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定時
1: 名無しさん@涙目です。(アラビア) [ヌコ] 2018/11/05(月) 18:18:01.56 ID:M52oUW2b0● BE:324064431-2BP(2300)
なぜイマドキ新入社員は定時で即帰ってしまうのか

新入社員が定時で帰ってしまう理由の1つに「所属意識の違い」が挙げられます。

決められた時間の中で、業務をこなす。こういったアルバイト感覚、学生感覚が抜けきっていないうちは、組織に所属しているという意識が根付くまでに時間がかかります。新入社員が「定時だから帰る」という行動は、まさにその意識の延長線上にあります。

会社という組織の中で、自分自身のライフスタイルしか見えていない場合は当然定時という時間が来れば、帰り支度を始めることになります。場合によっては定時前に帰る支度が整っている場合もあるかもしれません。

また、入社したての場合には、組織に対して遠慮がちな部分があります。「何かやることはありますか?」「それ、お手伝いさせてもらえませんか?」という一言が言い出しにくい新入社員もいるでしょう。そんな葛藤から逃避しようと、定時で帰るケースも考えられます。この場合には、所属意識よりも社会人としての意識が低いと言えなくもありませんが。

アルバイトの延長線上で働いている、と先述しましたが、もちろんアルバイトでも規定のシフト時間を過ぎてからも必要に応じて主体的に関わろうとする人もいます。つまり社員・アルバイトに関係なく、本人の所属欲求の強さから行動は変わってきます。 ですから、新入社員になったからといって、すぐに考え方が切り替わるのかというと、決してそういう人ばかりではありません。

また、新入社員に残業が必ず必要なのかは状況によって異なります。 しかし、新入社員は経験のある社員に比べると、仕事のスキルが乏しいのは仕方ありません。状況によってはスキルを時間で補うことも必要です。例えば納期のある業務を任されたり、締め切りのある依頼をされた場合には定時だからと投げ出さずに、上司や先輩社員に“報連相”するなどの必要があります。

アルバイト感覚でいること以外にも、新人は「所属意識」に縛られすぎる環境を恐れている傾向があります。例えば、「ノー残業デー」という取り組みをしている会社にもかかわらず、帰らない上司。形式上だけタイムカードなどを定時に打ち、日々深夜まで仕事をしている。 強制的に一定の時間になると、社内ネットワークが切られるという状況でもパソコンを持ち帰り、家で作業する上司。そういった上司の姿は自分の将来の姿として映り、明るい未来を感じられないのです。

もちろん繁忙期はどの業界にも存在しますが、常にそういう状況であることを目の当たりにして意欲が高まる若者ばかりではないのです。インターネットでは、特に「社畜」という言葉は忌み嫌われる言葉として語られ、投稿サイトや口コミサイトでも多用され、実際に大学でも就職支援でもマイナスのイメージで語られています。



全文はソースで
http://diamond.jp/articles/-/98421

マネー,経済

 UFJ
1: 人類普遍の倫理 ★ 2018/11/21(水) 23:10:01.31 ID:CAP_USER9
11/21(水) 22:51
時事通信
 【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は21日、北朝鮮が絡むマネーロンダリング(資金洗浄)に関与した疑いで、米連邦検察当局が三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)を捜査していると報じた。

 ただ、北朝鮮がMUFGを通じて資金洗浄を行った証拠を当局が握っているかどうかは明らかでないとしている。

 報道によると、MUFGは国際的な制裁リストに掲載された企業や個人を除外するための内部システムを意図的に無視していたほか、資金洗浄が盛んな北朝鮮と中国の国境付近で事業を営む一部の中国人顧客に関し、身元確認のためのシステム導入を怠っていた疑いが持たれている。検察当局は昨年末、MUFGに召喚状を送付したという。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181121-00000162-jij-n_ame

マネー

働く女性
1: ムヒタ ★ 2018/11/22(木) 11:30:56.30 ID:CAP_USER
 愛媛県内の働く女性を対象にしたアンケートで「定年まで働きたいが、管理職はいや」という結果が出た。愛媛銀行の調査研究機関「ひめぎん情報センター」(松山市)が実施。「定年まで現在の職場で働きたい」と回答したのは31・8%で前年より7・0ポイント増えた一方、86・6%が「管理職になりたくない」と答えた。家庭やプライベートを重視した働き方が浸透しているとみられる。

 調査は1996年以降ほぼ毎年行っており、今年は9月に銀行支店でアンケート用紙を配り、18~72歳の471人が回答した。平均年齢は40・5歳。

 「定年まで働きたい」とした女性の多くが、仕事のやりがいや休みの取りやすさを理由に挙げた。ただ、20・2%は「結婚、出産、育児、介護などのタイミングで退職する」と答え、38・0%は「分からない」と答えた。

 また、管理職に「なりたくない」理由については、仕事の負担や責任の重さが最も多く、未婚、既婚ともに否定的な意見が大半を占めた。未婚者では、「管理職に向いていない」、「出世に興味がない」などの理由も多かった。「女性活躍を進めるために必要だと思うこと」という問いには、半数以上が「男性の家事・育児の協力」を挙げた。

 ひめぎん情報センターは「働き方改革が企業に浸透してきたが、女性の活躍には職場環境だけでなく、男性のサポートや女性の意識改革が必要」と分析した。

2018年11月22日 11時07分
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20181122-OYT1T50032.html

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 talent
1: 風吹けば名無し 2018/11/23(金) 17:09:53.74 ID:VP59j44l0
i.imgur.com/2CTvZeq.png

マネー,経済

 goldman
1: みつを ★ 2018/11/16(金) 01:14:56.66 ID:CAP_USER9
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-11-15/PI7Y166S972901?srnd=cojp-v2

ゴールドマン、原油急落の影にウォール街ーヘッジ戦略が急落の一因

Javier Blas、Jack Farchy、Catherine Ngai 2018年11月15日 14:54 JST →原油は13日に7.1%下落と、3年で最大の下げを演じた →石油生産会社のヘッジの相手方となった金融機関による売りが主因

13日の原油相場急落の原因について、さまざまな説が飛び交っているが、ゴールドマン・サックス・グループのアナリストらはその主な原因の一つを特定したと考えている。

  原油は13日に7.1%下落と、3年で最大の下げを演じた。14日には反発した。

  ゴールドマンのアナリストらはモメンタム戦略と、石油生産会社のヘッジの相手方となった金融機関による売りが組み合わさって急落につながったとみている。

  ジェフ・カリー氏らゴールドマンのアナリストはリポートで「スワップディーラーが石油生産会社の既存のヘッジプログラムによるリスクを管理するため原油先物の売りを増やした」ことが急落の主因だと記述した。

  石油生産会社はしばしば、価格を固定するため銀行からプットオプションを購入する。原油相場がこのオプションの行使価格に近づくと、銀行は自らのリスクをヘッジするため大量の先物を売ることを迫られる。

  ゴールドマンは特定の生産者の名前を挙げなかったが、例えばメキシコ政府は年間2億5000万-3億バレル程度の原油について銀行や商社からプットオプションを購入する。

原題:Goldman Says Wall Street Hedging Strategies Added to Oil Rout(抜粋)