FX 2ch

1:風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/03/23(月) 02:06:29.78 ID:85EcTud40.net

http://youtu.be/hZAae5cX4QU



やマ糞

マネー

ガソリンスタンド

1:海江田三郎 ★ 2015/03/21(土) 10:32:27.03 ID:???.net
http://markethack.net/archives/51959378.html
アメリカのバーモント州で一生ガソリンスタンドの店員や百貨店の掃除夫などの仕事をして生計を立てていた 92歳の男性が他界し、その遺産を調べたら、時価にして9.7億円もの株券が出てきてアメリカ中を驚かせています。
この人はロナルド・リード氏で、ずっとバーモント州ブラットルボローという街に住み、人生の大半を、 地元のガソリンスタンドの給油係、その後は地元のJCペニーの掃除夫として過ごしました。 彼はものすごい倹約家で、ボロボロになった外套を安全ピンでとめたり、クルマを駐車する際も、 街中のパーキングメーターがあるところを避け、わざわざ遠くに停めて、歩いて街中に入るなど、ケチで有名だったそうです。しかし彼にはひとつだけ趣味があり、それは株式投資でした。彼のスタイルは超長期投資で、95銘柄を保有していたそうです。
彼は自分が馴染みを持っているブランドで、配当を出している企業を中心に投資していました。

彼は株券を証券会社に預託せず、全部自分の家に保管していたそうです。 最近になって、株券が電子振替になると、彼は証券会社を通さず、企業から直接、ダイレクト・ストック・パーチェス・プログラム(direct stock purchase program)を通じて株を購入してきました。 この方法だと手数料は株主名簿の管理をするトランスファー・エージェントであるコンピューターシェアに払う3ドルだけです。 普通、アメリカでは一回の売買で25ドルくらいの手数料を証券会社に払うので、それを節約できるわけです。下は彼のポートフォリオで最も価値の大きい順番に10銘柄リストアップしたものです。
http://livedoor.blogimg.jp/hiroset/imgs/8/0/80b2899e-s.png

彼は一度買ったら、決して売らなかったので、このリストにある企業は、自ずと長年の間に株価が大化けした優良株が多くなっています。彼の遺産は、地元の図書館などに寄付されたそうです。

さて、この話を新聞で読んで僕が感じたことですが、このロナルド・リード氏ほどの資産家ではないけれど、倹約してコツコツ投資した結果、1億円を超える資産を作ったフツーの労働者階級の人というのは、実はアメリカにはゴロゴロ居ます。
僕のワイフのおじいちゃん、おばあちゃんなども1929年の「暗黒の木曜日」の株式市場大暴落の後、大恐慌時代に社会人になったので、倹約精神が骨の髄まで沁み込んでいます。たとえば、自分の住む家も週末に会社の同僚と助け合いで建てたそうです。つまりアメリカにも倹約を美徳とする時代はあったということです。

2015年3月26日マネー

ニート
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/19(木) 18:52:40.65 ID:eOay/gDf0.net
お前らがどれだけ学歴自慢や高収入自慢しても結局それは働かないと生きていけないという糞みたいな事実を容認して
社会()に隷属する愚かな行為 それに比べて何もせずに生きていけるニートが最強

以下、反論するアホは低能社畜

マネー

ローン
1:Ψ 2015/03/19(木) 22:05:23.89 ID:bkHcIfGD0.net
さぁあなたの考えをいかんなくお書きなさい

マネー

インドネシア

1:Hikaru ★ 2015/03/22(日) 09:51:18.94 ID:???*.net
インドネシアのジョコ大統領は、就任後、22日から初めて日本を訪れるのを前にNHKの単独インタビューに応じ、港湾施設などのインフラ整備に向けた日本からの投資の拡大に期待を示すとともに、海洋の安全保障の面でも日本との連携の強化を目指す考えを示しました。

去年10月に就任したインドネシアのジョコ大統領は、22日から4日間日本を訪問する予定で21日、NHKの単独インタビューに応じました。

インドネシアには、世界4位の人口2億5000万人の巨大市場をねらって日本企業の進出が相次ぐ一方、インフラ整備の遅れなどが課題となっていて、ジョコ大統領は「発電所や鉄道、それに製造業などへの投資が必要だ。安倍総理大臣との会談では、それが主要議題になる」と述べました。そのうえでジョコ大統領は、海上の物流網の整備などみずからが掲げる「海洋国家」構想の実現に向け、「日本は海洋開発の分野で豊富な経験があり、日本の協力を得ることは極めて重要だ」と述べ、港湾施設などの整備に向けた投資の拡大に期待を示しました。

さらに、ジョコ大統領は「防衛産業に対する日本の協力を求めるとともに、両国の海上保安組織の連携を深めていきたい」と述べ、海洋の安全保障の面でも日本との連携の強化を目指す考えを示しました。

一方、中国と東南アジアの一部の国々との対立が続く南シナ海の領有権問題については、「アジア太平洋地域が経済発展を続けられるかは、地域の平和と安定が実現できるかにかかっている。インドネシアは、よき仲介役を果たす準備ができている」と述べ、日本のあとに訪問する中国で、南シナ海の問題を取り上げる考えを明らかにしました。

◆貧しい家庭出身の庶民派政治家インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は53歳。ジャワ島中部の都市スラカルタの貧しい大工の家庭に生まれ、家具の輸出業の経営などを経て、2005年からはスラカルタの市長を務めました。

3年前には首都ジャカルタの知事に就任。貧困層の多く住む地区などを精力的に視察するなど、その飾らない人柄もあり、「庶民派」の政治家として知名度を高めました。去年7月には大統領選挙に立候補し、若者や低所得者層を中心に支持を集め、元軍人の候補を破り当選。世界4位の人口2億5000万人の指導者として去年10月、インドネシアの第7代大統領に就任しました。

大統領に就任後、製造業の育成や海外からの投資の促進など経済政策を重視するとともに、「海洋国家」としての発展を目指し、島と島とを結ぶ物流網の構築や海洋の安全保障などに
力を入れる考えを示しています。また、貧しい人が医療を無料で受けられる制度を導入したほか、開発が遅れる地方のインフラ整備を重視するなど格差の是正にも力を入れ、国民からは「ジョコウィ」の愛称で親しまれています。

◆ソースに動画あり
NHK NEWS WEB 3月22日 7時08分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150322/k10010023971000.html