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夫婦小遣い制度
1: 不知火(宮崎県)@\(^o^)/ 2015/09/10(木) 11:13:24.28 ID:tF6e/jkn0●.net BE:512899213-PLT(27000) ポイント特典

 サラリーマンにとって、月の「お小遣い」を設定することは非常に重要な問題だ。特に既婚者男性は妻に金額を決められるケースが多く、飲み会が重なるなど出費が多い月には、意を決して“銭闘”をしていかなければならない。ここ数年、アベノミクスの恩恵によって株式市場は活況だったが、サラリーマンの財布にはあまり良い効果を生み出していないようだ。6月に新生銀行が発表した「2015年サラリーマンのお小遣い調査」では、お小遣い額が昨年より約2000円減少し、3万7642円と1979年の調査開始以来、2番目に低い額を出している。  この様に、ただでさえサラリーマンの懐事情が寒いことになっている中、地方に勤務する既婚者サラリーマンの月のお小遣い、そして内訳はどうなっているのか。3人の事例を紹介しよう。

いかそ
http://nikkan-spa.jp/926539

※“三つの財布制”が一番っすよ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433)

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1:海江田三郎 ★ 2015/09/05(土) 22:30:28.82 ID:???.net
http://www.news-postseven.com/archives/20150905_348548.html
厚労省によれば、65才以上の世帯のうち所得のすべてを年金に頼っている世帯は5割を超える。だが、『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃』(朝日新書)の著者でNPO法人「ほっとプラス」の代表理事・藤田孝典さんはこう指摘する。

「“私は年金をきちんと積み立てているから安心”というのは夢物語です。たとえば、20才から60才までの最長40年間国民年金に加入して、満額受給できたとしても、生活レベルは生活保護にも及ばないのです」

 どういうことか。自営業者などで国民年金のみに加入するケースでは、40年間加入しても受け取れる年金は月額約6万円、夫婦で約12万円にすぎない(受給額から税金や社会保険料を除いた額。以下同)。これでは、夫婦の生活保護費の約18万円より6万円も少ない。しかも、未納期間があればさらに減額される。 厚生年金に加入するサラリーマン家庭も万全ではない。総務省「家計調査」(2014年)によれば、夫65才以上、妻60才以上の高齢夫婦無職世帯が衣食住などでひと月に支出する総額の平均は約24万円だ。 一方、年収400万円で40年働いたサラリーマンの年金額は月額約16万円、夫婦でも約22万円しかない。夫婦で月々トントンか赤字という生活を強いられるのだ。 実際、高齢夫婦無職世帯の可処分所得(すべての収入から税金や社会保険料を引いた額)の平均は月約18万円だ。月に約24万円の支出が必要なことから計算すると、毎月の赤字額は月6.2万円に達する。 しかも今後、国の財政難から、年金受給額は毎年1~2%ずつ減らされていく。ざっと計算すると、20年後には今の受給水準より22%カットされ、40年後には45%カットになる。さらにいえば、2017年4月には消費税が8%から10%に引き上げられる予定だ。さらに出費は増え、家計の赤字も増える。

 年金だけで生活できるのは、生涯平均年収が600万円ぐらいある高給サラリーマンのみだ。高齢世帯は老後の生活のためリタイア後も月6万円を稼ぐか、なけなしの貯金を取り崩すしかない。

 高齢夫婦無職世帯の家計は年間約74万円の赤字だ。これを貯金で補うならば、65才から90才までの25年間で最低1850万円の貯金が必要となる。だが、仮に平均値である2460万円の蓄えがあったとしても不安だと専門家が指摘する。「自宅に住み続けるためのリフォーム費用や車の買い換え、突発的な医療費、年金の減額などを考慮すると25年間でプラス1000万円は必要です。 つまり、老後に安心して暮らすには2850万円の貯金が必要なのです」(「生活設計塾クルー」取締役、ファイナンシャルプランナーの深田晶恵さん) 基本的に、貯金は稼ぎのある現役時代にしかできないので、リタイア時がタイムリミット。老後に上積みは期待できない。

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1:XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2015/09/04(金) 17:10:23.29 ID:yLvycFl10.net BE:705573244-2BP(1000)
sssp://img.2ch.sc/ico/nida.gif
消費税率を10%に引き上げる際の負担軽減策の財務省案が4日、明らかになった。 2017年4月に税率が10%に引き上げられるのにあたり、 ほぼ全ての飲食料品を軽減対象とする。

複数の税率を設けると事業者の経理処理が複雑になるため、 いったん10%の税率を課した上で、払いすぎた税金分を後から支給する方式を導入する方向だ。

財務省案は、納め過ぎた税を後から戻す還付ではなく、給付金を国民に配る形をとる。財務省は来週の与党税制協議会に提示し、自民、公明両党が議論を進める。自公両党は軽減制度を16年度の与党税制改正大綱に盛り込み、政府は来年の通常国会に関連法案を提出する予定だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150904-00050087-yom-bus_all

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1:XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2015/09/04(金) 09:12:04.20 ID:mwxHxEaq0.net BE:548319141-2BP(2000)
sssp://img.2ch.sc/ico/anime_jyorujyu03.gif
元『トップギア』司会者クラークソンがAmazonと年17億円で契約。ハモンドとメイは各13億

[from AutoBlog Jp]

新しい仕事を始めるとき、大抵は苦労がつきものだが、前職よりも収入が増えるなら、その大変さも和らぐというものだろう。 英BBCの自動車番組『トップギア』の元司会者であるジェレミー・クラークソン、リチャード・ハモンド、ジェームズ・メイの3人と同番組のプロデューサーを務めていたアンディ・ウィルマンにとって、その大変さは極めて和らぐことになるに違いない。というのも、アマゾンがこの3人の番組ホストとエグゼクティブ・プロデューサーに、以前の雇い主であるBBCよりはるかに気前のよい報酬を支払うことが複数の情報から明らかになったのだ。

大方の見方は、ジェレミー・クラークソンが英国において史上最高額の報酬を受け取る番組司会者になることで一致している。 英紙『Telegraph』の報道によれば、仲間から愛情を込めて"オランウータン"と呼ばれるこの司会者には、年間960万ポンド(約17億6,000万円)が支払われるという。3年間で36エピソードを配信予定なので、1本につき約1億5,000万円近くになる計算だ。ハモンド、メイ、およびエグゼクティブ・プロデューサーのウィルマンは、無論それより低い報酬となっているが、それでも各人につき年間720万ポンド(約13億円)、1エピソードあたり約1億800万円が支払われると、英紙『Daily Mirror』は主張する。

これらの金額は、国民から徴収した資金によって運営されているBBCが彼らに支払っていた金額と比べると、さらに驚くような数字だトップギア時代のジェレミー・クラークソンの契約金は年間100万ポンド(約1億8,000万円)と言われ(BBCワールドワイドが一部を負担。同社はBBCの完全子会社で、トップギアの放映権を世界中に販売して約280億円をかき集めた)、ほぼ10倍に増加した。ハモンドとメイは、彼らの"共犯者"で口が過ぎるジェレミー・クラークソンには及ばないものの、"キャプテン・スロー"と"ハムスター"がBBCから受け取っていた契約金はクラークソンの半分程度だったことから、その差が大幅に縮まった。


http://japanese.engadget.com/2015/09/02/amazon-17-13/