マネー

tanakaさん
1: 名無し募集中。。。@ 2017/05/14(日) 09:14:01.10 0
TANAKA sin@calling @gaisigekitai1
返信先: @2020okuruさん
資産は離婚前は10億ありましたが、離婚で半分別れた妻に持っていかれましたので、現在5億ちょいです、今はデイトレを主に行っているので、保有株はアエリアだけです。
午前8:56 2017年5月13日

TANAKA sin@calling @gaisigekitai1
元手は200万からです、27年前から投資を始めています。
空売りは一切して無かったのですが、この1月からデイトレに完全移行してから本当に稀ですが、する事があります。

TANAKA sin@calling @gaisigekitai1
結婚してから、築いた資産は夫婦で築いたことになり、半分要求する権利があるんですよ~(泣)

2018年1月11日マネー

 seizou
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/05/17(水) 04:44:26.58 ID:CAP_USER
 海外に工場を持つ日本企業の1割以上が、過去1年で国内に生産を戻していたことが経済産業省の調査でわかった。うち3分の2は中国や香港から戻していた。円安や海外での人件費の高騰を受けて国内回帰の流れが定着した可能性があるが、国内に戻る場合も人手不足が悩みの種になるようだ。

 昨年12月、国内の製造業2万5千社に調査票を送り、約4500社の回答を分析した。結果は6月上旬にも閣議決定する2017年版の「ものづくり白書」に盛り込む。

 海外工場のある834社のうち、過去1年間で製品や部材を国内生産に戻したのは11・8%。中国・香港からの回帰が最多の66・0%を占めた。タイが9%、インドネシアが5%でそれぞれ2位、3位だった。

 回帰の理由(複数回答)は「為替レート」が最多の31・3%。「人件費」が23・2%、「品質管理上の問題」が20・2%と続く。工場を戻す動きは為替レートが1ドル=100円より円安になった14年調査で1割を超え、円安が一段落した昨年もその傾向が続くことから、経産省は「定着してきた」とみる。

 国内に生産を戻すために改善を期待することを尋ねると、工場労働者や熟練技能者の確保を挙げる企業が目立った。回答企業の8割が人材難を感じており、うち22・8%は「ビジネスに影響が出ている」と危機感をにじませる。

 現在の対策としては5割強が「定年延長によるベテラン人材の活用」を挙げたが、今後力を入れたい対策では「ITの活用」が21・7%、「ロボットの導入」が19・2%で計4割超。新技術で人手を補うことが急務になりつつある。(伊藤舞虹)


朝日新聞デジタル 5/17(水) 4:28配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170517-00000012-asahi-bus_all

マネー

貯金
1: みつを ★ 2017/05/16(火) 18:05:20.84 ID:CAP_USER9
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170516/k10010983851000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_005

総務省がまとめた去年の家計調査によりますと、各家庭が保有する預貯金や株式などの貯蓄の額は平均で1820万円と、老後への不安などを背景に4年連続で増加し、過去最高を更新しました。それによりますと、1人暮らしを除く世帯の預貯金や生命保険、それに、株式などを合わせた「貯蓄」の額は、去年1年間の平均で1820万円と、前の年より15万円、率にして0.8%増えました。

貯蓄の額は4年連続で増加し、現在の形で統計をとり始めた平成14年以来、過去最高となりました。

世帯主の年齢別に見ますと、40歳未満の世帯では574万円と5.6%減少した一方、40代は1065万円で4%増加し、50代も1802万円で2.9%増加しました。60代は2312万円で3.7%減少しましたが、70代以上は2446万円で2.4%増加しました。

今回の調査結果について、総務省は「特に50代の世帯で貯蓄の増え続けていて、老後への不安を反映している可能性がある」と話しています。

一方、各世帯の「負債」の額は平均で507万円と、前の年より8万円、率にして1.6%増えました。負債のおよそ9割は住宅ローンが占めていて、超低金利が続く中、若い世代を中心に住宅を購入する世帯が増えているということです。

5月16日 17時53分

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日本
1: ノチラ ★ 2017/05/16(火) 09:35:06.03 ID:CAP_USER
中略
そもそも、最近の日本企業の低迷ぶりには目を覆うものがある。シャープ、東芝と日本を代表する企業の経営が行き詰まり、最近になってトヨタ自動車も来年3月期の営業利益が前期比19%減となり、2年連続で減収減益になると発表した。米国事業の採算悪化が原因と説明しているが、相変わらず「為替相場」頼りの業績に一喜一憂しているのが現状だ。

政府は、アベノミクスの成果として52カ月連続の「景気回復」局面にあると胸を張るが、庶民の暮らしでその実感を持っている人は限られそうだ。確かに、アベノミクスが始まって以降、企業は円安や震災復興による公共事業の増加や前倒しの追い風もあって、企業収益を増やした。特に、内部留保は80兆円増の378兆円にも達している。

新たな設備投資や人件費などの雇用には資金を回さず、企業は利益を貯めてばかりいる、という指摘も当然のことだ。こんなに儲けているのに、なぜ賃金は上がらず、正規社員はどんどんクビを切られるのか。その原因のひとつは日本企業の「利益率の低さ」にある、とされる。どんなに利益を出していても内部留保に回すしか方法がないとさえ指摘される。

日本企業の利益率が、先進国などと比較して低いことはよく知られている。利益率と一言で言ってもいろいろだが、最も一般的な指標として「自己資本利益率(ROE)」が使われる。企業が株主などから集めた資本によって、どれだけ利益を稼ぎ出すことができるか。株式投資の指標としても重視される。

・米国……22.6%

・欧州……15.0%

・日本……5.3%

問題は、なぜ日本企業のROEが低いのかだが、アナリストなどの分析などで報道されているのをまとめると次のような理由が考えられる。

新規参入する企業には厳しい規制が立ちはだかる

1.政府による多種多様な規制で自由なビジネスが阻害されている

この項目を真っ先に挙げなければならないところに日本の残念なところがあるが、日本には現在でも欧米先進国と比較するとさまざまな規制がはびこっている。法文化されているものから、目に見えないあうんの呼吸で規制されているものなど、いちいち挙げたらきりはないが、少なくとも新規に参入してくる企業に対しては厳しいものがある。

たとえば、新入社員の自殺という痛ましい事件で注目された「電通」の労務管理。過労死や過重労働の問題が大きくクローズアップされたきっかけとなったが、なぜこのタイミングなのか……。なぜ、急にサービス残業や過重労働が厳格化されたのか、よく見えない。

裁判で画期的な判決が出たわけではなく、法改正があったわけでもない。メディアが大騒ぎした結果、政府のさじ加減一つで、企業の労務管理が根底から見直しを迫られている。一部の官僚や公務員によって法律の解釈を厳格化し、そこに政治家の思惑も加わって残業時間の制限などの動きが加速された。一部の官僚が「自分たちに責任が及ぶのをおそれた結果、法解釈の厳格化を適用した」のではないのか、と疑いたくなるような動きだ。
以下ソース
http://toyokeizai.net/articles/-/171867

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ほりえもんひろゆき
1: ノチラ ★ 2017/05/14(日) 22:29:29.67 ID:CAP_USER
少子高齢化が進み、近い将来、定年後も働くことが普通になるかもしれない。

『週刊プレイボーイ』の対談コラム「帰ってきた! なんかヘンだよね」で、“ホリエモン”こと堀江貴文氏と元「2ちゃんねる」管理人のひろゆき氏が前編に続き考える、そんな時代に重要なこととは?

* * *
中略

ホリ てか、最初の話題からだいぶそれたな(笑)。今回のテーマは働き方だったよね。

ひろ ですね(笑)。でも、これからは定年後も働き続けることが普通になっていくでしょうね。年金制度自体に無理があるので、今までみたいに「定年後は年金で悠々自適な生活」ってのは期待しないほうがいいですし。

ホリ 日本の年金システムは修正賦課方式で、積み立て式ではないからね。要は、現役世代が払った年金を今の受給者に回してるだけ。

ひろ そもそも自分が払った額以上のお金が将来もらえる仕組みなんて成立するわけないですからね。

ホリ ただ、原理的に言えば年金システムの破綻はない。ってのも、支給開始年齢を上げて支給額を下げればいいから。だから、これからの時代、「年金に頼る」とか「何歳になったから引退」なんてことは考えないほうがいいんだよ。んで、もし収入が下がったとしても、ずっと現役で楽しんで仕事をすることを考えるべきだね。

ひろ そのために必要なことはなんだと思いますか?

ホリ ひとつの仕事だけをコツコツやるのではなく、いろんな仕事を並行してできるようにしておくとか、そのための準備をしておくってことじゃないのかな? これからは、同時に複数の仕事を持つことが重要な時代になってくるよ。

ひろ 「多動力」ですね。

ホリ うん。多動力を鍛えておくことだね。
http://wpb.shueisha.co.jp/2017/05/14/84474/