政治,経済

 金融都構想
1: 田杉山脈 ★ 2019/05/29(水) 19:47:49.86 ID:CAP_USER
東京都の小池百合子知事は29日、都内で駐日英国大使館と共催した環境投資のセミナーに出席し「東京は持続可能な金融都市を目指す」と意欲を述べた。「環境と金融がセットになることで初めてスマートシティが実現する」と説明し、環境配慮型の投資ファンド創設など都の取り組みをアピールした。

今回は英金融街シティ・オブ・ロンドンとの合意書に基づく連携事業の一環だ。小池氏はロンドンが欧州でほかの都市と競い合って現在の立場を築いたことにふれ、シンガポールや香港などアジア都市をあげ「東京は激しい都市間競争にさらされている」と話した。「活発にご活躍いただけるような環境を東京は整えたい」とした。

具体的な実績として都独自の環境債「東京グリーンボンド」の発行などを挙げた。さらに「今年度は東京版のESGファンドの創設を準備している」と今後の取り組みにも注目を求めた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45421900Z20C19A5L83000/

マネー,企業,経済

寿司
1: アルカリ性寝屋川市民 ★ 2019/06/02(日) 05:25:49.73 ID:g4PI02zW9
くら寿司は2020年春入社の新卒採用で、入社1年目から年収1000万円の幹部候補生を募集する。26歳以下でビジネスレベルの英語力を持つ人材を最大10人ほど採用する。米国や台湾など海外でも回転ずし店を積極出店するなか、グローバルで経営を担う人材を確保する狙いだ。

幹部候補生は入社して2年間、店舗での研修や購買部などでの職場内訓練(OJT)を受ける。そのあと1年程度、海外研修に参加する。研修後は適性…



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日本経済新聞 2019/5/31 20:30
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45538520R30C19A5916M00/

マネー,投資,経済

パフェット
1: ガーディス ★ 2019/06/02(日) 17:31:23.69 ID:ZpfUB5Pt9
[30日 ロイター] – 毎年恒例の著名投資家ウォーレン・バフェット氏との昼食会参加権が今年も出品され、30日時点で過去最高額となる350万0100ドル(約3億8340万円)の値札が付いた。

入札はイーベイ<EBAY.O>のサイトで26日から実施。初値は2万5000ドルだった。これまでの最高額は2012年と16年に付いた345万6789ドル。入札は31日米東部時間午後10時半(日本時間6月1日午前11時半)に締め切られる。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16543382/

マネー,投資,政治,経済

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 ジムロジャース
1: 名無し募集中。。。2019/06/01(土) 08:13:54.08 0.net
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経済

news
1: おでん ★ 2019/06/03(月) 11:40:13.09 ID:35CreIVy9
財務省が3日発表した2019年1~3月期の法人企業統計によると、金融業・保険業を除く全産業の設備投資は前年同期比6.1%増の15兆6763億円だった。
増加は10四半期連続で、1~3月期として過去3番目の高水準だった。

製造業、非製造業ともに増加した。経常利益は10.3%増で、金額は同期間としては過去最高だった。

設備投資は製造業では8.5%増加した。
化粧品や自動車向け素材の生産能力増強で化学は42.1%増、建設機械の生産能力増強投資で生産用機械は43.1%増だった。
自動車向け部品用投資で金属製品は23.2%増だった。

非製造業の設備投資は前年同期を5.0%上回った。

物品賃貸業が建設機械や情報通信機器などリース資産向け投資で47.7%> 安全対策投資などを中心に運輸業、郵便業は12.9%増やした。

国内総生産(GDP)改定値を算出する基礎となる「ソフトウエアを除く全産業」の設備投資額は季節調整済みの前期比で1.1%増加した。製造業が前期比1.7%減少し、非製造業は2.8%増加した。

全産業ベースの経常利益は10.3%増の22兆2440億円と2期ぶりに増益となった。
原材料コストの上昇で電気機械が31.2%減となるなど製造業は6.3%マイナスとなったものの、18.4%増と好調な非製造業の伸びが補った。

イベント効果で来場者数が伸びたサービス業、都市再開発が貢献した建設業などが増益となった。
売上高は3.0%増と10期連続の増収となった。製造業は1.1%増、非製造業は3.7%増だった。

財務省は「月例経済報告の『景気は緩やかに回復している』という経済全体の動向を反映している」と説明した。
一方で、「製造業では少し傾向が変化している」と話し、電気機械で「中国経済の減速から電子部品の生産が減少している」といった声や輸送用機械で
「中国向け部品を製造している工場の稼働率が低下している」といった声が出ていると語った。

同統計は資本金1000万円以上の企業収益や投資動向を集計した。
今回の19年1~3月期の結果は、内閣府が10日発表する同期間のGDP改定値に反映される。

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL03HH4_T00C19A6000000/