2015年3月25日マネー

スイス中銀

1:Baaaaaaaaφ ★@\(^o^)/ 2014/11/21(金) 12:07:29.40 ID:???0.net
スイス国立銀行(中央銀行)のフリッツ・ツアブリュック理事は20日、
1ユーロ=1.20フランに設定しているスイスフラン相場の上限につい
て、必要な場合には、無制限のユーロ買いなどの措置で防衛する用意があ
るとの姿勢を示した。銀行関係者との会合での講演で述べた。

中銀は、フラン高が輸出業者を圧迫し、デフレリスクが高まっていた20
11年に上限を設定。フランは現在、上限付近で推移している。

理事は「断固として上限を防衛する」と強調。「必要な場合には、無制限
の外貨購入や、それ以外の一段の措置を即時にとる」と述べた。

一段の措置については、具体的に言及しなかった。ただ、中銀は以前、中
銀預金にマイナス金利を課すこともためらわないとの認識を示している。

また、今月30日に国民投票にかけられる、中銀の金準備の大幅増を求める
法案については、反対票を投じるようあらためて呼び掛けた。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPKCN0J504420141121

2015年3月25日マネー

セブン ドーナツ

1:野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/11/20(木) 13:06:04.37 ID:???0.net
セブン―イレブン・ジャパンはレジ横に専用のケースを設置してドーナツの販売を始める。
2015年度中に全1万7千店に導入する計画で、年間販売個数は約6億個と国内トップ級に躍り出る見通しだ。
1杯100円のいれたてコーヒーなどで次々に市場の勢力図を塗り替えたセブンが、圧倒的な販売力を武器に
新分野を開拓する。ミスタードーナツなど既存の専門店の戦略にも影響を与えそうだ。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ19H9A_Z11C14A1TI0000/

【企業】セブンイレブンがドーナツ販売に参入との報道→ミスド運営のダスキンの株価が値下がり
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1416453007/

2015年3月25日マネー

すき家

1:ゆでたてのたまご ★ 2014/11/18(火) 17:46:04.48 ID:???.net
すき家 作業負担軽減へ調理法見直し
【NHK】 2014/11/18 17:03

過重な労働が問題になった大手牛丼チェーンの「すき家」は、従業員の負担を軽減するため、仕込みに手間が
かかる鍋の定食で具材に火が通りやすいよう容器を変更するなど、調理の方法を大幅に見直したと
発表しました。

すき家が調理方法を見直したのは、冬場に期間限定で販売する「牛すき鍋定食」です。

これまでは従業員が野菜などを切り、注文を受けた後容器に盛りつけていましたが、今月27日から販売するこの
冬のメニューでは、具材を1食分ずつ小分けされた状態で納入し、盛りつけの時間を短くしました。

さらに、容器を熱が伝わりやすいステンレス製に変更して、具材に火が通りやすいようにするなど、調理の
時間を大幅に短縮したということです。

すき家はことし2月、このメニューを導入した際、作業の負担が大きいとして多くのアルバイト従業員が辞め、
一時、閉店を余儀なくされる店が相次ぎました。

その後、会社では過重な労働と指摘された深夜時間帯を1人で勤務する「ワンオペ」を解消するなど、従業員の
勤務態勢を見直していますが、今回の調理方法の変更はこの一環で行われたものです。

商品開発担当の嵜岡竜治さんは、「今後も、従業員の意見に積極的に耳を傾け、改善すべき点は
変えていきたい」と話していました。一方、牛肉の取引価格が上昇しているなどとして、価格は具材の量を
増やしたうえで、税込み580円を税抜き680円に値上げします。

ソース: http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141118/k10013294821000.html

2015年3月25日マネー

経済アナリスト

1:名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2014/11/19(水) 22:11:11.25 0.net
なんか見た目はめっちゃエリートっぽいけど

2015年3月25日マネー

富裕層

1:ジーパン刑事 ★@\(^o^)/ 2014/11/19(水) 12:31:39.53 ID:???0.net
野村総合研究所は18日、2013年の純金融資産保有額別世帯数と
資産規模の推計結果を発表した。それによると、純金融資産保有額が1億円以上5億円未満の「富裕層」および同5億円以上の
「超富裕層」の世帯数は計100.7万世帯となり、2000年以降のピークである2007年を10.4万世帯上回った。

内訳は、富裕層が95.3万世帯、超富裕層が5.4万世帯。前回調査の2011年と比べると、富裕層は25.4%増、
超富裕層は8.0%増、合計では24.3%増となった。増加した理由としては、
2011年時点では純金融資産が5,000万円以上1億円未満だった「準富裕層」268.7万世帯のうち、
多くがこの2年間に資産を増やして富裕層になったためと推測している。

富裕層・超富裕層の保有する純金融資産総額は前回比28.2%増の241兆円。
内訳は、富裕層が同16.7%増の168兆円、超富裕層が同65.9%増の73兆円となった。
2007年の254兆円には届かなったものの、2009年(195兆円)、2011年(188兆円)の推計結果を大きく上回った。

同調査は、富裕層・超富裕層の純金融資産総額に関しては、リーマン・ショックや
東日本大震災の影響から、ほぼ回復したと判断。純金融資産額の増加が著しい理由については、
保有する金融資産に占める株式や投信の比率が高いことが考えられるほか、
富裕層・超富裕層には、上場企業等のオーナー経営者や上場・非上場企業の株主が多く含まれるため、
アベノミクスによる株価上昇がもたらした金融資産増加の影響が大きかったと分析している。

http://news.mynavi.jp/news/2014/11/18/308/
アベノミクスで恩恵を受けたのは…"富裕層"と"超富裕層"が100万世帯超える