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ボーナス
1: 海江田三郎 ★ 2016/05/26(木) 22:19:12.26 ID:CAP_USER
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO02832820W6A520C1LX0000/

 西日本シティ銀行が26日発表した「夏のボーナス使いみち調査」によると、「貯蓄」が前年より10.1ポイント増えて58.7%で首位に返り咲き、前年に初めてトップとなった「旅行・レジャー」は5.4ポイント減の43.6%で2位だった。マイナス金利で銀行の預金金利は下がっているが、 景気の不透明感が増し、堅実姿勢を強めている家計には響いていないようだ。

 4月の調査で、ボーナスが支給される福岡県内の家庭の女性482人が回答した。前年は2001年の調査開始以降で初めて「貯蓄」が首位を譲ったが、1年でトップに戻った。貯蓄する目的は「将来の生活費補てん」が39.6%で最多。「将来の教育費」が38.6%で続き、将来への備えが上位を占めた。

 関心がある金融商品は「預貯金」が1.5ポイント増の74.1%で1位だった。「保険・共済」は38.2%で過去最高となった。年初からの株価下落や円高傾向で安全資産への関心が増している。投資信託は25.9%で、前年から1.7ポイント低下した。

 支給額の予想は前年より「多くなる」が3.5ポイント減少して25%だった。「少なくなる」も4.6ポイント減の9.9%だった。夫が自由に使える金額は平均6.2万円で7千円減、妻が自由に使える金額は平均4.8万円で4千円減だった。

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(2)画像名
1: 海江田三郎 ★ 2016/05/27(金) 10:01:25.14 ID:CAP_USER
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/05/27/2016052700885.html

韓国統計庁によると、3月までの1年間で韓国の正規労働者の月額賃金は12万3000ウォン(約1万1400円)増えたが、非正規労働者の月額賃金は4万4000ウォン(約4100円)の増加にとどまったことが分かった。非正規労働者の賃金の伸びは正規労働者の3分の1にすぎない計算だ。正規労働者と非正規労働者の労働条件の格差が拡大していることを端的に示している。政府が質の高い雇用を増やすために掲げた課題のうち、労働条件の格差是正は最優先課題だが、労働市場の二極化はなかなか解消されないのが現実だ。

■正規と非正規、賃金格差6%拡大
 3月の正規労働者の平均月額賃金は283万6000ウォン(約26万3000円)で、非正規労働者の151万1000ウォン(約14万円)を132万5000ウォン(87.7%)上回った。格差は昨年3月時点(124万6000ウォン)に比べ、6.3%拡大したことになる。 賃金格差の拡大ペースは、経済成長率や物価上昇率を2倍以上上回る。特許庁は性別、年齢、教育水準などの要素を排除し、正規労働者と非正規労働者という雇用形態の違いによって発生する賃金格差は前年より1.4ポイント低い10.6%だとしている。しかし、それは理論的な説明にすぎず、実際に受け取れる月給の金額差はますます拡大している。 格差が広がっているのは賃金だけではない。平均勤続期間は正規労働者で昨年(87カ月)から今年(89カ月)へと延びたが、非正規労働者は29カ月で横ばいだった。国民年金の加入率も正規労働者は前年より1.2ポイント上昇し、83.2%となったが、非正規労働者は0.2ポイント低下し、37.5%となった。ボーナスの支給比率も正規労働者は84.4%から86.1%へと上昇したが、非正規労働者は40.7%から40.0%へと低下した。

 非正規労働者の数は減るどころか増えている。朴槿恵(パク・クンヘ)政権が発足した2013年に573万人だった非正規労働者は、今年は615万人にまで増えた。勤労者全体に占める非正規労働者の割合は13年以降、32%台で推移しており、低下の兆しは見えない。韓国労働研究院のイ・ジャンウォン上級研究委員は「他国よりも大企業と中小企業で基本的な格差が大きい上、正規労働者と非正規労働者の格差も重なり、体で感じる雇用の質的格差は数字よりもはるかに大きい」と指摘した。

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夫婦喧嘩
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/21(土) 10:48:25.606 ID:Xuo93CRF0
俺31歳嫁24歳
結婚2年目

月1万5000円…

マネー

何言ってるんだ
1: 海江田三郎 ★ 2016/05/27(金) 08:45:44.66 ID:CAP_USER
http://mainichi.jp/articles/20160527/k00/00m/010/137000c

安倍晋三首相は26日、来年4月に予定されている消費税率10%への引き上げを再延期する意向を固めた。現在の世界経済の情勢を2008年のリーマン・ショック直前と似ていると分析。予定通り増税した場合は、 経済が急速に悪化する懸念があり、政権が目指すデフレ脱却が困難になると判断した。

 首相は26日、主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)に出席後、記者団に「今回のサミットで、 世界経済は大きなリスクに直面しているという認識については一致することができた」と強調した。
 首相は首脳会議で、世界経済に関し、エネルギーや食料、素材などの商品価格について、資料を示しながら「最近の14年6月?16年1月にはリーマン・ショック前後の08年7月?09年2月と同じく55%下落した」
と指摘。さらに中国など新興国や途上国の投資伸び率については
「リーマン・ショック後の09年は05年以降では最低の3.8%だったのに対し、15年は2.5%とさらに落ち込んだ」など繰り返しリーマン・ショック時との比較に言及した。

 首相はこうした説明を踏まえて「リーマン・ショック直前の洞爺湖サミットで危機の発生を防ぐことができなかった。そのてつは踏みたくない」と強調。そのうえで「世界経済は分岐点にある。政策対応を誤ると、危機に陥るリスクがあるのは認識しておかなければならない」と訴えた。

 首相はこれまで、消費増税について「リーマン・ショックや大震災のような事態が発生しない限り実施する」 と繰り返し発言していた。リーマン級にはなっていないが、その「直前の状況」に似ているとして延期を決めれば、増税延期の理由を変更することになる。延期しても「アベノミクスの失敗」ではないと主張できると考えているとみられる。
 首相は14年11月に10%への引き上げの延期を表明した際に、「再び延期する必要はない」と説明していた。
このため、自民党内には「再延期する場合には国民に信を問わなければならない」として、夏の参院選と同時に衆院選を行うべきだとの声がある。【仙石恭】

2016年5月29日マネー

年収高い女
1: いちごパンツちゃん 2016/05/26(木) 14:27:16.80 ID:CAP_USER9
運命の人と出会ってしまったら、どんな障害があったとしても、彼との結婚を考えてしまうものではないでしょうか。
でも、もし彼が自分より年収が低かったとしたらどうなのでしょう。
そこで今回は女性のみなさんに、自分より年収の低い男性との結婚について、アンケート調査を実施してみました。

Q.自分より年収の低い男性との結婚、真剣に考えてどう思いますか?

・アリ……26.1%

・ナシ……73.9%

およそ7割以上の人が、自分より年収が低い男性との結婚はないと考えているようです。
みなさん、けっこうシビアなようですね。お話を聞いてみました。

■結婚は「アリ」な女性の意見

●自分が稼ぐから気にしない
・「自分が稼げばいいから別に構わない」(34歳/情報・IT/技術職)
・「自分が夫より稼げば生活には支障無いので、特に気にしない。また、今は年収が低くとも、今後高くなる可能性もあるため」(28歳/情報・IT/技術職)
・「自分がちゃんと稼ぐので全然問題ない、気にしない」(31歳/その他/クリエイティブ職)

彼の年収が低かったとしても、自分が稼いだらいいと思う頼もしい人もいるようです。
今現在、仕事が順調で、そこそこ稼いでいないと言えないセリフかもしれませんね。

●好きなら仕方がない
・「好きなら仕方がないと思うので」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「好きだったら、そこはあまり気にならないと思う」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「本気で好きになれば年収など関係ないと思うから」(23歳/その他/その他)

いくら年収が低くても、好きになってしまっては、気持ちを止めることはできませんよね。2人で一緒に働けば、それほど生活に困ることもないかもしれません。

■結婚は「ナシ」な女性の意見

●自分の年収が低いので……
・「自分の収入が少ないので、私より少ないと生活が成り立たない」(31歳/金融・証券/事務系専門職)
・「自分の年収が低い方なので、私より低いってアルバイトかな? そうなると結婚は視野入れできない」(29歳/医療・福祉/事務系専門職)
・「自分の年収が生活するのに本当にギリギリな金額なので、これ以上年収が低いと生活が成り立たないと思うから」(29歳/電力・ガス・石油/秘書・アシスタント職)

自分自身の収入が低いと、やはり年収の低い男性との結婚は考えてしまうかもしれませんね。
子どもが生まれたときのことを考えたりすると、自分が仕事できない時期の生活をどうするか、考えてしまいます。

●ケンカの原因になりそう
・「どこかで下に見てしまって、ケンカの原因になりそうだから」(23歳/金融・証券/事務系専門職)
・「いつかそのことでケンカしてしまいそうな気がするから」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「将来が不安だし、相手に敬意を持って接することができなくなりそう」(34歳/学校・教育関連/事務系専門職)

最初のうちは収入の低さは気にならなくても、何かと制限されることが増えてくると、ストレスもたまってきてしまうものです。
我慢も限界があるので、いつかはケンカになってしまいそうな気もしますよね。

■まとめ
女性はやはり結婚相手には自分より稼いでいてほしいと思ってしまうようですね。とはいえ、妊娠出産のある女性としてはそれは致し方ないことであるのも事実。
自分がしっかり稼げる女性ならいいですが、自分の年収がただでさえ低いと、それより低い男性とは生活していけないと感じてしまうのも無理ないですよね。

http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20160526/Escala_20160526_5805286.html