マネー

夫婦
1: 砂漠のマスカレード ★ 2015/08/27(木) 07:50:46.78 ID:???*.net
結婚前は希望に満ち溢れていたけれど、いざ一緒に暮らしはじめたらガッカリ――世の奥様方の話を聞くと、そんなケースが少なくない様子。はたして彼女たちは夫のどこに失望してしまったのか? 20~30代の既婚女性200人に、「期待外れだった夫のダメポイント」についてアンケート調査を行った。

■結婚して「期待外れ」だったことTOP10(13個の選択肢から1~3位まで選んでもらい、1位を3pt、2位を2pt、3位を1ptとして集計 協力/アイリサーチ)

1位 (期待したほど)夫は稼いでくれない 138pt
2位 (期待したほど)夫は家事をしてくれない 128pt
3位 (期待したほど)夫はしっかりしていない(甘ったれ等)102pt
4位 (期待したほど)「夫婦団らんのひと時」は持てない 97pt
5位 (期待したほど)夫は自分にやさしくない 96pt
6位 (期待したほど)夫とSEXができない(回数) 86pt
7位 (期待したほど)夫とはわかりあえない 62pt
8位 「お金がなくても愛があれば幸せ」と期待していたけど幻想だった 59pt
9位 (期待したほど)夫とのSEXは楽しくない 55pt
9位 「結婚したら幸せになれる」と期待していたけど幻想だった 55pt

※番外
11位 (期待したほど)夫は愛情表現をしてくれない 53pt
12位 「一生愛し合える」と期待していたけど、愛は意外と早く冷める 37pt
3位 (期待したほど)「夫婦団らんのひと時」は楽しくない 21pt

夫としては目を背けたくなるが、1位はなんとも世知辛い現実。「お金がなくても愛があれば…は幻想だった」も
8位にランクインしている通り、やはり結婚「生活」とお金は切り離せない様子。
ほか、「家事」や「SEX」など、既婚者なら身に覚えがある項目ばかり…。

なお、上記以外で寄せられた回答では、

「親離れできていない」(31歳)
「親戚関係がめんどうくさい」(37歳)
「育児を積極的にしてくれない」(30歳)
「意外とキツいと感じる言動がある」(39歳)

など、妻たちの大いなる不満が露わになり、果ては「他にもっと良いひとがいたのではと思う」という身もふたもない意見まで…。

実際、結婚生活は(結婚前に)思い描いていた生活と比べて「期待以上だったか? 期待以下だったか?」と尋ねたところ、「期待以下」が55.0%と過半数! 大半の女性は「結婚後にガッカリ」しているようだ。

とはいえ、人間誰しも良い面もあれば悪い面もあるもの。結婚後に悪い面が目につきはじめても、大目に見てもらえると助かるんですけどね…。(がじゃまるくん)
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150827-00000000-rnijugo-life
web R25 8月27日(木)7時16分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150827-00000000-rnijugo-life.view-000
結婚後、期待外れだったら、アナタはどうする?

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262: Trader@Live! 2015/08/26(水) 08:45:59.98 ID:i7t4KR9f.net
りそなデビットカード使ってる人いる?返金までどれくらいですか?

マネー

カリスマ
1: 北村ゆきひろ ★ 2015/08/28(金) 15:05:00.95 ID:???*.net
(ブルームバーグ):多くの投資家が市場の混乱に慌てふためいていた8月24日、先物売りに大量の資金を投じた日本人デイトレーダーは底値をほぼ完璧に見極めていた。さらにツイッターで4万人のフォロワーに対し、打つ手を次々発信していた。持ち高を手じまった時には40億円の利益を得ていたという。

今週は金融市場が混乱し、多くの投資家が慎重になるか、まひすることさえあった。ネット上のハンドルネームがCIS(シス)で知られるこの36歳は違った。

「僕はこういうすごい乱高下する時、めちゃくちゃ得意-」。CISは言う。25日、長い間株式売買に入れ込んできた彼の中でも最大の取引を終えて、1時間しかたっていない。CISは強盗や恐喝の危険があるとして実名報道をしないよう要請する一方、自分の売買を裏付けるため、ネット証券会社の秒刻みの取引詳細を見せて説明した。

CISは日経平均の指数先物が下がると読み、8月中旬から同先物を売っていた。24日の後場終了までに含み益は15億8000万円余りに上っていた。さらに持ち高を積み増した。その晩、米国市場は取引開始後に急落。利益を確定させ、儲けは2倍に膨らんでいた。

それでも勝利を祝うことはせず、取引を続行した。今度は相場が底を打ったと読んだ。25日に持ち高を解消し、ツイートした。「俺のリバ取り物語はこれでいったん終了」。底値からのリバ(リバウンド、戻り)を取ることで利益は3倍になっていた。

「完璧」

「ここまで完璧にこなしたCISさんを見たのは初めて」と取引仲間の村上直樹氏は言う。村上氏は個人投資家の集まりで講師を務めることもあり、取引についてのブログでちょっとした有名人になっている。

昨年、CISは「ブルームバーグ・マーケッツ」誌に取り上げられた。賃貸アパートの一室での10年に渡るデイトレードの日々で、当時の資産は160億円を超えていた。CISは確定申告の書類や証券会社の口座管理ページを見せて説明した。それによると、2013年には約1兆7000億円相当の株式の売買をしていた。これは東京証券取引所での個人投資家によるその年1年間の株式の取引の0.5%に相当する。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NTMAKR6K50XT01.html

マネー

速く歩く
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/26(水) 01:01:02.718 ID:ut0AV7XR0.net
あまり知られていないことだが、
歩く速さと年収は比例する。
速く歩く奴はよく稼ぐ。