FX 2ch

FX
1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 投稿日:2016/01/04(月) 12:29:05.79
儲けてる奴は普通に儲けてんだよなぁ…

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FX 2ch,マネー

為替長者
1: cafe au lait ★ 投稿日:2016/01/04(月) 17:37:01.96 ID:CAP
時事通信 1月4日 17時30分配信

 4日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の急落を眺めて売りが優勢となった上、欧州勢のリスク回避の売りに一段安となり、1ドル=118円台後半に下落した。午後5時現在は、118円97~98銭と昨年12月30日(午後5時、120円40~41銭)比1円43銭の大幅ドル安・円高。

 ドル円は早朝、120円30銭台で取引された。仲値過ぎまでは強含んだが、中国PMIの弱さを見て株価が急落するとドル円も反落。120円を割り込むとストップロスの売りを巻き込み、119円70銭前後まで値を下げた。

正午前後は下げ渋ったが、午後は日本と中国で株価が下げ幅を広げたことで再び売りが優勢となり、119円20銭前後に下落。終盤も欧州勢がリスク回避の姿勢をとり、一段安となった。

 市場では「昨年末は材料が乏しかったが、株安という新たな売り材料が浮上したことで売り余地が大きい」(大手証券)との指摘があった。 また、「すでにドル買いのポジションが仕込まれているので、一度勢いが付くと下げが進んでしまう」(FX業者)といい、ドルは下値不安が強い。

 ユーロは対円で大幅安、対ドルも下落。午後5時現在は、1ユーロ=129円82~83銭(昨年12月30日午後5時、131円66~67銭)、対ドルでは1.0912~0913ドル(同、1.0934~0934ドル)。(了)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160104-00000022-jijc-brf

FX 2ch

ポジポジ病気
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/01/01(金) 22:58:10.29 ID:Zsxr2Sf20.n
持ちたいよおおおお

FX 2ch

泣く
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/30(水) 11:07:56.87 ID:+juNvgVNr.n
2月 バイトで貯めた120万でトレード開始

4月 資産50万になる

6月原油暴騰で大きく稼ぐ 50→max300万

8月 中華ショックで資産1/3に 残高100万切る

マネー

FX円
1: (`・ω・´)神です ★ 投稿日:2015/12/30(水) 19:05:46.14 ID:CAP
12月30日 18時24分

ことし最後の取り引きとなった30日の東京外国為替市場で、円相場は、1ドル=120円台と、ことし最初とほぼ同じ水準となり、2012年から3年続いた大幅な円安ドル高の流れがストップした形となりました。午後5時時点の円相場は、29日に比べて5銭円安ドル高の1ドル=120円41銭~42銭でした。これは、ことし1月5日に東京市場で取り引きされた1ドル=120円台前半とほぼ同じ水準で、ことしは、2012年から3年続いた大幅な円安ドル高の流れがストップした形となりました。一方、ユーロに対しては、29日に比べて43銭円高ユーロ安の1ユーロ=131円66銭~70銭でした。ユーロはドルに対しては、1ユーロ=1.0934~36ドルでした。市場関係者は「ことしはアメリカで利上げがあり金融政策の大きな転換点となったが、これまでの3年間で急速に円安が進んでいたこともあって値動きは小さかった。来年は、円相場を左右する材料としてアメリカの景気や大統領選挙の結果、それに新興国経済の動向などに注目する投資家が多い」と話しています。円相場 この1年年末のドルに対する円相場は、ことし初めの時点とほぼ同じ水準にとどまり、2012年から3年間続いた大幅な円安の流れがストップした形です。

円相場は、ことし1月5日の年初の取り引きでは、1ドル=120円台前半でした。それが、スイスの中央銀行が通貨の上昇を食い止める措置をやめたことにつられ、1月の中旬には、1ドル=115円台まで円高ドル安が進みました。

しかしその後は、アメリカの景気回復を背景に中央銀行のFRB=連邦準備制度理事会が早い時期に利上げに踏み切るという観測が広がったことで、より高い利回りを期待して、ドルを買って円を売る動きが広がりました。その結果、6月5日の海外市場で円相場は、1ドル=125円86銭と、およそ13年ぶりの円安水準をつけました。

急速な円安への警戒感が出ていた6月10日、日銀の黒田総裁が衆議院の委員会で「ここからさらに実質実効為替レートが円安に振れていくことは、普通に考えるとなかなかありそうにない」と発言。これが円安に対するけん制だと受け止められ、円安の流れに歯止めがかかりました。

8月に入ると中国経済の先行きへの懸念が市場を大きく揺さぶりました。中国の通貨・人民元の基準値が、突然、大幅に切り下げられたことや、上海市場での株価の大幅な下落を受け、投資家の間で、リスクを避ける姿勢が強まりました。このため8月24日の海外市場では、1ドル=116円台まで円高ドル安が進みました。

その後はアメリカの金融政策をにらみながら1ドル=120円を挟む展開となりました。12月にはアメリカのFRBが利上げに踏み切りましたが、金融市場には混乱はありませんでした。

東京外国為替市場で、円はドルに対して2012年には10円近く、2013年は17円余り、そして2014年には15円余りと、それぞれ大幅に値下がりしましたが、ことしは、これまでの大幅な円安の流れがストップした形です。

引用元 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151230/k10010357151000.html