2022年12月19日マネー

コンプ
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/14(火) 12:11:37.826 ID:ycK/BGHj0.net
感じないと思うけど

マネー

菅官房長官
1:ドリフトツタンカーメン ★ 2015/04/22(水) 14:12:34.35 ID:???*.net
[東京 22日 ロイター] – 菅義偉官房長官は22日午前の会見で、日経平均株価が同日の取引時間中に再び2万円の大台を回復したことを受けて、「実体経済が良くなっていることが株価上昇の大きな要因」との見方を示した。

アベノミクスが奏功したことを評価した上で、「さらに自信を持って政策を前に進めていきたい」と語った。

同日発表された貿易収支が2012年6月以来2年9か月ぶりに黒字に転じたことについては、経済回復を背景に持ち直しの傾向に向かっていくと述べた。

九州電力(9508.T: 株価, ニュース, レポート)川内原発1、2号機の再稼働差し止めを住民らが求めた仮処分の申し立てに対し、鹿児島地裁が申し立てを却下する決定を出したことを受け、原子力規制委員会の判断を尊重して再稼働を進める政府の考え方に変わりはないと強調した。

安倍晋三首相と中国の習近平国家主席による日中首脳会談については最終調整中とし、「本日のいずれかの段階でそのような機会があればよいと考えている」と述べた。

(梅川崇)

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0ND09G20150422

マネー

 鉄山靠

1:ドリフトツタンカーメン ★ 投稿日:2015/04/19(日) 05:44:05.24
【ワシントン=小雲規生】世界経済で米国と中国の覇権争いが激しくなってきた。17日に閉幕
した20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議では、中国が年内設立を目指すアジアインフラ投資銀行(AIIB)や、米国が中心の国際通貨基金(IMF)の改革で両大国が衝突。世界経済・金融秩序を主導してきた米国だが、各国は中国の存在感を無視できなくなっており、日本も難しい対応を迫られそうだ。

 「AIIBはアジア各国からもアジア以外の国からも歓迎されている」。中国の朱光耀財政次官は17日、G20閉幕後の講演でAIIBから距離を置く米国に対して“勝利宣言”した。

 G20は世界経済の成長が力強さを欠くと警鐘を鳴らしたが、その狙いは各国にインフラ投資を軸にした成長戦略の加速を促すことにある。AIIBの存在感の高まりは、中国が今後の世界経済の主導権争いをリードすることにつながる。

 中国は世界の金融秩序の背骨で米国が主導するIMFにも挑戦。中国の議決権拡大につながるIMF改革の停滞をめぐっては、G20会合で新興国から米国への不満が噴出し、朱氏は批准に向けて議会を説得できないオバマ政権を「米国のイメージもおとしめる」と皮肉った。中国は、IMFの準備資産の特別引き出し権(SDR)への人民元の採用を目指すなど、人民元の国際化で基軸通貨のドルの威信も揺さぶる構えだ。

http://www.sankei.com/politics/news/150418/plt1504180023-n1.html

マネー

糖尿
1:野良ハムスター ★ 2015/04/14(火) 11:54:46.02 ID:???*.net
韓国の亜洲大病院の金大中教授チームが、学歴・所得水準ごとの糖尿病にかかる確率を調査。
その結果、低学歴、低収入であるほど糖尿病にかかるリスクが高かったという結果を13日に発表した。
筆者としても、…ショックこのうえないニュースだ。

■高学歴者と低学歴者ではリスクが8倍違う

金教授らの論文によれば、30~64歳の女性を対象に糖尿病発生リスクを調査。
12年以上の教育を受けてきた人を「1」とすれば、教育期間が10~12年であればリスク値は「2.1」、7~9年が「5.1」、7年未満では「8」だった。高学歴者と低学歴者ではリスクが最大で8倍も違うのだ。
また男性では5.8倍だったとのこと。

■所得上位と最下位では糖尿病リスクが5倍も…!

また世帯収入に応じた糖尿病発生リスクの格差も興味深い。
家計所得と糖尿病発生のリスクを比較して、所得が上位25%以内である女性を基準を「1」とすれば、所得上位25?50%が「2」、所得下位25?50%が「2.7」、所得下位25%以下が「5」であった。
こちらは最大で5倍ものリスクの開きがあった。そして男性の場合は1.9倍。

ただし65歳以上であれば、学歴と所得との糖尿病発生リスクの相関関係はほとんどなかったという。

■高学歴セレブは健康管理が万全

同教授らによれば、高学歴・高収入などの社会・経済的に余裕のある人は「身体を鍛えてウエスト周囲径が比較的短く、血圧も低かった」とのことで、健康管理が行き届いている結果だという。
漫画などの中では金持ちといえば、ブクブク太って不健康というイメージだが、現実は真逆。
なんとも辛い話だ…。

文/関本尚子
http://mogumogunews.com/2015/04/topic_10885/

2022年3月18日FX 2ch,マネー

トレーダー
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/14(火) 23:24:34.375 ID:vVZxVsc60.net
立ったら書きます。