マネー

死んでも税金
1: 名無しさん@涙目です。(東日本)@ [US] 2017/08/04(金) 18:07:25.45 ID:c9aj2fcv0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
政府が導入を目論んでいる「75歳年金受給開始」。しかし平均的な健康寿命(男性・71.1歳、女性・75.5歳)を考えると、年金をもらえるころにはあまりお金を楽しく使える体力は残っていない可能性も高い。ならば、せめて75歳から受け取る年金を家族にしっかり残したい。しかし、そんな望みさえ叶えられないかもしれない。

「75歳年金支給」の議論の舞台となっている有識者会議(内閣府)の清家篤座長は、2013年に安倍首相直属の「社会保障制度改革国民会議」会長として年金や医療、介護など社会保障政策の基本方針をまとめた人物だ。

この国民会議で財政学者の伊藤元重・東大名誉教授は巨額の高齢者医療費を賄う財源として「死亡消費税」という考え方を提案した。
 
〈60歳で定年されて85歳で亡くなった間に一生懸命消費して日本の景気に貢献してくださった方は消費税を払ってお亡くなりになる。60~85歳の間消費を抑え、お金をお使いにならないでため込んだ方は消費税を払わないでお亡くなりになる。しかもそれが相当な金額にならない限りは、遺産相続税の対象にはならない。

ですから、生前にお払いにならなかった消費税を少しいただくという意味も込めて、死亡時の遺産に消費税的な税金をかけるという考え方がありえます〉

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170804-00000003-moneypost-bus_all
年金をもらっても「国に召し上げられる」?

マネー

初心者
1: 風吹けば名無し@ 2017/08/04(金) 22:49:22.01 ID:d+9edB3/0
配当金もらったらもっと長くニート出来るンゴ!

マネー

カジノ
1: 曙光 ★ 2017/08/01(火) 11:52:05.61 ID:CAP_USER9
政府が31日まとめたカジノを含む統合型リゾート(IR)の規制案に対し、カジノ業界は失望感をあらわにしている。特にカジノ区域の面積に上限を設ける規制に不満が集中。一つのIR施設で最大1兆円規模との試算もあった投資額は「5000億円に引き下げざるを得ない」との声も上がっている。

カジノ、日本人は現金のみ=依存症対策に入場制限-IR制度で大枠・政府

 「日本政府はIRをビジネスにする気がないのか」。ギャンブル依存症への国民的な不安などを背景に「世界最高水準の規制」を掲げてまとめられた政府案について、外資系IR運営大手の関係者はこう嘆いた。
 カジノ業界が懸念するカジノ区域の面積に上限を設ける規制は、1万5000平方メートルを上限としているシンガポールを参考に決められる見通し。米IR大手シーザーズ・エンターテイメントの経営幹部は「日本はシンガポールよりもはるかに多くの観光客を集める潜在力がある。本当に必要な大型施設が造れなくなる」と批判した。
 別のIR運営大手はこの規制を前提とした社内調査で、大都市圏を想定した場合の投資総額を「最大1兆円」から「4000億~5000億円」に引き下げる必要があると試算し直したという。
 業界には、過度な規制がIRの当初の目的である観光振興や地域経済の活性化に水を差す恐れがあると指摘する声が多い。ある関係者は「IR全体に占めるカジノ区域の面積の割合を制限すれば十分ではないか」と、見直しを求めている

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017073100883&g=eco


関連
【カジノ規制】日本人は現金のみ、入場料を取りマイナンバーカードで本人確認、入場回数を制限 ATM設置禁止 依存症対策大枠・政府 [無断転載禁止]©2ch.net
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1501551440/

マネー

 farm
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報止 2017/08/05(土) 09:23:47.71 ID:IlVbEXyJd
ニートで職歴ないから一発当てるわ
おすすめ教えて

マネー

 grif
1: すらいむ 2017/08/04(金) 15:57:14.36 ID:CAP_USER9
年金積立金5兆円余の黒字 世界的株高など影響

 公的年金の積立金を運用しているGPIF=年金積立金管理運用独立行政法人は、ことし4月から6月の運用実績について、良好な企業業績を背景に世界的に株高が続いたことに加え、円安などの影響で5兆1000億円余りの黒字になったと発表しました。

 公的年金の積立金を運用しているGPIFは4日午後、ことし4月から6月の運用実績を公表しました。

 それによりますと、積立金全体の収益は5兆1153億円の黒字で、収益率はプラス3.54%でした。

 市場運用分の収益の内訳を見ますと、国内株式が2兆3161億円の黒字、外国株式が1兆9124億円の黒字、国内債券が14億円の赤字、外国債券が8809億円の黒字などとなっています。

 これによりGPIFが運用する積立金の総額は149兆1987億円になりました。

 GPIFは「良好な企業業績を背景に世界的な株高が続いたことに加え、アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会による政策金利の引き上げなどで円安が進み、良好な市場環境が続いたことが、黒字につながった」としています。

NHK NEWS WEB 8月4日 15時40分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170804/k10011087371000.html