2018年1月11日マネー

 kabu
1: 風吹けば名無し 2017/10/21(土) 12:58:26.12 ID:r0FhOmhB0
先物とか為替はダメ
日本の株式だけ

マネー

 bitcoin
1: ノチラ ★ 2017/10/22(日) 18:18:49.90 ID:CAP_USER
インターネット上で取引される仮想通貨「ビットコイン」が8月に続いて再び分裂する見通しだ。国内の取引所は一部で取引の一時停止を予定しているほか、分裂後の新通貨の扱いについて対応が分かれるとみられ、混乱が起きる可能性がある。ビットコインの価格は分裂前後に乱高下しそうだ。

 今回の分裂は、ビットコインの取引記録の管理を手掛ける香港の事業者らによるものだ。従来のビットコインの取引記録を基にして今月25日に枝分かれさせ、新たな仮想通貨「ビットコインゴールド(BTG)」を誕生させる計画を明らかにしている。

 取引記録の管理は現在、特定の装置を持つ事業者が有利に進められる状況だが新通貨では幅広く参加できると…
https://mainichi.jp/articles/20171022/k00/00m/020/078000c

マネー

ビットコイン
1: 天麩羅油 ★ 2017/10/21(土) 12:12:53.94 ID:CAP_USER9
bitFlyer(ビットフライヤー)
@bitFlyer
ビットコイン価格が 70 万円を突破しました。
BTC/JPY価格は 700,583 円です。(前日比 +8.78%)
※急な相場変動に備え余裕をもったお取引をお勧めします。
https://mobile.twitter.com/bitFlyer/status/921562417330450432

マネー

 bitcoin
1: 記憶たどり。 ★ 2017/10/14(土) 11:47:38.22 ID:CAP_USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171014-00010001-nikkeisty-bus_all

ビットコインが急騰している。10月10日時点で1ビットコイン=54万円前後と、 昨年末から4倍以上に上昇した。投資対象として脚光を浴びる仮想通貨だが、決済手段としてはどうか。記者が1週間にわたってビットコイン「だけ」の生活に挑戦し、通貨としての実力を体感してみた。

【初日:10月2日】 ビットコイン生活がスタート。大手取引所「ビットフライヤー」の
スマートフォン(スマホ)アプリが入ったiPhoneを手に、平日5日間を暮らしてみる。
ビットコインで支払えずどうしても現金が必要になった場合は、ヘルプカードの「タス・ヴェリカード」を5回まで使って日本円で支払えるルールとした。1枚も使わず
全部残るかどうか。

「さて、どうしたものか」

日本円が使えないので、自動販売機で飲み物すら買えない。記者は早速、ビットコインが使えるビックカメラへ向かうことにした。ところが現金が使えないため、 電車に乗ることすらできない。普段、当たり前の電車移動だが、早速つまずいた。

やむを得ず、「タス・ヴェリカード」を1枚使用。パスモに1万円をチャージして、電車に乗った。
日本経済新聞社の本社がある大手町から地下鉄で約5分。気を取り直して、
いざビックカメラ有楽町店(東京・千代田)へ。

まず、水や菓子が並ぶ2階の酒販コーナーに向かった。ペットボトルの水に緑茶、ついでに終業後に備えてウイスキーとつまみの柿の種も買った。勤務中にアルコールを
買うのは少し気が引けるが、買えるお店が限られるのでしょうがない。

「お支払いはどうしますか?」

店員の問いかけに、「ビットコイン決済で」と応じる。支払いは簡単だ。 iPhoneで取引所の専用アプリを起動し、レジに表示されたQRコードをカメラで読みとるだけ。
わずか数秒で決済が完了する。サインや暗証番号が必要なクレジットカードより手間が少なく、楽ちんだ。お茶や酒などの代金として支払ったのは計0.00523ビットコイン。日本円にして2566円相当だ。続いて3階で歯ブラシなど日用品を買った。こちらは0.00193ビットコイン(949円)だった。

「意外とビットコインだけで生活できそうだ」

そんな安堵もつかの間。急きょ、会社の先輩から「今夜、歓迎会を開く」と連絡が入った。10月はちょうど異動のシーズン。指定されたお店は、残念ながらビットコイン決済に対応していなかった。後輩の異動を祝う歓迎会で無銭飲食はあり得ない。惜しいが2枚目の「タス・ヴェリカード」使用となった。

【2日目】 仕事に追われ、昼食に出かける余裕がなかった。インターネットでビットコインが使える店を探したが、会社から遠い。面倒になって結局、ビックカメラで買った柿の種を食べて過ごした。

【3日目】 この日も仕事に追われ、昼食に出られなかった。買い込んだ柿の種がどんどん減っていく。空腹感が限界まで高まったところで夕方、東京・日本橋の焼肉店「赤身にくがとう」へと向かった。ビットコインでの支払いに対応し、個人投資家のあいだでよく知られたお店だ。

久しぶりのごちそうだ。赤身のかたまり肉にイチボの1枚焼き、そして生ビール。 口の中に広がる肉のうまみと、ビールの苦み・炭酸が一気に喉を駆け抜ける。
気づけば1人で0.01266ビットコイン(6102円)も注文していた。

マネー

 bitcoin
1: ノチラ ★ 2017/10/08(日) 10:32:42.24 ID:CAP_USER
米経済誌フォーブスが、失われた死蔵ビットコインなどの仮想通貨の総額は210億ドル(約2兆円)に上ると算出した。

暗号通貨の時価総額や取引料を示すサイト「coinmarketcap」によると、仮想通貨市場の規模は2017年9月時点で1440億ドル(約16兆円)だが、うち実際に現金化できるのは1230億ドルだ。

フォーブスは「仮想通貨市場には他の金融市場分野にはない独特の性格がある。それはつまり、実際には存在していない、かなり大量の資産のことだ」と指摘する。
実際には存在していない資産とは、パスワードを失ったウォレット(財布)の中にある仮想通貨や、流通していないトークン(独自通貨)からなる大量の「バブル」などだ。

現在、ビットコインは計1660万個存在しているが、そのうち多くは失われているか、「死蔵」状態にある。
https://jp.sputniknews.com/business/201710074160881/