FX 2ch

人生を考える
1: 名も無き被検体774号+@ 2017/03/07(火) 00:20:28.28 ID:D5cr7qyJ
先日、心身ともに限界のため働けない、なら最期に人生掛けてFXにチャレンジしたい、という内容のスレを立てたものです。

ひとりで戦うつもりでしたが、おそらく散ってしまうので、どうせなら罵られながらでも、すこしでも楽しく終わらせたいと思い、再びスレを立てさせていただきました。

収支報告もします。
アドバイスも兼ねて雑談にお付き合い頂ければ幸いです。

マネー

 nanden
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/03/06(月) 16:48:51.32 ID:CAP_USER9
伝説の深夜番組『マネーの虎』(日本テレビ)に“虎”=投資家として出演し、人気を博した“カリスマ社長” 川原ひろし氏が、13日放送のテレビ朝日系『しくじり先生 俺みたいになるな!!』3時間スペシャル (後7:00~9:48)に出演。かつて大繁盛したとんこつラーメン店が全店舗閉鎖に追い込まれたしくじりを自らひも解いていく。

 川原氏は1987年、当時都内では珍しかったとんこつラーメン店『なんでんかんでん』を東京・世田谷の 環七沿いにオープン。話題作りが功を奏して人気店となり、連日3時間待ちの大行列ができ、 最高年商は5億円にもなった。そして、2001年『マネーの虎』に出演するようになると、店はさらに 繁盛したのだが…。そのラーメン店はいま、全店舗、閉鎖に。川原氏はいったい、どこで何をしくじったのか?

 授業では、自身の浮き沈み人生をたどりながら、しくじりの全貌を激白。ラーメン店として絶対に やってはいけないしくじりに手を染めていたことまで初公表し、懺悔(ざんげ)する。しくじりから得た 教訓を伝える川原氏の授業は、将来、事業を起こしたいと夢を抱く人だけでなく、 人生に迷う人にとっても心に響くに違いない。

オリコン 3/6(月) 6:00配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-00000301-oric-ent 画像 https://amd.c.yimg.jp/amd/20170306-00000301-oric-000-5-view.jpg 2017/03/06(月) 10:11:03.32 http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1488762663/

マネー

安倍
1: キリストの復活は近い ★ 2017/03/06(月) 03:03:21.67 ID:CAP_USER9
 「ポスト安倍」は安倍氏――。日本経済新聞社が2月24~26日に実施した世論調査で、安倍氏が2021年9月まで首相を続けることに「賛成」は63%で「反対」の28%を上回った。

次の政権の首相にふさわしい人を聞いたところ「安倍晋三」と答えた人が21%で最多だった。2位と3位の小泉進次郎・自民党農林部会長、小池百合子都知事がいずれも16%で追う。

 年代別で見ると安倍首相は若年層に人気だ。18~39歳で安倍首相を選んだ人は40%に達し、12%の小池氏と橋下徹前大阪市長を引き離す。40代と50代でも安倍首相は1位だが、60代は小池氏がトップで、2位石破氏、3位小泉氏、4位安倍首相の順。70歳以上は1位小泉氏、2位小池氏で安倍首相は3位だった。

 男女ではズレがある。男性は1位が安倍首相の24%。女性は1位が小泉氏と小池氏のいずれも19%で安倍首相は17%の3位だった。

 安倍首相の優位について安倍氏腹心の自民党の下村博文幹事長代行は「ライバルを出さないようにする人事戦略」と解説する。典型例が石破茂前地方創生相だ。14年の内閣改造では幹事長の続投要望を聞き入れず、新設した地方創生相に就けた。権限が少ないポストに移し、力をそいだ。後継候補となる有力な「ポスト安倍」をつくろうとする段階にもない。

 小池氏は7月の都議選で自ら率いる勢力で過半数の確保をめざす。小泉氏も農業改革などで知名度を上げている。敵には回さず懐柔する安倍首相の戦術が注目される。

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO13693540V00C17A3PE8000/

マネー

作業員
1: マスク剥ぎ(catv?)@ [DE] 2017/02/24(金) 10:32:43.72 ID:HOPVmhOq0 BE:323057825-PLT(12000) ポイント特典
東京電力福島第1原発事故に伴う福島県内の主な除染事業が帰還困難区域を除き、本年度でほぼ終了する。
2兆円を超える予算が投じられ、従事者は最大3万5000人に上った。
「除染バブル」は消えてもなお、同区域などに残る高賃金の仕事を求める人がいる。作業員の男性を取材した。

<月収40万円超も>
 大阪市出身の除染作業員工藤成人さん(62)は2月に入り、福島市のネットカフェで寝泊まりする生活を抜け出した。双葉町で働き口が見つかり、従業員寮で暮らせるようになった。
 昨年11月に前の会社との契約が切れて退寮。アパートを探したが、全て断られた。「『除染やってます』言うたら貸してくれへん。ほんま難民やった」
 経営していた飲食店を10年ほど前に畳んだ後、大阪で土木作業員をしていた。原発事故翌年の2012年春に福島県に来て、飯舘村や南相馬市などの避難区域で除染に携わってきた。
 避難区域の作業には1日最大1万円の危険手当が付く。日当は高ければ1万8000円。月収に換算するとおおむね30万円で、時には40万円を超えた。一般的な土木作業の倍近かった。

<福島除染>バブル消えても残る作業員
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201702/20170224_63021.html

マネー

休日
1: 風吹けば名無し@ 2017/03/02(木) 10:00:29.22 ID:gVJabkYE0
7:00 起床 閑静な住宅街を犬(ブランド犬)の散歩→近所に(○○さんの旦那さんカッコいいという噂)
8:00 美人妻の美味しい朝食を家族で食べる→(高級旅館の朝食の出来栄え)
10:00 コストコとイケアでショッピング
12:00 一等地のレストランでランチ
13:00 イオンシネマで映画鑑賞
15:00 三男のリトルリーグの試合観戦
16:00 長女のピアノコンクール鑑賞
18:00 カフェで妻とまったり
19:00 家族に得意料理(ステーキ)を振舞う→家族全員から大絶賛
20:00 家族でマリオカート大会(Wii U)
22:00 テラスで妻と酒飲み 
24:00 ダブルベッドで就寝

(´・ω・`)