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富豪
1: みつを ★ 2018/10/29(月) 02:17:58.58 ID:CAP_USER9
https://jp.sputniknews.com/life/201810275508044/

富豪の総資産、去年で20%増 アジアが成長を牽引
社会
2018年10月27日 09:51

およそ200人が去年、新たに億万長者になった。全世界の富豪の総資産額は19%増え、8兆9千億ドルになった。最も活発な成長は中国で確認された。スイスのUBS銀行とコンサルティング企業のPwCが報告書を発表した。
スプートニク日本

世界では計2158人の富豪がいる。

新たな富豪のおよそ3分の1はイノベーション分野で財を成した。富豪が最も多い国は中国。中国の富豪の人数は1年で55人増加し、総資産額は1兆1200億ドルと見積もられる。2017年、中国は毎週2人の富豪を輩出した。アジア全体では週3人以上を生み出した。

現在、アジア全体にいる富豪の人数は米国内より多い。報告書は、3年間で彼らの総資産額が、現在2兆5千億ドルと見積もられる資産を有する米国の富豪を上回ると見ている。

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 tumiki
1: マイメロディ ★ 2018/10/29(月) 10:57:41.11 ID:CAP_USER9
2018.10.28 08:00 https://dot.asahi.com/wa/2018102700030.html

累計で300万部以上を売り上げ、映画やテレビドラマにもなったベストセラー「積木くずし」の著者である、俳優の穂積隆信さん(享年87)が胆のう癌でなくなって1週間あまり。その晩年とは……。

【穂積隆信さんの最後の舞台はこちら】

「僕は自殺しようと思っているんだよ」

 意を決したように、穂積隆信さんはこう切り出した。渋谷駅近くの喫茶店。今年2月27日のことだった。

 その直前の2月24、25の両日、穂積さんは劇団「はーとふる・はんど」(主宰/山辺ユリコ)の手話による芝居とダンスの公演「人生のおみやげ」(監修/石井ふく子、脚本/菊村禮)に、遊園地の老職員役で出演。

主演の小林綾子さんらを相手に熱演した。この作品では、自殺しようとする主人公を思いとどまらせる重要な役回りだった。筆者は取材を通じて2年前に穂積さんと知り合い、以来、たびたび相談相手となった。「人生のおみやげ」も観劇し、感動したばかりだった。それなのに……。

「もうお金がなくてね。来月分の生活費と7万5千円の家賃はなんとかなる。でも4月以降は収入がなくて、にっちもさっちもいかないんだ」

 穂積さんは、ベストセラー「積木くずし ―親と子の二百日戦争」(1982年 桐原書店)の印税収入が3億円を超えたといわれ、当時、俳優業はもとより教育評論家としての所得は億単位。だが、詐欺事件に巻き込まれ、家族は崩壊。離婚に至る過程ですべてを無くしていた。

 しかも所得税の滞納による延滞金を700万円以上抱えており、預金は10万円に満たないと漏らした。

「延滞金は確定申告の還付金で少しずつ支払っているんだけど、収入は先細り。昨年は舞台と経営者向け情報誌の対談の仕事で300万円ほどの収入があったものの、今はまだ何も決まっていないんだ」

 年金があるのでは?

「お恥ずかしい話、年金はゼロ。もらってないよ。『積木くずし』が売れに売れて、俳優だけでなく教育評論家としても全国を飛び回っていたでしょ。それで仕事以外のことは全部他人任せにしていたら、そいつが仕事をせずにずっと未納して着服していたんだ。気が付いた時には資格喪失で手遅れ。だからいっそのこと死んでしまったほうが楽なんじゃないかと……」

全文はサイト先でお読み下さい

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与沢
1: 名無しさん@涙目です。(庭) [GB] 2018/10/28(日) 07:30:26.04 ID:1aW0Yc050 BE:509143435-PLT(12000)
25日深夜放送の「EXD44」(テレビ朝日系)で、個人投資家の与沢翼氏が、成功するための条件を力説した。
番組では、ディレクターがドバイ在住の与沢氏に密着し、お金を稼ぐ方法を取材する様子をVTRで放送。

与沢氏はさらに、1000万円の貯金は努力で可能な範疇(はんちゅう)だと力説。
また、フェラーリ1台も購入できない貯蓄状態で「どうしてそんなに幸せそうなのか」と疑問を抱いたようだ。
続けて「危機感がなさすぎるというか…もうゲームオーバーです」と厳しい言葉を浴びせたのだ。

ディレクターがこうした指摘に納得していると、与沢氏は「疑問を持つ」「怒りを持つ」「不満を持つ」ことが大事だと語り、
「ムカつくことがあったら、それを心に刻んでください。忘れちゃダメなんですよ」と持論を展開した。そうした感情を回避しようとすることで「自分が上に行けばいいんだ」と悟れる、というのだ。

与沢氏は「そもそも悔しいって思いがなかったらもうダメです」
「『人は人、自分は自分』なんて言ってるのは、かなり逃げ!」と言い放った後、「ちょっとバカになるぐらいの方がいいですよ、立ち上がるときって」
「クレイジーな人の方がはるかに成功しますよ」と、自身の成功哲学を説いていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/14485454/

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 jinming
1: LingLing ★ 2018/10/29(月) 21:32:22.21 ID:CAP_USER
■人民元、10年半ぶり安値=米中対立、激化も―資本流出に懸念

【上海時事】中国経済の先行きへの不安から、人民元安が進んでいる。

 29日の上海外国為替市場の人民元相場は大幅反落し、大方の取引が終わる午後4時半(日本時間同5時半)には1ドル=6.9560元と、2008年5月以来の安値を更新した。

 米政府は今月17日、中国の「為替操作国」認定を見送った。2週間足らずの間に人民元が10年半ぶりの安値を付けたことで、貿易問題をめぐる米中の対立が一段と激化しそうだ。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181029-00000106-jij-cn

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 nichigin
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/10/29(月) 14:02:32.59 ID:CAP_USER
世界的に株式市場が不安定な動きを続けるなか、日銀が事実上の株価下支え策である上場投資信託(ETF)購入を再び増やしている。7月末に購入減額に道を開く新たな枠組みを決め、買い入れのハードルを上げる基準厳格化にも乗り出したとみられていたが、10月に入り基準を再び緩めた可能性も市場で意識されている。金融緩和の副作用を緩和するためにようやく始めたETF購入縮小。今後本格的な軌道修正を迫られるなら、将来の…

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2018/10/29 5:30 日本経済新聞 電子版 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36981000W8A021C1000000/