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宝箱
1: 影のたけし軍団 ★ 2017/01/04(水) 12:34:25.88 ID:CAP_USER9
トランプ相場で日本株が活況を呈している。「かつてない好景気」の波にいち早く反応しているのが海外投資家だ。
日本市場を客観的視点からウォッチする彼らは、すでに黄金の国・ジパングへの大航海に乗り出している。

「2017年の日本株市場には魅力的な投資機会があると考えています。すでに外国人投資家は“日本買い”に動き出した」
そう語るのはゴールドマン・サックス証券のキャシー松井氏。

016年1月から9月までに外国人投資家が売った日本株は約6兆円にも達したが、10月以降は資金流出が止まり、これまでに1.3兆円の買い越しに転じた。
いま外国の投資家たちは、日本の株式市場に熱い視線を送っているのだ。

背景にあるのはトランプ政権の誕生だ。仏系の資産運用会社コムジェストのリチャード・ケイ氏が語る。
「トランプの1兆円規模の経済対策と減税を好感してドルが急上昇し、世界が同時株高になった。その追い風が日本に集まっている」

世界的株高の中で彼らが特に「日本株」を選ぶのには別の理由もある。前出の松井氏が語る。

「堅調な経済環境に加えて、外国人投資家はアベノミクスによる構造改革の具体的な進展に好感を持っている。
特に株主の権利を適切に行使できるよう環境整備を促すなど、上場企業の行動指針を定めた『コーポレートガバナンス・コード』の導入により、
企業に対する株主の関与の度合いが著しく高まり、欧米に近づいてきた。

また、規制緩和により、日本を訪れるインバウンドの外国人旅行者数は2012年の800万人が2015年には2000万人にまで増えている。
今後、日本株にはさらに上昇する“余地”が残されている」

フランスを拠点とする前出のケイ氏は、「欧州の投資家たちも、日本企業に高い関心を寄せている」と断言する。

「日本には実績があるのに知名度が低く、株価が過小評価されて割安な“お宝企業”が多い。
優秀な日本企業と同じ職種の欧米企業を比較すれば株価の“お得感”は歴然です。

例えば日本の重機メーカー『コマツ』と米国の『キャタピラー』を比較すると、コマツは世界シェアで上回るうえ増益基調ですが、
キャタピラーの利益は横ばいです。ところがPBR(株価純資産倍率)などの株式指標で計算すると、コマツはキャタピラーより株価が3~4割も割安です。
2012年に米国の『グッドマン』を買収した後、世界一のエアコンメーカーになった『ダイキン』も同様です。そうした日本企業に注目し、長期的に投資しようという投資家が増えている」

海外投資家の事情に詳しいパルナッソス社チーフ・ストラテジストの宮島秀直氏も外国人投資家による割安な日本株選好の傾向を指摘する。
「私が11月から1か月間に訪問した168社の欧米の大手投資機関のうち、159社が日本株に投資していた。その7割以上が、日本株をPBRの低い銘柄から選定していると回答しました」

また、日本人投資家の“弱気”を外国人投資家は“信頼”していると前出・松井氏は指摘する。

「欧米では“期待”が株価上昇の最大の原動力だが、日本では多くの投資家が経済成長に懐疑的であり、
日本株市場には期待による株価上昇がほとんどありません。株価上昇の主な要因は企業の利益成長です。そのため、外国人投資家は日本株市場の上昇を信頼している」

バブルのような“期待”ではなく、実体を伴った「利益成長」がベースにあるため、日本株市場の上昇は「さらなる上昇」を導くのだ。
これこそ外国人が憧れる「黄金の国」の最大の強みである。
http://www.news-postseven.com/archives/20170103_478787.html?PAGE=1#container

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2017年
1: ◆HeartexiTw 胸のときめきφ ★©2ch.net (★ 994b-rGp+) 2017/01/03(火) 07:13:09.12 ID:CAP_USER9
共同通信社は2日、主要企業108社を対象にしたアンケートをまとめた。
2017年の景気を「拡大」「緩やかに拡大」と予想する回答が6割近い
計63社になった。個人消費の回復のほか、トランプ次期米大統領が
掲げる大規模な減税やインフラ投資による米経済への期待が目立った。

*+*+ デイリースポーツ +*+*
http://www.daily.co.jp/society/main/2017/01/03/0009799455.shtml 
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2017年1月5日マネー

ロシア
1: 海江田三郎 ★ 2017/01/03(火) 14:06:20.35 ID:CAP_USER
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170102/Techinsight_20170102_334303.html

2016年の松居一代は夫で俳優の船越英一郎との離婚問題が報じられたり、ドナルド・トランプ米
次期大統領に関連する投資で50億円を儲けたと噂されたりと、嵐のような1年であった。いくら彼女が
「船越は衣装部屋を借りているだけ」と弁明しても、「数年前から別居状態」「離婚秒読み」と繰り返し報じられ、大変な精神的ショックを受けていたそうだ。

着替え忘れてパジャマのままで外出するほど、松居一代の師走は多忙だった。そんな彼女も
大晦日の午後はゆっくり過ごすのが“松居流”ということで、午前中は家の掃除と土地のお清め。
ブログには宅急便の配達員に撮ってもらったという、2台の愛車もしっかり洗車している松居の姿が紹介されている。
午後は知人らと都内ホテルの中華ランチへ。そのメンバーの中には先日財布を忘れて法務局へ出向いた際、
お金を貸してくれた一般の女性の方の姿もあった。彼女とはランチの後、一緒にお風呂にも入ったという。

12月31日のオフシャルブログによると松居が体を清めた後、深川のお不動様で今年最後の護摩供養をし、
手を合わせて1年を振り返ったという。昨年は泣き暮らしたこともあったという辛い一年だったようだが、
11月にブログを始めてからたくさんの応援と励ましの言葉をもらい、「笑顔で大晦日を迎えることができた」とファンに向けて感謝の言葉を綴っている。

さて大事な年越しに夫である船越英一郎の気配が、ブログから全く感じられない。
その理由を「こちらからマスコミの皆さまへ」と題し、“用事があって、夫はすでにハワイへ出かけています”とのこと。

さらに1月2日に更新されたブログでは、「かなりのお金をロシアに投資してるからね。なにがなんでも
プーチン様に頑張ってもらわないとあたしゃ・・・困るんだ」(原文ママ)と今年も積極的に投資活動を行っていく意気込みを見せている。
還暦を迎える2017年も“怖いもん無し”の松居一代の勢いはとどまりそうにない。

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 motersycle
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/01/02(月) 09:30:32.47 ID:CAP_USER9
ことし、アメリカのカリフォルニア州で「ハイブリッド車」がエコカーの
対象から外されるなど、海外で自動車の排ガス規制を強化する動きが
相次いでいることから、メーカーの間では走行中に排ガスを出さない
電気自動車の開発や販売を強化する動きがさらに加速しそうです。

*+*+ NHKニュース +*+*
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170102/k10010826801000.html  
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