マネー

 お金
1: みなみ ★ 2019/11/05(火) 18:58:21.12 ID:lIts9HQU9
2019年11月05日 13:00 https://blogos.com/article/415336/

人生の制約要因は「お金」と「時間」の2つです。この限られた2つのリソースをどのように配分するかをバランス良く考えていくのが、その人のライフスタイルを決めます。

お金も時間も多ければ多いほど、人生の制約が小さくなりますから、幸福になると考えるのが自然です。しかし、お金も時間も一定量以上ありすぎると幸福ではなくむしろ不幸になってしまうということに最近気が付きました。

これは、ネット上で誰かが書いているのを読んで、なるほどと思ったのですが、経済学には「限界効用逓減の法則」というのがあります。財が1単位増える場合、それによる効用、つまり満足度が徐々に減っていくという現象です。

例えば、資産が100万円だったのが200万円に増えれば、資産倍増で経済的な満足度は大きく高まります。しかし、同じ100万円の資産の増加も、元々の資産金額が大きくなれば、それによって得られる経済的な満足度は徐々に下がります。

1000万円が1100万円になっても100万円の時より効用は小さくなり、1億円が1億①00万円になっても、誤差にしか感じられなくなるでしょう。

以下ソースで

FX 2ch

自動売買
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/11/03(日) 21:14:27.918 ID:z1A7eHFe0
まずは30万で始める、最終的には生活費を余裕で稼げるレベルになってやるぞ!!

マネー

 移住
1: 田杉山脈 ★ 2019/11/03(日) 19:35:04.88 ID:CAP_USER
10月29日放送の『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)は、移住先として人気が高まっているマレーシアを特集した。番組では「マレーシアに移住すると人生が大逆転する」とのニュアンスで、同国で暮らす日本人たちの優雅な生活をピックアップしていたが、視聴者からは「そんなに現実は甘くない」とのツッコミが相次いでいる。

番組によると、年間700人が日本からマレーシアに移住しているという。番組では劇団ひとりと番組ADがネットを検索し、現地での就職をコーディネートする採用代行業者とやり取り。この業者を活用した場合の給料は17~19万円という。番組ではたびたび移住企画を放送しているが、劇団ひとりは「うさんくさいと思われている」と強調、自ら同国に足を運び、現地での生活を検証することにした。

豪華な暮らしぶり紹介も…

劇団ひとりは現地で業者と対面。マレーシアで住む場合の物件も紹介された。案内されたのは家賃5万8000円の物件。プールやジム、バーベキュースペース、パーティールーム(いずれも共用)が設けられた46階建て高層マンションの41階に向かうと、劇団ひとりは感嘆した様子。洋室30畳、家具家電も備え付けの豪華な物件だった。

現地では英語を使う必要もなく、日本人の友人も多くできるという。物価も安く貯金もできると紹介していた。視聴者からはマレーシアに住みたくなったとの投稿が相次いだ。

《ボンビーガール見てたら、マレーシアに住みたくなった》《18万あったら10万貯金できるってさ。すごい》

しかし、この番組構成にツッコミを入れる視聴者が続出した。

《少しでも病気になるとエグイ料金取られるよ》
《英語力ゼロでマレーシア移住は無理ゲー》
《移住後、半年間の外国人税28%徴収と、家の入居時3カ月分のデポジットあるってのはちゃんと説明した方がいいんじゃないの?》
《外国人の税金は、最初の6カ月間は28%なので、給料19万円は、実際には11万7800円にしかならない》
《確かに魅力的ではあるが甘言に惑わされてるとしか思わんな》
《だったらリスク、デメリットも伝えないと! 無責任なこと言いっぱなしはよくない》《こんなにウマい話ばかりじゃないだろうに、メリット話してデメリットは話さないってちょっとね…》

視聴者は移住のデメリットも知りたかったようだ。
https://www.excite.co.jp/news/article/Myjitsu_098442/

企業,投資,経済

 非正規雇用
1: サーバル ★ 2019/11/01(金) 11:52:32.19 ID:Uj+V//HR9
 人手不足が深刻化する中、企業の64.6%で正社員が不足していることが、労働政策研究・研修機構の調査で31日、分かった。正規・非正規を問わず従業員が足りない企業の70%近くが「経営に影響がある」と回答。政府は女性や高齢者の就労促進策を打ち出しているが、加速化する人手不足に追い付いていない現状が浮き彫りになった。

 正社員不足が目立つのは宿泊・飲食サービスや医療・福祉の業種。同機構の担当者は「景気回復に伴い、定型的な仕事ではなく、自分で判断して現場対応できる人材が足りなくなってきた」と分析している。

 同機構が厚生労働省の要請を受け、3月に調査した。

https://this.kiji.is/562540364875777121

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