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 haitou
1: 影のたけし軍団 ★ 投稿日:2016/02/17(水) 16:51:40.08 ID:CAP
上場企業が株主への配当を増やしている。2015年度の配当総額は約10兆8000億円と初めて10兆円を超え、3年連続で過去最高を更新する見通しだ。

なかでも業績見通しを下方修正した企業の約9割が従来計画通りの配当を維持する見込みで、株主還元を重視する流れが一段と鮮明だ。

企業が稼いだ利益や資金をため込まず配当に回すことで、足踏みする個人消費を下支えしそうだ。
http://www.nikkei.com/article/DGKKASGD16H9Q_W6A210C1MM8000/

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投資
1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 投稿日:2016/02/15(月) 12:24:25.29
わしは株価に一喜一憂したくないんじゃぁ!!

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 kugyou
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/02/12(金) 23:17:32.21 ID:pytpXi9G0.n
何かアイデアある?
資格は簿記2級とITパスポートぐらいしかない。
現在公務員7年目の31歳童貞。

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 bitcoin
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/01/20(水) 17:23:01.85 ID:CAP
ttps://zuuonline.com/archives/94639

ビットコイン開発の中心人物、マイク・ハーン氏が「ビットコインは失敗作だ」 というコメントを自らのブログに投稿し、次なる「実験」に取り掛かるべく、所有しているビットコインを すべて売却し、ビットコイン・プロジェクトから身を引く決意を明らかにした。

Googleのシニア・ソフトウェア・エンジニアとして7年間のキャリアを積んだ後、2014年にビットコイン 開発者に転身したハーン氏は、長文にわたるブログの中で「ビットコインがあくまで実験であり、失敗を恐れず失っても痛くない範囲で投資するように――と繰り返し主張してきた」という前置きとともに、 ビットコインが非常に危険なレッドゾーンに突入したことを警告した。

ハーン氏は失敗の主な原因として、ブロックチェーンの過半数を管理している中国のデータセンターや一部の「権力者」を保護するために、ブロックサイズ(キャパシティー)の引き上げに消極的なコミュニティーの姿勢を挙げている。

ネットワークの大混雑は既に対応不可能レベルキャパシティー問題に関しては、ギャビン・アンドレセン氏との共同開発で、 ブロックサイズを8メガバイトまで増やせる「 Bitcoin XT」を昨年8月に発表したにも関わらず、「ビットコインの美点の1つはデモクラシーの欠落だ――と公言するある人物によって抹殺された」詳細をブログ上で告発。「ビットコイン・ネットワークは未だかつてないくらいに混雑している。もうこれ以上は対応不可能だ」経過はどうであれ「失敗を恐れず」というハーン氏の開発者としての志しと、守備に回ったコミュニティーとの温度差が、結果的に今回の決別を招いたのだろう。

ビットコインの終結がブロックチェーンに及ぼす影響は? この離脱騒動で最も気になる点はハーン氏が指摘している通り、「ビットコインの基盤崩壊は、 ブロックチェーン自体の危機が待ち受けている可能性を意味する」ということだ。 次世代分散型アプリケーション(DApps)の構成プラットフォーム・プロジェクト「イーサリアム」の元COOで、現在ブロックチェーン・アプリ開発会社、Slockに勤務するスティーブン・テュアル氏も、ビットコインの将来性について「既に時代遅れのテクノロジーだ」と冷やか。一方米ベンチャー・キャピタリストのフレッド・ウィルソン氏は「まだ失敗だと決まったわけではない」と反論。「危機が訪れるなら訪れるで対応するしか術はない」と雲行きの怪しさに好戦的な構えを見せている。

既に一人歩きを始めている感の強いブロックチェーン・テクノロジーだが、ハーン氏の警告通りビットコインが終結を迎えた先に、その存在はあるのだろうか。(ZUU online 編集部)

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投資のコーチ
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/02/03(水) 10:02:49.98 ID:CAP
http://www.lifehacker.jp/2016/02/160201moneyhack_35.html


年初から株価は急落しています。昨年末あたり日経平均株価が19003円まで上がって終わったところ、執筆時点で16017円まで下落ですから、1カ月もたたない間に15%も下がったことになります。国の年金がX兆円マイナスだ、なんてニュースを見て、「興味があったけど投資デビューはやめておこう」と思う人もいると思います。確かに10万円を投資して1カ月で8万5000円になったかも、と思えば投資は怖いものに思えるかもしれません。しかし、こういう「下がっているとき」ほど、投資デビューするには向いているかもしれません。投資の心理を、行動ファイナンスの研究成果も交えつつ、具体的な対策混みで解きほぐす「マネーハック心理学」。今回は「株価が下がったときこそ投資デビューの好機」という話をしてみたいと思います。

相場が下がっているときこそ投資デビューの好機?

心理的なこと言えば、目の前で株価が下がっているときに投資をスタートさせると、「もっと下がるのでは」と感じるでしょう。あまり投資デビューしたくありません。実際に、株価が上がっているときの方が証券口座開設希望は殺到し、下がっているときはコールセンターは閑古鳥になるそうです。しかし、株価が下がっているときに投資デビューするのは、悪くない選択肢になりえます。理由をいくつか挙げてみましょう。1. 投資を慎重にスタートできる: 投資の大敵は油断や自信過剰です。実際には相場の上昇の恩恵を受けただけなのに、素人ほど自分の手柄と過信しがちです。下げ相場においてはそうした過信をせずにデビューできます。2. 市場が回復したのちに投資スタートするよりリターンは高くなる:市場が回復すると考えられるなら、下がっているときに投資した資金は、株価の回復時には大きな利回りを得られます。初心者ほど株価が上がりきった後で投資デビューし、大して儲けられないことが多いのです。3. 雑音に混乱せずにすむ:私たちの投資心理は周囲の情報に大きく影響されます。株価上昇期間は投資情報も氾濫し私たちを惑わせます。下落基調の時期のほうが情報に踊らされるリスクは少なくなります。初心者ほどこれはチャンスです。4. 負けたら相場のせいにできる:投資の勝ち負けの多くは自分の能力以外のところに影響されますが、失敗したとき自分を責めがちです。プロでも株価が15%下がったとき損失ゼロということはありません(少なくとも10%は下げるし、むしろ15%下げるのが普通)。負けたら相場のせいにして、再チャレンジすればいいのです。

デビューのコツはとにかく「少額」で「実行」 市場下落時期の方が投資デビューの好機、という話を4つのキーワードでしてみましたが、あなた自身の気持ちの部分では 「でも、失敗したらいやだなあ」という心理が強く働くことでしょう。そこで、今始めた方がいいという理屈だけではなく、具体的な対策も考えてみましょう。初心者が大きな失敗をせずにすむ ポイントは明確です。それは「少額」で投資をスタートすることです。あなたが投資デビューするのにいくら必要でしょうか? 多くの人は100万円くらい必要だと答えるのですが、実際のところ10万円も要りません。最初なら3万円でも十分です。同じ失敗をするなら、金額が少ない方がダメージも小さくなるのというのは当然のことです。15%株価が下がったとき、100万円が85万円になったらこれは厳しい損失です。しかし、10万円が8.5万円になったとしたら、「これは…生きた授業料として受け入れるか」という気分にギリギリなれます。3万円なら損失は4500円ですから、「何かムダづかいをしたのと同じ…勉強と考えればそれよりは意義がある」と思えるはずです(たぶん、授業料としては金額以上の価値がある)。初心者なのですから、初心者に見合った金額で投資をスタートしましょう。最初は、1万円前後で購入できる投資信託を購入してみたり、3~5万円で買える個別企業の株を買ってみるだけで十分なのです。(ちなみに、売らずにそのまま持ち続けていれば、その損は顕在化しません。株価が回復すると損失は縮小し、じきに消えていきます。「含み損」でいちいちうろたえないメンタルを身につけるためにも、売らずに持ち続ける経験もしてみてください)