2015年3月25日FX 2ch

お金欲しい
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/03(土) 16:43:33.25 ID:1CZqNdfz0.net
俺の人生終わってる
月10%の利益とかゴミトレーダーすぎる

2015年3月25日マネー

原油
1:すらいむ ★@\(^o^)/ 2015/01/09(金) 01:27:35.38 ID:???0.net
米シェール企業、原油安で破綻 負債最大60億円

 【ニューヨーク=稲井創一】米メディアによると、テキサス州でシェール開発を手掛ける
WBHエナジーが7日までに米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請し、経営破綻した。昨夏以降の原油の急落局面で米シェール企業の破綻が明らかになるのは初めてとみられる。原油価格が急反発しない限り、中小のシェール企業で同様の破綻事例が出てくる可能性もある。

 4日付でテキサス州の連邦破産裁判所に申請したという。最大で5000万ドル(約60億円)の負債があり、原油安で想定通りの売上高が計上できず、資金繰りが悪化したとみられる。

 シェール開発は地中のシェール(頁岩=けつがん)層に割れ目を入れ、オイルやガスを
取り出す。採掘開始後1~2年でピークを迎えるため、中東の巨大油田で産出する原油に比べると開発コストが高い。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油価格で1バレル50ドル割れの水準だと大半のシェール油井で利益を出すのが難しいとされる。

 米シェール開発会社に多い中小業者は資金力も限られることから、高いシェールの開発費を借入金や社債に頼る。中小会社は先物取引などを用いた価格ヘッジも十分でないケースがあり、原油安が業績に直撃しやすい財務構造になっている。

 加えて、ここにきて米地方の金融機関が中小シェールに対する融資回収を急ぐとの見方も出てきた。今後も原油価格が急反発しない限り、中小シェール企業で同様の破綻が相次ぐ可能性がある。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

日本経済新聞 2015/1/8 20:23
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM08H6O_Y5A100C1FF1000/

2015年3月25日マネー

ジム・ロジャーズ
1:海江田三郎 ★@\(^o^)/ 2015/01/08(木) 23:11:58.64 ID:???0.net
http://biz-journal.jp/2015/01/post_8514.html
年末年始の経済誌各誌には、投資家のジム・ロジャーズが登場した。
各誌のそれぞれのインタビューに答えるかたちで2015年相場の予想を行っている。
ジム・ロジャーズといえば、投資家のジョージ・ソロスと投資会社クォンタム・ファンドを設立し、驚異的なリターンを上げて有名になった。07年に一家でシンガポールに移住したことも話題になった。
 ジム・ロジャーズの見通しをおおまかにまとめ、各誌の取り上げ方の違いとともに紹介したい。
 楽観的なスタンスなのが、「日経ビジネスアソシエ」(日経BP社/1月号臨時増刊)の特集記事『徹底予測2015』 のインタビュー記事『ジム・ロジャーズ 株も物価も金利も上がる 実物資産を買いなさい』であり、最も悲観的なスタンスなのが、「週刊東洋経済」(東洋経済新報社/12月27日・1月3日新春合併特大号) の特集『2015大予測』の記事『世界編 スペシャルインタビュー 世界規模の破綻が2020年までに来る』だ。

その中間が「プレジデント」(プレジデント社/1月12日号)の特集『インタビュー 金融サイクルで判明「今から日本で起きる悲劇」』だ。
同一人物へのインタビューにもかかわらず、聞く側のメディアによってその内容が大きく変わってくるのだ。
 14年10月、日本銀行が追加の金融緩和策を決定したことについてジム・ロジャーズは、好意的に捉えているようだ。
「日経平均株価に連動する上場投資信託(ETF)と、いくつかの大型株を買ったよ。
私がNTTやタカラトミー、サンリオの株を持っているのはすでに知られているけれど、今回買った具体的な銘柄についてはノーコメントだ」「日本の中央銀行は投資家にとって非常に歓迎すべきことをしてくれた。
『これから市場に大量のお金を供給します』とはっきりアナウンスした。当面は円を安くし、株を上げますと言っているようなものだ。このパーティはしばらくの間続くだろうよ。少なくとも2015年後半くらいまで、 いやもっと長くなるかもしれない」(以上、「日経ビジネス」より) 「底を打ったときと比べると、株価は倍になっています。今後3倍にまで上がるかもしれない」 「このままお金を刷り続けるなら潜在的には2~4年以内にバブルが起こりうる」(以上、「プレジデント」より)

 しかし、好況期は長続きしないという。
「東京オリンピック前に状況が悪化し始め、日本のみならず、世界のほぼ全土で経済が破綻するでしょう。
2020年までに、少なくとも1回は世界規模の破綻が起こります」
「正確な時期はわからないが、たぶん16年か17年でしょう」
「国債が大暴落し金利が上がります。株価も暴落します」(以上、「東洋経済」より)

2015年3月25日マネー

100万円
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/04(日) 02:58:03.84 ID:vcODKV3k0.net
FXほど投機的じゃないのがいい

2015年3月25日マネー

1: 稲妻レッグラリアット(空)@\(^o^)/ 2015/01/06(火) 10:29:06.16 ID:1m26cRoC0●.net BE:576142242-PLT(16000) ポイント特典
ユーチューバーと言えばヒカキンやマックスむらいを代表する、動画の広告収益で生計を立てている人達のこと。
ヒカキンに至ってはYouTubeだけでなくテレビやCMにも出演し、渋谷に大きな広告まで掲載されるほど。今や子供のアイドル的存在。そんなユーチューバーの収益に変化が起きているようだ。

再生数に応じて収益が貰えるYouTubeだが、今までは0.1円ほどだった。つまり1万再生すれば1000円という仕組み。
それが12月分から半分の0.05円ほどになっていると言う。

そんなユーチューバーのシバターさんが「理由はテレビCMのせい!?」という動画を公開している。その動画によると「年末にガンガンCMを打ったからじゃないからじゃないのか?」としている。もちろんこれは噂でしかない。

アマゾンのアフィリエイトも9月から急下降し、YouTubeの収益も半減、LINEのスタンプも3割減。最初だけユーザーを確保しておいてあとは収益を下げるというのは常套手段なのだろうか。どちらにせよヒカキンやマックスむらいレベルでないと一生食べて行くというのは無理がありそうである。
YouTubeが新しい広告を展開するか、チャンネルそのものを有料化出来るようになるのかもしれない。

http://gogotsu.com/archives/2642