マネー,投資,政治,経済

 経済


1: 田杉山脈 ★ 2020/09/06(日) 21:53:28.35 ID:CAP_USER
中国が輸入に依存する戦略物資の備蓄を急いでいる。車載電池に使うコバルトや肥料原料のカリウムを積み増すほか、原油輸入量は前年比1割以上も増えた。穀物在庫も高水準で推移する。米中対立や新型コロナウイルスの長期化、気候変動を念頭に、物資不足が政権批判に飛び火するのを防ぐ。

金融情報会社リフィニティブによると7月、イランから原油タンカー「STREAM」「SNOW」が相次ぎ広東省恵州市の港… https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63505900W0A900C2FF8000/

投資,経済

暴落

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/05(土) 11:20:04.286 ID:Aub1axIr0
どうなの?

マネー,投資,経済

 不動産


1: 田杉山脈 ★ 2020/09/10(木) 02:09:38.71 ID:CAP_USER
コロナ禍で、人の流れが変わるかもしれない。東京都の人口は今年5月、7月と転出超過になった。不動産情報を分析する「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」が8日発表した「コロナ禍での借りて住みたい街ランキング(首都圏版)」の1位には、意外な街がランクイン。人々が住みたい街の魅力とは何だろう。

 ランキング1位は、神奈川県厚木市の本厚木だった。「LIFULL HOME’S」総合研究所の中山登志朗副所長は、「賃料が都心の3分の2ほどで、もともと人気のあるエリアだが、1位になるのはこれまで有り得ないこと」と驚く。

 ランキングは新型コロナウイルスの感染が拡大した今年4月1日から8月18日まで、同「LIFULL HOME’S」のサイトに掲載された東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県の物件を対象に、検索や問い合わせの件数をまとめた。

 本厚木は、東京都心から約45キロ離れているものの、小田急小田原線の本厚木駅は快速急行も急行も停車するため、新宿までは1時間足らずで出られる。

 厚木と海老名のローカル誌「noma」でライターをする村田真梨子さん(30)は、昨年結婚を機に厚木市に引っ越した。村田さんによると、厚木市は中学生まで子どもの医療費が無料だったり紙おむつを支給したりと、子育て支援が手厚いという。「隣接する海老名市はららぽーとの開業などで、5年ほど前から家賃が高い状態。一方の本厚木は交通の利便性が高いのに割安感がある。大学が四つあり、物件も多い」。本厚木が1位となったことに、「コロナ禍で都心にこだわる理由が減っている今、良いことばかり」と納得する。

 ランキングで本厚木に続いたのは、東京都江戸川区の葛西(2位)、埼玉県の大宮(3位)。前年同期の問い合わせ数と比較した「問い合わせ数増加率ランキング」では、上位3位を千葉県が独占。1位が八街(146・22%)、2位が姉ケ崎(140・28%)、3位が大網(134・66%)だった。 https://www.asahi.com/articles/ASN995SQ6N98UTIL072.html

経済

詐欺

1: ダクラタスビル(SB-Android) [US] 2020/09/08(火) 10:32:34.24 ID:naYzNjrt0● BE:969416932-2BP(2000)
22歳投資家を車のトランクに押し込め、20万円奪う…口座から引き出された形跡も

投資家の男性(22)を監禁し、現金などを奪ってけがを負わせたとして、奈良署と奈良県警捜査1課は6日、奈良市秋篠町、解体作業員松矢光(23)、大阪市平野区平野上町、飲食店経営青木悠真(23)、自称・同市城東区野江、建設作業員川崎侑希(22)の3容疑者を監禁と強盗致傷の疑いで緊急逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。

 発表によると、3容疑者は岡山市の投資家男性から金を奪おうと共謀。6日午前2時30分頃、奈良県内の山中で男性の脚をけるなどして打撲を負わせた後、奈良市内に移動して乗用車のトランクに押し込め、同9時頃に男性が自力で脱出するまで監禁し、20万円などが入ったリュックサックを奪った疑い。

 男性が自宅の鍵も奪われていたことから、県警から連絡を受けた岡山県警岡山中央署員が自宅周辺を警戒していたところ、3容疑者を見つけ、逮捕した。

 3容疑者は知人同士。松矢容疑者は男性と約3か月前にSNSで知り合い、オンラインカジノなどの指南を受け、5日夜に兵庫県内で初めて会い、奈良県まで男性を連れて来たという。

 男性の銀行口座から現金が引き出された形跡があり、同署が関連を調べている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/69356874c5002490472ef5173bf1e9defc003032

マネー,企業

 金融


1: 雷 ★ 2020/09/09(水) 01:05:24.94 ID:GeuA15tG9
ドコモ口座の不正利用、「ドコモへの不正アクセスではない」

北川 研斗2020年9月8日 19:19

 NTTドコモは、一部銀行で発生しているドコモ口座の不正利用について、同社のシステムへの不正アクセスではないと発表した。

 原因は、不正に取得された銀行口座番号やキャッシュカードの暗証番号などが悪用されたものという。被害に関する調査や対策については、銀行と連携して対応していくとしている。

 ドコモ口座においては、登録した銀行口座が不正に利用される被害が発生しており、七十七銀行(宮城県)と中国銀行(岡山県)、東邦銀行(福島県)において「Web口振受付サービス」を停止する措置が取られており、これに関連して、大垣共立銀行(岐阜県)でもドコモ口座への新規登録・ドコモ口座へのチャージが停止されている。

 ドコモによれば、「ドコモからの漏洩ではない」と判断した理由についてはドコモ側が保有していない、金融機関のキャッシュカードの暗証番号が用いられているためだという。そのため、可能性としては、フィッシング詐欺でユーザーの暗証番号や口座番号が悪意ある第三者に渡ってしまった可能性や、金融機関からの漏洩が考えられる。

 その一方で、ドコモ側は「dアカウントが作成しやすい環境だった」ともコメント。電話番号によるSMS認証ではなく、メールアドレスによる認証だった。今後、dアカウントの作成には、電話番号を求める形を検討していく。 https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1275752.html