マネー,副業

 副業
1: ムヒタ ★ 2019/08/16(金) 09:45:35.15 ID:CAP_USER
35歳以上の68%が副業をしたいと考えていることが、人材サービス会社エン・ジャパン(東京)の調査で分かった。一方、実際に副業をしている人は24%にとどまった。政府は兼業・副業を促進しているが、同社の担当者は「年功序列や終身雇用が崩壊し、将来に金銭的な不安を感じて副業を希望する人が多いのに、企業側の体制が整わず、導入が進んでいない」と分析している。

同社の転職サイトを利用する35歳以上の男女を対象に5~6月に調査を実施し、計2118人が回答した。

今後どのような働き方をしたいかを尋ねたところ、「本業以外に副業したい」が68%、「起業したい」が14%、「本業だけで定年まで勤めたい」が13%だった。

副業をしていない人に理由(複数回答)を聞くと、「会社が禁止している」が50%と最多。「どう始めていいか分からない」(39%)、「本業が忙しく時間がない」(33%)が続いた。

一方、副業中の人に内容(複数回答)を質問したところ、「本業以外の単発の仕事」(45%)や「3カ月以上の長期の仕事」(29%)が多かったが、「フリマアプリでの物販」(13%)、「ネットオークションでの物販」(10%)といった回答もあった。〔共同〕 2019/8/16 9:33 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48616870W9A810C1CR0000/

マネー,副業,投資

大学
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/25(木) 07:22:12.999 ID:f3VRVgZsr
大学やめていいか?
どうせ就活してもろくなことにならんしこどおじになるから月10万の収入で十分やろ
あとはバイトで賄う

2019年7月21日マネー,企業,副業,経済

 副業
1: ムヒタ ★ 2019/07/15(月) 06:04:33.15 ID:CAP_USER
副業や兼業を認めている企業で働く人のおよそ4割が、本業以外の仕事の経験があると回答し、身近に経験者がいることがきっかけになるケースが多いという民間の調査結果がまとまりました。

この調査は、人材サービス大手のリクルートキャリアが副業や兼業を認めている企業の社員を対象にことし3月、インターネットで行ったもので、2062人から回答を得ました。

それによりますと、「副業や兼業をしている」と答えた人が31.9%、「以前していた」と答えた人は6.9%で、合わせて38.8%の人が副業や兼業を経験していることがわかりました。

経験した人にきっかけを尋ねたところ、「身近に経験者がいたから」と答えた人が40.4%、次いで「会社から制度説明があったから」が28.4%でした。

さらに副業などを経験したことで、本来の仕事にどのような影響があったか尋ねたところ、「本業の仕事の魅力を改めて感じた」が31.2%、「新しい視点や柔軟な発想ができるようになった」が28%などとなっています。

リクルートキャリアの狩野美鈴さんは「副業や兼業は、社員が自己を見つめ直すきっかけになるだけでなく、企業の側も社員が成長する機会として捉えるようになっている」と話しています。

2019年7月15日 4時54分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190715/k10011993271000.html

副業,投資

 資格
1: 田杉山脈 ★ 2019/07/03(水) 21:31:17.89 ID:CAP_USER
「資格は取っておいた方がよいのでしょうか?」「どの資格を取ればよいでしょうか?」──。講義や講演の後に、私はこうした質問をしばしば受けます。

 ITエンジニアにとって、資格は大きな学習目標にもなっています。そこで今回は、これからのITエンジニアが目指すべき資格とは何か、もっと言えば、これからのITエンジニアに必要なものは何かについて述べたいと思います。

IT資格は「免許」ではない 私は大学の頃から情報処理技術者試験を目標に据えて、情報処理二種(現在の基本情報技術者)や応用情報技術者、ネットワークスペシャリストの各試験に合格しました。その他にLinux関連の上位資格なども持っています。しかし、このことを誰かに伝えるのは転職するときぐらいです。講演時のプロフィールにも書いていません。

 もちろん、転職の際に資格があれば一定の評価にはつながります。しかし、現時点においてITの資格は「免許」ではありません。それがないと何かの職に就けないというわけではなく、その人の技術力や知識量を測る尺度の1つでしかありません。

 よって、資格が絶対に必要かといえば、そうとは言えません。実際に、資格は持っていないのに、第一線で活躍するスペシャリストと呼ばれるITエンジニアはたくさんいます。

ITエンジニアの「ポートフォリオ」  2000年ごろのことです。IT業界が「買い手市場」となり、企業の採用倍率が10~100倍という非常に高い時がありました。いわゆる「就職氷河期」と呼ばれる時代です。その時代は、書類選考や面接で少しでも良い印象を与えて自己をPRしようと、在学中にIT資格の取得を目指す人がたくさんいました。

 しかし残念ながら、今では経験的に「資格=実力」ではないことに、まともなIT企業なら気付き始めています。そのため、最近では面接時に「ポートフォリオ」を求めるIT企業が増えています。ポートフォリオとは本来、金融業界における資産一覧のことですが、IT業界でいうポートフォリオとは、自分の開発実績や開発したプログラムなどを一覧にしたものです。

 例えばWeb開発であれば、自分が開発に携わったWebサイトや、勉強の過程において自主的に作ったWebサイトのコードなどをポートフォリオとして求められます。つまり、それによって資格による知識量だけではなく、開発の業務遂行力を見ようとしているのです。プログラマーであれば、実際に作ったプログラムのコードなどを提出します。

 業務で作ったものではなく、勉強のために自分で開発したゲームでも構いません。他人が作ったものを自分が開発したと騙(だま)して提出することも想定されますが、知識のある面接官がいくつか質問をすれば、それが本当か嘘かはすぐに分かります。

 こうした変化に伴い、私が各所で実施しているさまざまなIT講座でも、資格対策講座よりも、今すぐ業務や開発に生かせる実践的なスキルが学べる講座を望む声が大きくなりました。

 また、最近は人手不足でIT企業の採用基準が低くなっており、業界の未経験者でも比較的簡単に就職できるようになっています。そのため、採用後に足りない実力を補うために、どのように学習すればよいかで悩んでいる人が増えていることも、実践的な講座の希望者が増加している背景にはあると思います。

 こうした時代変化によって、「資格=実力」という「資格神話」は崩壊しました。 https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00361/00010/

マネー,副業,経済

家計簿
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/06/23(日) 16:09:07.550 ID:EFoDyVG70
手取り23万
妻の育休手当8万

家賃8万
食費6万
生活用品2万
小遣い2万×2=4万
光熱費3万
携帯代1.5万
医療美容院2万
雑費0.5万
車維持費3万

だいたいこれで30万くらい使う
さらにお祝儀とか旅行とか突然の出費で全然貯金できない
みんなどうやって生活してんの?