マネー,経済

金
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/06/23(日) 23:05:20.618 ID:fLc4iQiLH
3万貸して友だちになってくれたVIPPER→相手からは連絡も誘いもなければ連絡してもたまにしか返ってこない
追加で2万貸してって言い出した日だけはすごく仲良くしてくれた

8万円の自転車買ってあげた人→連絡すれば返してくれる

スイッチ買ってあげた人→音信不通

企業,政治,経済

不況
1: 急所攻撃(秋田県) [US] 2019/07/04(木) 19:30:02.16 ID:w6/rDU720 BE:194767121-PLT(12001)
予備校生「父のボーナスも減って」参院選#わたしの争点
https://www.asahi.com/articles/ASM714R12M71PTIL00Q.html

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 ソフトバンク
1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/07/04(木) 15:52:03.20 ID:CAP_USER
【ソウル=鈴木壮太郎】ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は4日、韓国大統領府で文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会談する。韓国大統領府によると、人工知能(AI)やベンチャー投資について意見を交換する。孫氏は韓国のベンチャー企業への投資計画を発表する見通しだ。

孫氏は午後2時に文氏と会う。孫氏による韓国のベンチャー投資の規模は不明だが、巨額になる可能性がある。夜にはサムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長、現代自動車の鄭義宣(チョン・ウィソン)首席副会長ら韓国財閥トップとも会談する。

孫氏は韓国が通貨危機に見舞われた直後の1998年、当時の金大中大統領と会談。ブロードバンドの導入を進言した。金氏は孫氏の提言を受け入れて実行。韓国はブロードバンド先進国となった。孫氏が今回、どんな提言をするかにも注目が集まる。

大統領府は関係が悪化する一方の日韓関係については議題にしないというが、日韓の経済協力などについても話が及ぶ可能性もある。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46940860U9A700C1EA1000/ 日本経済新聞 2019/7/4 13:31

https://i.imgur.com/Z7dtri8.jpg ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長(右)は韓国の文在寅大統領と会談する=共同

関連記事 文大統領と孫正義氏が会談・聯合ニュース https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190704001900882?section=society-culture/index

関連スレ 【対韓輸出規制】無責任論に韓国大統領府反発「何もしてない訳ではない」文大統領4日にソフバンG孫会長と面会「見守ってほしい」[7/3] https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1562162512/

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 経済
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/07/05(金) 15:37:58.46 ID:CAP_USER
日銀が5日発表した6月の「生活意識に関するアンケート調査」によると、景気が1年前と比べ「良くなった」と答えた割合から「悪くなった」と答えた割合を引いた個人の景況感DIはマイナス25.0と、3月の前回調査(マイナス19.2)から5.8ポイント悪化した。DIは2016年6月調査(マイナス27.3)以来、3年ぶりの低水準に落ち込んだ。

景気が1年後と比べ「良くなる」と答えた割合から「悪くなる」を引いた個人の先行きの景況感DIも、前回調査から5.5ポイント低いマイナス36.1と大幅に低下した。12年9月調査(マイナス36.1)以来、6年9カ月ぶりの低水準だった。

景況判断の根拠については「自分や家族の収入の状況から」との回答が最も多かった。

調査は日銀が年4回実施する。全国で満20歳以上の4000人を対象に調査し、有効回答者数は2050人(有効回答率は51.3%)だった。回答期間は5月9日~6月4日。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

2019/7/5 14:09 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL05HP5_V00C19A7000000/

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 GOIF
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/07/05(金) 20:32:54.50 ID:CAP_USER
[東京 5日 ロイター] – 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)によると、2018年度の運用実績は2兆3795億円のプラス運用となり、3月末の資産額は159兆2154億円に増えた。年末にかけて世界的な株安に見舞われたが、期末に持ち直した。19年1─3月の運用収益額は9兆1463億円の黒字だった。

年度のプラス運用は3年連続。自主運用を開始した2001年度以降の累積収益額は65兆8208億円に積み上がり、運用資産額は過去最大となった。名目運用利回りから名目賃金上昇率を差し引いた「実質的な運用利回り」は平均で2.87%と、年金財政上求められている運用利回りを上回った。

年末にかけた株安で18年10―12月は14兆8039億円のマイナス運用だった。年初から市場が持ち直し、年度ベースの黒字を確保した。

資産ごとの構成比は国内債券26.30%、短期資産7.67%、国内株式23.55%、外国債券16.95%、外国株式25.53%となった。

年初から期末にかけ外国債券を6299億円買い越し、国内債券や国内外の株式はいずれも数十億円から数百億円程度の買い越しにとどまったとみられる。

2019年7月5日 / 16:37 ロイター https://jp.reuters.com/article/gpif-idJPKCN1U00MK