仮想通貨

 zaif
1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [DE] 2018/09/20(木) 06:35:15.58 ID:sPPgiWmc0 BE:323057825-PLT(12000)
sssp://img.5ch.net/premium/8114876.gif 仮想通貨取引所Zaifを運営するテックビューロは20日未明、同社がハッキング被害に合い、計67億円相当の仮想通貨が流出したと発表した。 またフィスコとの間で50億円の金融支援を受けるとともに、フィスコがテックビューロの株式の過半数を取得すること、過半数以上の役員の派遣を受けることで合意したことも明らかにした。

ハッキング被害 Zaifは17日、ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、モナコイン(MONA)の入出金がサーバ障害により停止していると発表。 当初は1~2営業日で復旧すると報告し、その障害の詳細については明らかにされていなかった。

今回の発表によれば、14日の17時頃から19時頃までの間に外部から不正アクセスが行われ、ホットウォレットで管理していた仮想通貨が不正に送金された。 盗難された仮想通貨はビットコインが5966BTC、BCHとMONAについては現在調査中としてる。

被害総額は約67億円相当としており、顧客の預かり資産が45億円、テックビューロの固有資産が22億円。

Zaif側は17日にサーバの異常を検知し、18日はハッキングの被害を確認した。金融庁(財務局)に報告し、警察当局へも被害申告を行った。 不正アクセスの詳細については、警察の捜査に影響があるとして、非公表だ。

フィスコ傘下へ テックビューロは顧客資産を毀損させないための財源確保のため、フィスコから50億円の金融支援を受けることを発表。 またフィスコが子会社を通じてテックビューロの過半数の株式を取得する資本提携を締結した。 フィスコがテックビューロに過半数以上の取締役および監査役1名を派遣する。

またフィンテック関連のシステム開発を手掛けるカイカとの間で、セキュリティ向上のための技術提供を受ける基本契約を締結した。

今後の対応 仮想通貨の入出金再開は、現時点ではまだ不明。 顧客資産の補償は、フィスコからの50億円の金融支援で仮想通貨を調達した上で、補填するとしている。

テックビューロは、入出金再開に向け、カイカの支援を受けつつ、システムの再構築に取り組むとしている。

【速報】仮想通貨取引所Zaifがハッキング被害でBTCなど67億円流出、フィスコが株式を過半数取得・50億円支援へ https://jp.cointelegraph.com/news/cointelegraph-japan-fast-news-26

仮想通貨

 bitcoin
1: 田杉山脈 ★ 2018/08/18(土) 20:29:13.11 ID:CAP_USER
15日の取引でビットコインは6月以来の安値から回復し、他の仮想通貨も上昇した。今年の相場低迷を受けて投資家が仮想通貨に見切りをつけ、換金売りに動くとの懸念が後退した。

最大の仮想通貨であるビットコインは反発し、一時9%高の6619ドル。前日の時点で年初来の下落率は60%近くに達していた。15日は一時、仮想通貨イーサリアムも18%高となり、リップルも16%高まで上昇した。仮想通貨全体の時価総額は約1900億ドル(約21兆円)と、1月のピーク時の約8350億ドルから減少。

ブラック・スクエア・キャピタルのポートフォリオマネジャー、クリス・ユー氏は電子メールで「仮想通貨市場は弱気相場の最後の段階にあるようだ。ブロックチェーンの多くのプロジェクトが持つ過大評価の性質や規制面の不透明感を考えれば、今回の調整局面は想定外ではない」と指摘した。 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-08-15/PDIVGO6JTSEA01

仮想通貨

 eyhariam
1: みつを ★ 2018/09/11(火) 02:16:01.29 ID:CAP_USER9
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-09-10/PETEVS6JTSE801?srnd=cojp-v2

仮想通貨の爆発的成長期、終わった可能性-イーサリアム創設者

Eric Lam、Gregor Stuart Hunter 2018年9月10日 11:00 JST →「さらに1000倍成長するような機会はもうない」-ブテリン氏 →既に関心を持つ人々をより深く関与させることが次のステップ

仮想通貨イーサリアムの共同創設者ヴィタリック・ブテリン氏はブロックチェーン(分散型台帳技術)の存在が一般に知れ渡るようになる中、同業界の爆発的な成長局面は終わってしまった可能性があるとの見解を示した。

  ブテリン氏は8日、香港のイーサリアム・インダストリー・サミット会議でのブルームバーグとのインタビューで「ブロックチェーンのスペースは天井が視野に入るところまで来ている」と述べた上で、 「現時点で一般的な教養のある人と話すなら、彼らは恐らく最低1回はブロックチェーンについて聞いたことがあるだろう。そのスペースでさらに1000倍成長するような機会はもうない」と語った。

  同氏はブロックチェーン・コミュニティーにおける当初6-7年のビットコインやその他仮想通貨の成長は、より広範な導入を目指したマーケティング活動に依存していたと指摘。その上で、「この戦略が行き止まりに近づきつつある」との認識を示した。

  次のステップについて同氏は、既に仮想通貨に関心を持つ人々をより深く関与させることだろうと発言。「関心のある人々を、真の経済活動における実際の利用へと向かわせることだ」と述べた。          ブルームバーグがビットスタンプの価格情報を集計したデータによると、リップルやライトコインを含む競合の仮想通貨が8日に新たな売りを浴びる中、イーサリアムは1月に付けた今年高値から85%余り下落し、足元では200ドルを下回って推移している。

原題:Crypto Growth Nears ‘Ceiling,’ Ethereum Co-Founder Buterin Says(抜粋)

ヴィタリック・ブテリン氏フォトグラファー:David Paul Morris / Bloomberg https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/iw4ZVilKxkeU/v0/1200x-1.jpg

マネー,経済

 silicon
1: 田杉山脈 ★ 2018/09/10(月) 18:58:41.76 ID:CAP_USER
Samsungが売上高ランキングのトップを維持  市場調査会社がまとめた、今年(2018年)上半期の半導体ベンダー売上高ランキングがでそろった。半導体市場調査会社のIC Insights(アイシーインサイツ)が8月20日に上半期(2018年1月~6月)の売上高トップ15社を発表したのに続き、ハイテク市場調査会社のIHS Markit(アイエイチエスマーキット)が8月22日に第2四半期(2018年4月~6月)の売上高トップ10社を発表した。

 両社の発表を総合すると、2017年の半導体売上高ランキングでトップに立ったSamsung Electronics(以降は「Samsung」と表記)が、2018年上半期もトップを維持した。2位はIntelで、2017年のランキング2位と同じ席を確保した。3位はSK Hynix、4位はMicron Technology(以降は「Micron」と表記)である(半導体ファウンダリ企業のTSMCを除く)。これら2位~4位のベンダーも、2017年のランキングと変わっていない。

 なお2017年の半導体ベンダー売上高ランキングは、IHS Markitが2018年3月28日に発表したランキングと、ハイテク市場調査会社のGartnerが同年4月23日に発表したランキング(確定値)を参考にした。

昨年から続く、半導体メモリ大手3社の急激な成長  2018年上半期のランキングでトップ4社の成長率(対前年同期比の増加率)は、IC Insightsの発表データによるとSamsungが36%、Intelが13%、SK Hynixが56%、Micronが45%である。半導体メモリ大手3社、すなわちSamsungとSK Hynix、Micronは昨年(2017年)に売上高を急激に伸ばした。その勢いは、今年の前半も残っている。

 なお、IHS Markitは四半期ごとの売り上げデータだけを発表している。同社の発表データによると、第1四半期(2018年1月~3月)の成長率(対前年同期比の増加率)はSamsungが45.4%、Intelが11.1%、SK Hynixが47.1%、Micronが52.7%、第2四半期(2018年4月~6月)の成長率(対前年同期比の増加率)はSamsungが33.7%、Intelが14.9%、SK Hynixが61.3%、Micronが39.0%となっている。IC Insightsの発表データと同様に、半導体メモリ大手3社の成長率が高い。

非メモリ企業ではNVIDIAが50%を超える高い成長率を示す  半導体市場調査会社IC Insightsとハイテク調査会社IHS Markitの分析を、もう少し詳しく見ていこう。

 IC Insightsが8月20日に発表した上半期のランキングによると、上位15社の地域別内訳は、米国が7社、欧州が3社、韓国が2社、台湾が2社、日本が1社である。米国企業が半数近くを占める。

 成長率(対前年同期比の増加率)では、2桁の成長率を示した企業が11社あり、さらには20%以上の成長率を達成した企業が7社ある。この7社中5社が、半導体メモリのベンダーであり、具体的には上記の大手3社と、東芝(東芝メモリを含む)(25%成長)、それからWestern Digital(SanDiskを含む)(27%成長)だ。残りの2社はNVIDIA(53%成長)とSTMicroelectronics(20%成長)である。非メモリ企業では、NVIDIAの成長が著しい。

 なお、上位15社全体の成長率は、24%であり、かなり高い。半導体市場全体では、上半期の成長率は約20%だという。

 ランキング8位の東芝には補足がある。IC Insightsは、東芝メモリのNANDフラッシュメモリ事業、東芝本体のシステムLSI事業とディスクリート事業を個別に推計し、合計した。2018年第2四半期における売上高は、NANDフラッシュメモリ事業が31億700万ドル、システムLSI事業が4億6,800万ドル、ディスクリート事業が3億1,500万ドルとなっている。 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/semicon/1142267.html

FX 2ch

FXトレード
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします (2級) 2018/09/03(月) 09:06:49.943
カンで5%しかいない勝ち組に入れるとでも思ったのかな(‘、3_ヽ)_