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1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/12/17(木) 23:43:07.71 ID:CAP
http://www.nikkei.com/markets/features/30.aspx?g=DGXMZO9524898017122015000000

「うまく波に乗れた。今月は2000万円のプラス」

 米連邦公開市場委員会(FOMC)が9年半ぶり利上げに踏み切った日本時間17日の株式市場で、
日経平均株価は前日比303円(1.59%)高の1万9353…

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1:XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 投稿日:2015/12/18(金) 15:03:34.75 ID:vZ+ksmli0.n
日経平均株価チャート
http://kabutan.jp/stock/chart?code=0000

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL17HCJ_X11C15A2000000/
 日銀は17~18日に開いた金融政策決定会合で、異次元緩和の補完措置の導入を決めた。
賛成6反対3の賛成多数で決めた。ETFは現在の3兆円の買い入れ枠に加え、新たに3000億円の枠を設ける。
REITについては、銘柄別の発行額における買い入れ限度の割合を引き上げる。REITの買い入れ総額は変わらない。
買い入れ国債の平均残存年限は、来年から7~12年程度に変更する。従来は7~10年だった。

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母が言う
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/12/14(月) 19:46:27.25 ID:CAP
http://woman.president.jp/articles/-/837

近年、若年者に対する金融教育の必要性が叫ばれています。セゾン投信社長の中野晴啓さんが、ある大学で投資に関する講義を行ったところ、事前のアンケートではほぼすべての学生が「投資」のイメージを “良くないこと”と回答したそうです。「投資」に対するネガティブなイメージは、何に起因するのでしょうか?

あなたの“株式投資”に対するイメージは?
前回の連載第5回「『インフレなのにゼロ金利』が引き起こす恐ろしい事態」(http://woman.president.jp/articles/-/726)では、 「脱・預金バカ」の行動規範は、「預金をインフレに打ち勝つ資産に置きかえる」ことであると述べました。その具体的な手段が「貯蓄から投資へ」、すなわち投資であり、私たち生活者にとって最も一般的なアプローチは株式投資でしょう。さて皆さんはどうでしょう? “株式投資”と言われてどんなイメージを持ったでしょうか? きっと素直に受け入れられる人は少ないはずです。なぜなら「投資」という言葉は、世間では一種のネガティブワードと言ってもいいほどイメージが良くないのです。先日、ある大学で400名程度の学生たちに向けて、投資について講義してきましたが、アンケートを見たら受講前の「投資」のイメージは、ほぼすべての学生が“良くないこと”と回答していたのです。恐らくプレジデントウーマンオンライン読者の皆さんも、そうなのではないかと推察します。

僕のこれまでの経験値と照らし合わせて見ても、多くの人の「投資」のイメージは、「怖い! 危ない! 損しそう!」あるいは、「下品! ダーティー! ブラック!」といった悪印象のフレーズが並びがちです。まずは日本社会にデファクト化された、「投資」に対するイメージの誤解を解くところから話を進める必要があると思います。

本物の「投資」とは「お金による事業参画」だ! 結論から申し上げれば、世間の多くの人たちが「投資」だと勘違いしている行為は、単なる「売買」のこと、カタカナで言うならトレードです。売買とは読んで字のごとく、買って売ってを繰り返す行為で、証券会社の店頭に来て、毎日株価ボードを見ているおじさんたちは、大方この類です。「投資」との最大の違いは、「時間」という概念が欠如していることでしょう。必然的に短期売買となり、リターンをもたらす源泉は「時間」に代わり専ら価格変動となります。それこそ株式市場における株価が常時変動を続ける中で、ある方向の値動きに賭け、当たった者がリターンを享受します。短期売買はそのトレードの繰り返しで利益を積み上げていくゲームであり、これは決して「投資」ではなく、相場に勝負を挑む「投機」なのです。

そして「投機」の対象はあくまでも値動きを当てることですが、日々の値動きは結局市場参加者の欲望と恐怖、 といった感情・思惑で動いているものなので、合理的に当てることはできません。つまり目先の株価が上がるか下がるかを当てるのは、サイコロでチョウかハンかを当てることと同様、ギャンブルなのです。もちろん短期売買は悪い行為だと言うわけではないですが、一般的にこうした「投機」を「投資」と混同したならば、それは決して「投資」を良いイメージとは捉えられないであろうことも納得できます。両親から 「株式投資なんて絶対やっちゃだめよ!」と言われて育てられた人も多いわけで、明らかに「投資」への誤解がその原因でありましょう。
ではプレジデントウーマンオンライン読者の皆さんに行動していただきたい、本物の「投資」とは?再び結論を申し上げます。本物の「投資」とは、「社会的需要に裏打ちされた事業・ビジネスが必要とする資金を融通する行為」であ 「お金による事業参画」であるのです。何を言っているのかよく分からないと言う読者さん、ごめんなさい。大上段で小難しい表現になりましたが、この定義こそが「投資」の本質であり、「投機」との最大の違いは、時間的価値という概念を必定とするもので、 畢竟(ひっきょう)本物の投資は長期投資になる、ということです。 「脱・預金バカ」への行動規範として皆さんに実践してほしい、本物の投資=長期投資の考え方を、次回は徹底してやさしく深掘りしていきましょう。

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やばいよ
1: ローリングソバット(庭)@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/17(木) 09:53:43.70 ID:8gHGcGcT0.n
満州中央銀行 ?@kabutociti 3分3分前 東京都 港区
大阪市の田中幸夫さんQUICKのヘッドラインに1367を2万株空売りし 厳しい局面と指摘される
CWYyyI4U4AABWZC
http://karauri.net/1367/



http://www.w-index.com/

FX 2ch,マネー

 moltyu
1:海江田三郎 ★ 投稿日:2015/12/11(金) 09:15:51.88 ID:CAP
http://lite-ra.com/2015/12/post-1752.html

「終活」という言葉が使われるようになって久しい。葬儀の執り行い方や、財産分与の方法について、後々遺族が困らないようきちんと自分の意思を書き記しておくことが社会全体で推奨されている。 そんな状況下、最近、故人のPCやスマートフォンに残されていたデータをめぐりトラブルが続出しているらしい。確かに、これら「デジタル遺品」のデータについては本人にしか分からないようブラックボックス化されているケースも多い。 日本セキュリティ・マネジメント学会常任理事にして終活カウンセラーでもある萩原栄幸氏は、著書『「デジタル遺品」が危ない そのパソコン遺して逝けますか?』(ポプラ社)のなかで、自身が出会った実例をあげながら警鐘を鳴らしている。「デジタル遺品」についての取り扱いを誤ってしまったがために、自分の死後、家族を不幸のどん底に陥れてしまうかもしれないのだ。 萩原氏がまず紹介するのは、「愛妻家」で知られた夫(仮名:徹)の死後、知らない方が幸せだった事実を「デジタル遺品」から知ってしまったエピソードだ。  一ヵ月に一度は近場の温泉へ、そして半年に一度は遠くへ旅行に行くほど仲の良かった夫婦。しかし、夫は急な心臓発作で他界。遺品の整理も手につかぬまま時が経ち、萩原氏に遺品整理の話が来たのだという。というのも、奥さん(仮名:雅子)は大の機械オンチ。でも、パソコンのなかに入っているはずの旅行の写真を取り出したい。そこで萩原氏は「デジタル遺品」となったPCを開くことになった。 すると、そこには怪しげなフォルダが……。そのタイトルは「シークレット」。 〈それにしても、よりによって「シークレット」という名前をつけるなんて。徹さんは、自分以外にパソコンを操作する人はいないからと油断したのでしょうか。 フォルダを開くと、そこには「写真」と「旅先データ」というファイルがありました。「自分でやってみます」と雅子さんがまず「写真」のファイルを開いてみると……見知らぬ女性が写っている写真が何枚中には徹さんがその女性の肩を抱いて一緒に写っているものもあったのです。後ろには、何やら見覚えのある風景が……。「何なの、これは! 私と一緒に行った場所じゃないの!」 たしかに、先ほど見た雅子さんとの旅行写真とほぼ同じ。なぜなのか、その理由は「旅先データ」ファイルを開くとすぐにわかりました。そこには、雅子さんと一緒に行った時に得た、旅先の情報が書かれていたのです。 たとえば、「○○温泉。泉質は硫酸塩泉で、美肌効果あり。R美には、その説明を忘れずにする」「『▲▲そば店』は店の雰囲気がいまいち。『○○そば』のほうが味もいいらしいから、R美はそちらに連れていこう」というように。 そう、徹さんにとっては雅子さんとの旅は、不倫相手のR美さんと旅行するための「下見」だったのです〉

デジタル遺品の管理が杜撰だったせいで、隠し通すべきだった秘密がバレてしまった瞬間である。他にも本書では、亡き夫の行っていたFXの取引を停止しなかったばかりに多額の負債を抱えたケース、故人のブログを放置していたら何者かに乗っ取られ故人の友人が悪質アフィリエイトの被害に遭ったケース、放置した故人のPCがウイルス感染して会社の情報が漏洩したケースなどが紹介されている。 そこまで大きなトラブルでなくとも、自動引き落としで登録している有料サイトやネットバンキングなど、存在を知らなければ自分の死後遺族に負担をかけてしまう情報がPCのなかにはたくさんある。 では、どうすれば良いのか? そのためには、まず「エンディング・ノート」をきちんと残すことである。「エンディング・ノート」とは、「終活」においてしばしば言及される、相続・葬儀・延命措置を望むか否かなどを書き記すノートのこと。遺言のような正式な文書ではないが、遺族の負担を減らすために書き残すよう推奨されている。