
93歳のババア 2700万円相当の救急車を寄贈 「病気やけがでお世話になったお礼です」

奈良・吉野の93歳おばあちゃん、2700万円相当の救急車を寄贈 「病気やけがでお世話になったお礼です」
http://www.sankei.com/west/news/150327/wst1503270060-n1.html
奈良県吉野町在住の北室福子さん(93)が、県広域消防組合吉野消防署に高規格救急車1台を寄贈した。同署には救急車が4台あるが、
更新時期を迎えた1台を、寄贈された救急車と交代させるという。
高規格救急車は、排気量約2600ccの四輪駆動車。一般の救急車より内部が広く、人工呼吸器などの機器も備えており、
走行しながら救急救命士による救命措置を行うことができる。
高規格救急車は車体価格が約2千万円で、装備を含めると約2700万円に相当するといい、個人による救急車の寄贈は珍しい。
北室さんは、「これまで病気やけがで救急車のお世話になったことがあり、そのお礼です」と話している。
県広域消防組合副管理者の北岡篤・吉野町長は「安全・安心のまちづくりのために使っていきたい」とした。
日本は中国に頼りまくりだったことが判明wwww 主要企業経営者の64%「経営に響く」

「中国減速、経営に響く」64% 社長100人アンケート
日本の景気「横ばい」55%
中国経済の減速について国内主要企業の経営者の64.1%が経営にマイナスの影響を及ぼすと警戒している。日本経済新聞社が27日まとめた「社長100人アンケート」でわかった。現地での販売減や訪日客消費の減少などが懸念材料だ。日本の国内景気については足踏みしているとの見方が55.4%で過半となった。
社長100人アンケートは国内主要企業の社長(会長、頭取などを含む)を対象に3カ月に1度実施している。今回…
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ27H0H_X20C15A9MM8000/
世界で株安 1400兆円が消える

◆世界で株安、時価総額1400兆円減 中国不安が影(有料会員限定)
株式市場の下落圧力が再び強まっている。中国の景気減速の悪影響が先進国に波及
し、業績悪化に見舞われる資源関連企業が日米欧で相次いでいるからだ。世界経済の成長鈍化を織り込む形で株価が下げ、世界の株式時価総額はピークの5月末から12兆ドル(約1400兆円)減少した。市場では株安が消費を冷やす負の連鎖も警戒されている。
http://mxt.nikkei.com/?4_40043_507358_1
【企業】第一中央汽船、民事再生法の適用申請、負債は約1200億円

第一中央汽船 <9132>と100%子会社スターバルクは29日、東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請し、受理されたと発表した。
6月末現在の負債総額は、第一中央汽船が1196億800万円、スターバルクは568億5900万円。
発表によると、海運市況の低迷したことで用船料の逆ザヤなどから損益が悪化。欧州危機や中国の経済成長鈍化、新造船の資金負担増から自力再建を断念、民事再生手続開始の申し立てとなった。
東京証券取引所は、第一中央汽船の上場廃止を決定。9月29日から10月29日まで整理銘柄に指定し、10月30日に上場廃止となる。 (ZUU online 編集部)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150929-00000013-zuuonline-bus_all