マネー,企業,副業

 paypay
1: 田杉山脈 ★ 2019/10/08(火) 16:25:03.82 ID:CAP_USER
ヤフーは、メルカリ対抗のフリマアプリ「PayPayフリマ」の提供をiOS先行で本日(10月7日)開始しました。Android版の提供は10月末を予定します。

「PayPayフリマ」は、メルカリや楽天ラクマの対抗となる個人間取引アプリです。出品手数料はメルカリと同じ10%で、楽天ラクマの3.5%に比べると割高となっています。

特徴は、スマホ決済「PayPay」との親和性の高さです。売上金をPayPay残高にチャージできるほか、商品をPayPay残高で購入することで、決済額の1%のPayPayボーナスが付与されます。

また、面倒な『価格交渉(いわゆる値切り)』の簡便化を目指したといい、商品の詳細ページに「価格の相談」ボタンを設置。購入者はそこから相談したい価格を入力して、出品者に希望価格を意思表示できます。出品者は希望価格に応じる場合のみ。同意ボタンをタップするだけで取引が成立します。

また、送料は原則出品者負担とするなど取引の簡略化を図っています。

さらに、別サービスである「ヤフオク!」とも連携し、「PayPayフリマ」アプリ内から「ヤフオク!」に出品されている商品を購入することも可能。その場合は、個人出品や固定価格などの条件を満たした商品が対象となります。

なお、本日より出品者負担の送料をヤフーが全額負担するキャンペーンを実施。また近日中に「PayPayボーナスライト」が獲得できる大型キャンペーンも実施します。

サービス概要は概要は下記の通りです。

・決済方法:PayPay残高(電子マネー)、クレジットカード ・配送方法:ヤフネコ!パック、ゆうパック/ゆうパケット(おてがる版) ・お見舞い制度:商品満足サポート ・商品カテゴリ:メンズ(ファッション)、レディース(ファッション)、家電・スマホ・カメラ、ゲーム・おもちゃ、ホビー・グッズ、本・音楽、コスメ・美容、ベビー・キッズ、インテリア・雑貨、スポーツ・レジャー https://japanese.engadget.com/2019/10/07/paypay-paypay/

企業,副業,投資

 資格
1: 田杉山脈 ★ 2019/09/24(火) 18:56:38.91 ID:CAP_USER
「今、どの資格を取るべきか」。IT関連資格の取得動向は、ITエンジニアに求められるスキルやノウハウの変化を映す。デジタルトランスフォーメション(DX)の台頭で、クラウドやAI(人工知能)関連資格に注目が集まる。日経 xTECH会員へのアンケート調査から、「いる資格」「いらない資格」を探った。

 「IT資格実態調査」として2019年8月、Webサイト「日経 xTECH」でアンケートを実施。編集部がピックアップした49種類のIT資格について、保有状況や役立ち度合い、取得意向を調べた。読者会員455人の回答を得た。調査結果から、IT資格取得のトレンドを読み解こう。

 まず、回答者が現在持っているIT資格を見よう。

保有者の伸びトップはPMP 「保有している」というIT資格を全て答えてもらい、10人以上が保有するものについて多い順に並べた。

1位は「基本情報技術者」で281人が保有、全回答者455人に占める「回答率」は61.8%に上る。2位は47.9%(218人)で「応用情報技術者」。3位は「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」で31.6%(144人)だった。ベスト3に入った資格の順位は、2018年8月に実施した前回調査と同様だった。

 保有者が増えているIT資格を、前回調査の回答率との差分から調べた。回答率の伸びが最大なのは「PMP(Project Management Professional)」でプラス6.1ポイント。「情報処理安全確保支援士」(プラス5.9ポイント)、AWS(Amazon Web Services)の「AWS認定各種(ソリューションアーキテクトなど)」(プラス4.5ポイント)がそれに続いた。

 49種類のIT資格のうち、15が前回に比べて回答率を落とした。減少幅が最も大きいのは応用情報技術者でマイナス2.0ポイントだった。後述するが、セキュリティー関連資格のマイナスも目立つ。

 全体を通じて、IPA(情報処理推進機構)が実施する資格が上位を占める構図は前回と変わらない。民間資格では、「ITIL系(EXIN認定試験/ITILファンデーション試験など)」が20.7%(94人)で全体の5位に入った。回答率が最も伸びた「PMP」は、前回の11位から7位へ順位を上げた。米Oracleの「オラクル データベース分野(ORACLE MASTER、認定MySQLなど)」は17.1%(78人)で9位と、堅調さを示した。

 クラウド関連のIT資格保有者が増えてきたのが注目点の1つだ。「AWS認定各種」は8.1%(37人)で、ベスト20に食い込んできた。「マイクロソフト クラウド分野(Cloud Platform、Linux on Azure)」は2.2%(10人)で、今回初めてランクインした。

 今回の調査では、日本ディープラーニング協会のAI(人工知能)関連のIT資格を2つ選択肢に加えた。その保有者は、ジェネラリスト向けの「G検定(JDLA Deep Learning for GENERAL)」が13人、エンジニア向けの「E資格(JDLA Deep Learning for ENGINEER)」が3人だった。後述するが、どちらの資格も「これから取得したい」という意欲が強い。DX推進の圧力が増す中、高度なデータ分析のニーズが背景にあるのは間違いない。 https://cdn-tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00969/091100002/zu01.png https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00969/091100002/

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副業
1: エキゾチックショートヘア(秋田県) [US] 2019/09/08(日) 19:46:05.51 ID:N4QNYHIt0 BE:194767121-PLT(12001)
社員の副業はイノベーションを起こすのか 過度の期待には問題点も
https://www.zaikei.co.jp/article/20190908/529699.html

副業,経済

儲ける
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/08/27(火) 13:31:19.721 ID:rq57hBswd
ってもこんなの長く続かないだろうけど