社は1時間分の割増賃金を支払わねばならない。 これが副業の足かせになるとの指摘がある。また、本業と副業先の企業が互いの労働時間を正確に把握するこ...