【EV】米国が電気自動車の優遇廃止に動き出した──世界の動きに逆行、EVの販売に大打撃か

共和党の議員たちは、ただのクルマオタクに税制改革の行方を見守るよう仕向けることが可能だと証明してみせた。下院に提出した税制改革法案に、電気自動車(EV)購入者を対象とした7,500ドルの税控除の廃止を盛り込んだのだ。
2009年に景気刺激策の一環として設けられたこの優遇税制は、バッテリーや発電コストが十分に下がるまで、環境負荷の少ないEVの購入費をガソリン車と同じくらいまで下げることを目的としていた。ボストン コンサルティング グループは、EVの価格は25年から30年頃にはガソリン車と同程度になるとの見通しを示している。
自動車の情報サイトを運営するKelley Blue Bookによると、EVを除いた新車の平均価格はEVと比べて約2,400ドル安い。税控除はガソリン車との価格差を縮め、環境問題への意識の高い消費者がエコカーを購入するのを後押しするためのものだ。
EVの販売も購入も厳しくなる?
しかし今回の法案により、これまでの取り組みがすべて無駄になるかもしれない。米国の自動車市場は、EVを購入できる人たちと化石燃料で走るクルマしか買えない人たちに分断される可能性があるのだ。
税控除が廃止されると、自動車各社はEVを売ることがさらに厳しくなる。エコカーへの移行を積極的に行ってきたメーカーは特にそうだ。EVの販売台数はそもそも、全米の新車販売全体の1パーセントに過ぎない。フロリダ州やテキサス州、オクラホマ州、ミネソタ州、そしてその他の内陸部地域の住人たちにとっても、エコカーの購入は今より難しくなるかもしれない。
エコカーの購入に独自の優遇制度を設ける州では、販売数は維持されるだろう。例えばコロラド州では、EVを買うと5,000ドルの税控除が受けられる。デラウェア州では1,000ドルだ。カリフォルニア州では7,000ドルを上限とする補助金制度があるほか、EVは優先レーンを走ることが認められている。
また、排ガスを出さないクルマ(ゼロエミッションヴィークル=ZEV)の販売促進を進める10州(カリフォルニア州、ニューヨーク州、メイン州、オレゴン州など)とワシントンD.C.は、自動車メーカーに販売台数の一定比率以上をZEVとすることを義務づけている。達成できなければ、その州での営業は禁止される。
基準に達しなかった場合、基準をクリアしたメーカー(例えばテスラなど)から余剰排出枠(クレジット)を購入することも可能だ。ZEV規制を採用する州におけるエコカーの販売は、全米のEV市場の約3分の1を占める。そしてこれらの州は自動車大手に対し、消費者が実際に購入を望むようなエコカーをつくるよう厳しく促している。
優遇策のない州との格差が拡大 以下ソース https://wired.jp/2017/12/01/electric-car-tax/
世界の動きに逆行じゃねーよw
使い物にならないEVに税制優遇しても意味が無いと気がついただけの話だろうが。
電池の性能向上やインフラ整備の問題を解決しようとしない連中の虚言に、よく今まで付き合ったと思うわ。
日産リーフ、4~5年でバッテリーぼろぼろ、満充電でも100km走れなくなる
これがEVの現状、こんなので広大な北米で使い物になるわけ無い
従来型ガソリン>>ハイブリット>超えられない壁>EV>壁>水素
まあ、それが現実だよね
EVが良くなると相対的にHVも良くなるもんなぁ
ナフサ、ガソリン、灯油+軽油、重油、アスファルト等が
出てくる…ナフサは石油化学工業の原料だ。
ガソリンや軽油、重油をエンジンで使わなくても
ナフサ、灯油、アスファルトを使おうとして
原油精製すれば、ガソリンや軽油、重油が一緒に出てくる。
それらをエンジンで使わないなら、どうするの?
廃棄するのは環境に悪いよね。
それとも廃棄せず、火力発電所で使うのか?おかしいだろw
現在、重油を触媒で分解してガソリンを作ってる
同じようにしてガソリンからナフサなり必要な成分に改質するだけだろ
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減る。
初代LEAFを2日間試乗したけど、暖房と高速道路では電費が悪くなる。
インフラ整備は時間をかけてと思うが、それ以前に電池の問題が大きい。
冷房にかんしてはEVもガソリン車も航続距離が短くなる割合はほぼ同じ。
電動インバーターエアコンを使ってるEVの方が逆に減りは少ないかもしれない。
暖房の場合は、ガソリン車でエアコンを使わずにヒーターを使えば航続距離はそれほど落ちないが、
EVの場合はエアコンを使用するしかないので冷房より少し大目に消費する。
ただし、冬でもエアコンをONにしっぱなしにしてるドライバーがほとんどだからガソリン車でも落ちると思ってる人もおおいと思う。
ガソリンエンジンV8 5700ccとかアメリカ以外だと売れる国は限られているだろう。
トランプが日本にアメ車押し売りしても熱狂的なマニア以外アメ車を買う奴は居ないだろな。
いや、カリフォルニアは光化学スモッグが発生しやすいので、環境には厳しい。
あのマスキー法がカリフォルニア発だし、ZEV法もそうだ。ZEVに乗っかった州は多いから、もう全米規制に等しい。
アメリカらしい大排気量NAがダウンサイジングターボに置き換わりつつある。
EVにガラっと変わることはないにせよ、燃費規制はどんどん厳しくなるだろうな。
地下鉄などの鉄道網で対応できないの?
アメリカは広いし、車社会だからな。今更車を捨てる気なんてさらさら無いだろう。
狭い日本でさえ、東京等の大都市近郊なら車無しで生活できても、他の地域はそうもいかんわな。
今になって高速鉄道を建設しようとしているが、それで解決する問題じゃない。一部飛行機が鉄道に置き換わるだけだろ。
後今の普通車と軽みたいなポジションでおばちゃんの買い物用にEVの2人乗りミニカーな
トヨタが一人乗りの配達用ビークル作ってるな
高性能で安価なEVがアメリカ市場に輸出されて
80年代に低燃費の日本車に手も足も出せずに
どん底に落とされた苦い経験を再び味わうことになるだけ。
内燃機関が優れてるからガソリン車が普及したわけじゃないだろ
政治的動きでコロコロと状況が変わるEVは自動車メーカーとしても頭が痛いだろうな
今度は国境税とかで日本の車メーカーも割りを食う事になりそう
日本メーカーよりビック3だろ
あいつら南米に工場を移し過ぎw
でもビックスリーは減税の恩恵も受けられるから
トヨタは相変わらずの全方位開発やってるから、どっちにブレても問題無いと思われ。
マツダのエンジンは、意外な伏兵になりそう
EV補助金カットに続いてトランプが減税の穴埋めに公約通りの国境税とか輸入課税とか実行したら
もう北米トヨタしか残らないよ
ビック3も工場を北米に戻さんと死ぬよね
トヨタは世界規模で地産地消をやってるからどうにでもなるだろうけど
アメリカに工場が回帰してトランプがビッグ3には減税か補助金だして日本車には増税すると
なるほどな。
想像だけど、途上国や紛争地での需要や、台風、災害、停電などのリスク分散のため
EVがどれだけ発展しようと内燃車がなくなることは絶対ないと思う。もちろんモーター
併用のHVのほうが性能がいいし、磁石の同極同士が離れるように、EV性能が上がるほど、
その技術を取り込むHVもビヨーンと先を離れて行ってしまう、つまり性能が上がって
しまう…EVが発展する→その技術を取り込むハイブリッド車は、それ以上の高価格、高級
性能車としての位置づけになっていくんじゃないか?
だからEVがボリュームゾーンになって
HVやPHVはボリュームゾーンより上位の
台数は出ない車種になっていく