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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/06/12(金) 11:38:18.874 ID:4mlbj1Ul0
寂れた地方都市の駅前にテナント借りて 一時間席代とドリンクバーで500円とかどうだろう?

無人って言っても店番バイトは頼まなくちゃいけないかもしれない

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1: 田杉山脈 ★ 2020/06/11(木) 17:54:40.64 ID:CAP_USER
アスツール株式会社は11日、同社が展開しているマスクや除菌商品といった通販での価格が検索できるサイト「在庫速報.com」において、6月10日にはマスク1枚あたりの最低価格が10円/枚となり、ほぼ新型コロナウイルス流行前の水準となったことを観測したと発表した。

 これは同社が記録を開始して以来もっとも高かった4月24日と比較し、7週間で82%下落したことを意味する。平均価格も78円/枚から20円/枚となった。

 新型コロナウイルス流行前は、店頭におけるマスク50枚入りの商品が500円程度だったため、この最低価格はほぼそのときの水準まで戻ったと言える。

 マスクの最低単価は、5月前半までは毎週20%以上下落する傾向が続き、その後いったん落ち着いたが、6月に入ってから下落のスピードが再び加速している。一方平均価格の下落は鈍化しつつある。

 人の移動が急速に復活しているため、マスクに対する高い需要は継続すると予想されるとし、今後の動向に注視するとしている。 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1258250.html

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1: 田杉山脈 ★ 2020/06/11(木) 00:10:34.53 ID:CAP_USER
スマートフォンゲームの持ち主に代わり、キャラクターのレベルを上げる代行業を巡るトラブルが相次いでいる。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、在宅生活を送る学生らが依頼を受ける事例が増えているが、代行行為を規約で禁止しているゲーム会社が多く、報酬の未払いといった問題も後を絶たない。依頼主にもアカウント乗っ取りなどのリスクが潜む。

「レベル上げ代行します」――。SNS(交流サイト)上には最近、人気スマホゲームのレベル上げ代行を請け負う投稿があふれている。

東京都在住の女子大生(20)もそんな書き込みをした一人だ。新型コロナの影響でバイト先の飲食店が休業。月5万円ほどの収入を失い、3月上旬からスマホゲーム「モンスターストライク」(モンスト)の代行業を始めた。

SNSで依頼を募り、顧客からゲームのIDやパスワードを教えてもらってレベル上げにいそしむ。報酬は難易度などに応じて事前に設定し、前払いで1回数千円程度の電子マネーを受け取る。3月は2万円ほどの収入があったという。

モンストはモンスターを集めてレベルを上げながら戦うゲームで、昨年12月時点で累計利用者は約5300万人に上る。代行を利用する福岡県の20代男性会社員は「面倒な作業を委託でき、効率よくゲームが楽しめる」と利点を語る。

ゲームによってはアイテムの収集やログインの代行業者もいるという。元教員でITジャーナリストの高橋暁子さんは「新型コロナの影響で学校が休校し、自由な時間が増えたことで、ゲームの代行を始める学生が多い」と指摘する。

代行行為は違法ではないが、規約で禁止するゲーム会社は多い。モンストを運営するミクシィはモンストのホームページで「代行業者などにゲームデータを預け、プレー代行の対価としてお金を払うことも不正行為」とし、アカウント停止などの処罰対象となると明記している。

同社の担当者は「代行が横行すると、正常にプレーしている人との格差が生まれる。ゲームデータを預けてしまうので、アカウントを乗っ取られ、トラブルになる事例もある」と説明する。

他のスマホゲームも、規約でアカウントを第三者に貸与する行為などを禁止しており、「代行行為を取り締まり、重い処分をしている」(別の大手ゲーム会社)という。

国民生活センターには依頼者側からの相談が相次いでおり「代行費用の4万5千円を支払ったが、まだ実施されていない」「代行を依頼したらアカウントを乗っ取られた」などの苦情が寄せられている。

2018年11月には、自称ゲーム代行業の男が、元顧客のモンストのアカウントに不正アクセスし、ゲームデータを乗っ取ったとして、不正アクセス禁止法違反などの疑いで福島県警に逮捕された。男は逮捕当時、「約2万件の代行依頼を受け、1500万円以上のもうけがあった」と供述していたという。

代行を請け負う側が被害者になるケースもある。兵庫県の男子高校生(17)は「6時間かけてレベルを上げたが、代行の料金が支払われなかった」経験がある。規約違反の負い目から被害を訴えられず、泣き寝入りするケースも目立つ。

ゲームの問題に詳しい国際大学GLOCOMの山口真一准教授は「ゲーム内で優位に立ち、承認欲求を満たしたいというプレーヤー心理が行き過ぎ、ルールを逸脱してしまうケースが目立つ」と指摘。「ゲームはルールの範囲内でやるから面白い。トラブルに巻き込まれる危険もあり、代行を使うのは控えるべきだ」と呼びかけている。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60187660Q0A610C2CE0000/

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1: 蚤の市 ★ 2020/05/16(土) 11:11:09.99 ID:yi4YScCo9
 世界が新型コロナウイルスの猛威にさらされる中、5大銀行グループの2020年3月期連結決算は小幅減益にとどまった。しかしコロナ禍の影響が表れるのはこれから。21年3月期には取引先企業の倒産増大に備えた貸倒引当金が大幅に膨らみ純利益は2割超減る見通しだ。かつて銀行業界を苦しめた不良債権問題の再燃への警戒も強まっている。銀行経営は試練の時代に突入した。

 ◇急増する与信費用  「むしろ今年度が正念場だ」。異例の電話会議形式で決算記者会見に臨んだみずほフィナンシャルグループ(FG)の坂井辰史社長は、新型コロナの影響について厳しい見方を示した。  5大銀グループが20年3月期決算で計上した貸倒引当金などの与信関係費用は、計2600億円と11年3月期以来の水準に達した。ただ企業業績が急速に悪化し、21年3月期はここから倍以上への拡大が避けられない。三井住友FGだけで2900億円と6倍近くの計上を見込む。

 それでも「コロナの影響を予測するのは極めて難しい」(太田純三井住友FG社長)。中小・零細企業を中心に既に150社が新型コロナの影響で経営破綻し、経済活動の停滞を背景に一段の増加は不可避な情勢だ。  ◇金融システムに圧力  コロナ禍が及ぶのは中小企業だけではない。世界中のベンチャー企業への積極的な投資で急拡大を続けてきたソフトバンクグループは、世界的な株価急落を受け純損益が9000億円の赤字に転落する見通し。大手銀などからの借入額が約1兆5000億円に及ぶ巨大企業の先行きに暗雲が漂っている。  またトヨタ自動車やANAホールディングス(HD)、三越伊勢丹HDなど、急激な需要の落ち込みに直面する大企業が手元資金の確保を急ぎ、金融機関に相次ぎ追加融資を要請。産業界全体が銀行への依存度を高めている。  これに対し大手銀は「(取引先の)資金需要に対応するのが最大の使命」(亀沢宏規三菱UFJフィナンシャル・グループ社長)。ただ企業の業績が一段と落ち込めば、融資する銀行自身の経営健全性に影響が及びかねないジレンマがある。「金融システムにかかるストレスは高まっている」。14日に講演した日銀の黒田東彦総裁は、銀行業界の先行きに警戒感を示した。

時事通信 2020年05月16日06時42分 https://www.jiji.com/sp/article?k=2020051501171&g=eco