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運用
1: ドラゴンスクリュー(東日本)@ 2016/07/14(木) 17:24:31.12 ID:eS0MpEDq0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
今回は、聞くに聞けない30~40代の「資産運用」の実態について調査!

〈資産運用をしていますか?〉

●している 36%
●していない 64%

現在の資産運用の状況について聞いてみると、「資産運用はしていない」という人が64%で過半数を占める結果に。先行き不透明な今の時代、虎の子である自分の貯金を運用にまわすことには二の足を踏む人が少なくないようです。

けれどその一方で、全体の3分の1程度の人は、積極的に運用にチャレンジしている模様。彼らにその具体的な運用先を聞いてみると 「株式投資」(66.7%)、「投資信託」(44.2%)、「外貨預金」(33.3%)がTOP3(※複数回答)となり、投資している
資産は「全体の20%まで」(47%)という人が最も多くなりました。

http://r25.jp/money/00051605/

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お金いっぱい
1: 名無しさん@おーぷん 2016/07/13(水)03:48:00 ID:avF
やっぱ会社作るしかないんだよなぁ?

FX 2ch,マネー

為替
1: Pescatora ★ ©2ch.net 2016/07/15(金) 11:39:04.42 ID:CAP_USER9
15日の東京外国為替市場の円相場は、ドルに対して円が買われ、一時、英国の欧州連合(EU)離脱が決まった先月24日以来、3週間ぶりとなる1ドル=106円台前半をつけた。

 午前11時時点の対ドルは、前日午後5時より44銭円安ドル高の1ドル=105円87~88銭。対ユーロは、同60銭円安ユーロ高の1ユーロ=117円61~63銭。

 この日午前に発表された中国の国内総生産(GDP)の成長率が市場予測をやや上回ったことで、投資家がリスクを取って「安全資産」とされる円を売る動きを強めている。

http://www.asahi.com/articles/ASJ7H2TVPJ7HULFA007.html

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困る
1: 海江田三郎 ★ 2016/07/13(水) 10:04:06.78 ID:CAP_USER
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/160713/mca1607130500013-n1.htm

日銀の追加の金融緩和をめぐり、市場と消費者にギャップが生じている。企業間の取引価格を示す国内企業物価指数は、円高による輸入物価の下落などから15カ月連続で前年を下回り、市場では追加緩和の期待が高まっている。一方、家計を対象にした調査では、「物価が上がると困る」とする回答が8割を超えており、追加緩和を歓迎していないとみられる。日銀は28、29日の金融政策決定会合で難しい決断を迫られそうだ。

 日銀が12日発表した6月の国内企業物価指数(2010年平均=100、速報)は、前年同月比4.2%下落の99.2。原油価格が低調に推移していることや、為替相場の円高ドル安傾向が響いた。品目では、石油・石炭製品が21.0%、非鉄金属が17.6%、化学製品が8.7%それぞれ下落。市場は、「円高で大幅な物価下落が続く公算が高い」(ニッセイ基礎研究所の岡圭佑氏)とみていることから、円高阻止につながる追加緩和を期待する声が高まっている。

一方、日銀は4000人の消費者を対象とする生活意識調査も同日公表。物価上昇の感想について「どちらかと言えば困ったことだ」との回答が82.3%(前回3月は83.9%)にのぼった。金利水準に対しては62.8%(65.1%)が「金利が低すぎる」と答えた。

 日銀が追加緩和を実施すれば、実質金利はさらに低下し、物価に対しては上昇圧力がかかることから「消費者は望んでいない」(証券アナリスト)ともみてとれる。政府・日銀は、物価が上がれば企業の売り上げが増え、賃金や設備投資に利益が回り、個人消費も活性化するという「経済の好循環」の実現を目指している。だが、物価上昇を消費者が望まない以上、デフレ脱却は道半ばといえる。