マネー

中年破産
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 (ワッチョイ 659f-UlSG) 投稿日:2015/12/26(土) 13:36:20.64 ID:2p9AryIF0.n
少し前まで夢ある子育て世代だったはずの中年の間に、フリーターが激増している。滅入る話は、そこに止まらない。
彼らが老後を迎えたとき、一斉に「老後破産」状態に陥って、生活保護費が今の何倍にも膨らみかねないという。
日本を覆すような話なのだ。ノンフィクション・ライターの白石新さんがリポートする。

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6185460

FX 2ch,マネー

 fx
1:風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/27(日) 10:30:43.26 ID:77CNHzMvM.n
年25%くらいで増やしたいんゴ

2019年6月6日XM 2ch,XM FAQ 2ch

MT4 サーバーリストない
126: Trader@Live! 2015/12/28(月) 10:01:15.87 ID:fDYv78I4.net
昨日口座開いたんだけど
MT4ダウンロードして入金もしたのにMT4が動かないんだけど
誰か教えて

マネー

 bounen
1: 目潰し(北海道)@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/24(木) 23:25:20.17 ID:RxgCm/JJ0
いよいよ2015年も残りわずか。仕事の追い込みもさることながら、職場の忘年会シーズンも佳境になってきた。
連日忘年会でお楽しみの人もいるだろうが、クリエイティブサーベイが20~50代の会社員男女600名を対象に行った調査によれば、
職場関連の忘年会は苦痛だと思う人が少なくないことが明らかになっている。

同調査によれば、「職場関連の忘年会に参加することが楽しみだと思いますか?」という問いに対し、
「とても楽しみ」が5%、「まあまあ楽しみ」は19.3%。積極的に楽しみにする人が合計24.3%なのに対し、
「まったく楽しみではない」(29.3%)、「あまり楽しみでない」(20.7%)を合わせた“楽しみにしていない”人たちは50.2%とわずかながら半数を超えた。

また、「職場関連の忘年会に誘われて、予定が空いていたにも関らず、自らの意思で欠席した経験」の有無については、
49.8%もの人が「ある」と回答。理由の上位2つは「お金がかかるから」(47.7%)、「上司への配慮に気疲れするから」(42.4%)だった。

この調査を裏付けるように、Twitterには忘年会に対する恨み言が毎夜投稿されているところ。

「今日は会議のあと忘年会
苦痛でしゃーない……」
「忘年会が憂鬱で仕方がない。最初なので出ることにしたけど」

というイヤイヤながら忘年会に向かう人のほか、

「忘年会二軒目のカラオケが苦痛で苦痛でなう」
「職場の忘年会はホント楽しくないわ…楽しいお酒呑みたい…(´・ω・`)」
「帰りたい(職場忘年会二次会からのツイート)」
「職場の忘年会なう。だるい。帰りたい」
「会社の忘年会なう。早くも #帰りたい」
「忘年会なう
乾杯したし帰りたい」
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20151224-00046651-r25

マネー

武者
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/12/26(土) 10:30:58.30 ID:CAP
http://jp.reuters.com/article/view-ryoji-musha-idJPKBN0U719620151225
[東京 25日] – 米国が金融政策の正常化に向かい、中国が景気減速感を強める中、2016年の成長エンジン不在が懸念されるが、武者リサーチの武者陵司代表は、米国主導の世界経済回復シナリオは健在だと指摘する。ドル円は130円手前、日経平均株価は年前半に2万2000円から2万5000円に届くと見る。

同氏の見解は以下の通り。<米景気拡大継続を示唆する5つの好材料>2016年の世界経済は、ナンバーワンのポジティブ(米国経済)と、ナンバーツーのネガティブ(中国経済)のバランスによってどうなるかが決まる。私の予想では、ポジティブがネガティブに勝り、世界経済全体としては着実な成長を実現し、世界的な株高も継続、リスクテイクが引き続き報われる年になる。巷(ちまた)では米連邦準備理事会(FRB)の利上げに伴う米国景気の失速が懸念されているが、そのような心配は無用だ。米景気拡大に期待を持てる理由は5つある。まず原油価格下落だ。米国の化石燃料の年間輸入額は対国内総生産(GDP)比で約2%。シェールガス・オイルなど自前のエネルギー生産が多いとはいえ、経済にはプラスに働く。ちなみに、原油価格動向が実体経済に影響を与えるまでには、ざっと18カ月のタイムラグがあるといわれる。マイナスの影響はすでに見えたが、プラスの影響はまだ見えてない。16年はプラス面が顕現化してくるだろう。 第2は、消費の堅調さだ。失業率も5%まで低下し、賃金上昇にもようやく弾みがつき始めている。家計消費は年率3%のペースで増加している。また、消費の中身はモノよりサービスであり、労働市場でもサービス主体の雇用創造が起きている。これは、米景気回復のドル高耐性が強いことを意味する。第3に、米国の住宅市場にかなり大きな期待を持てることだ。これまで住宅建設が著しく抑制されていた影響で、住宅需給が好転している。持ち家比率が大きく下がった反動で、今後はいよいよ借金をして住宅を取得するという動きが本格化してくるだろう。第4に、これまで景気の重石となっていた財政部門が景気を押し上げる役回りに代わることだ。リーマンショック後、GDP比で10%超まで高まった財政赤字(基礎的財政収支赤字)が今では2%前後まで低下している。もはや財政削減は不要であり、むしろ財政支出による需要拡大、例えばインフラ整備が政策課題として浮上してくるだろう。

実際、地方での財政支出は増加し始めている。減り続けていた公的部門の雇用も増加傾向にある。財政の景気に対する寄与が大幅なマイナスからプラスへ大きく転換するのは明らかだ。次期米大統領選の民主党有力候補であるヒラリー・クリントン氏も、老朽化したインフラの整備を選挙アジェンダとして取り上げている。

第5に、信用循環だ。米景気は、ひとえに信用の拡大・収縮の循環である。過去50年を振り返れば、おおむね10年サイクルだ。そして1970年代以降、信用のボトムは必ず「1」の年に訪れている。71年、81年、91年、2001年、11年だ。つまり、信用循環から見ても、今回の景気はまだ若い。家計、企業部門はむしろこれから債務を増やしてリスクをとる場面に入る。これまでは借金を返したり、バランスシートを整理したり、信用による需要創造の面では後ろ向きの時代だったが、今後は前向きになって勢いを増す局面だ。こうなると、懸念されるのがFRBの利上げペースだが、インフレもまだ緩やかなので、16年半ば頃までは様子見になるのではないか。利上げは16年末にかけて、あるとしても、あと2回だろう。よって、実質金利が上昇し、景気を冷え込ませるような事態にはまだ至らないと思う。

<ドル円は130円、日本株は2万5000円まで上昇余地> では、こうした前提に立つと、16年の為替、株価はどうなるのか。私はまずドル円については、130円台手前までのドル高・円安はあると思う。最大の理由は米国経済の強さだが、加えて日銀のさらなる緩和も期待できるからだ。