マネー

勇気がでないの
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/08(火) 20:14:49.75 ID:PlindFLB0.n
まあマイナス金利が適用されるの銀行とかの金融機関だけなんだけどマイナス金利に合わせて銀行金利も史上最低なんだけど例えば普通預金て今、年利0.001%なんだけど 100万銀行に預けても年利10円しかつかないんだけどなんでみんな金融商品買わいの? ガイジかな?

マネー


1: 前世はほろ苦い飲み物でした ★ 投稿日:2016/03/04(金) 09:03:17.60 ID:CAP
Business Journal 3月4日 6時0分配信

 世界経済の先行き不透明感が、少しずつ高まっている。その背景には、世界経済が抱える、中国経済の減速鮮明化、原油価格の下落、米国経済の減速懸念という3つの大きなリスク要因がある。

これほど大きなリスク要因を抱えると、企業経営者の心理状況にもマイナスの影響を与え、投資活動にも下押し圧力が働きやすい。それに伴い、金融市場では株価が不安定な展開になり、為替市場ではドルが弱含みの状況になっている。

 ここへきて、もうひとつ無視できないリスク要因が顕在化している。それは、欧州地域の政治的・経済的な問題だ。これまでギリシャの債務問題などを抱えながら、それなりに経済回復を続けてきた欧州だが、英国のEU離脱の可能性やドイツ銀行の信用不安観測などのリスクが表面化している。

特に、6月23日の英国でのEU離脱に関する国民投票に関しては、政府与党内でも意見が割れる際どい投票になると見られる。欧州地域のリスクを過小評価することは適切ではない。

●欧州諸国が抱える3つの難問

 欧州が抱える主な課題は3つある。ひとつ目は難民問題だ。今年に入ってシリアなどの紛争が一段と激化しており、欧州諸国に流入する難民の数は増加している。それに伴って、欧州諸国の治安の悪化やテロ発生のリスクが高まっている。今まで難民受け入れを比較的寛大に認めてきたドイツでも、メリケル首相に対する反対が高まっている。

メリケル首相の支持率が大きく低下すると、ドイツの政治情勢だけではなく、EU全体の政策運営にもマイナスの影響が出る。

 2つ目の課題は、英国のEU離脱の可能性だ。もともと英国内では、自国の主権を重視する見方が根強く反EUの世論があった。ここにきて、次期首相を狙うジョンソン・ロンドン市長がEU離脱支持を宣言するなど事態が緊迫の度を高めている。

 英国の産業界などはEU圏とのつながりを意識して、EU離脱反対のスタンスを明確にしているものの、人気の高いロンドン市長の影響は無視できないようだ。もし6月の国民投票で英国のEU離脱が決まると、EUに与えるマイナスの影響は小さくない。最悪のケースではEUが分解する方向に進む可能性も出てくる。統一通貨・ユーロの維持も困難になるかもしれない。

以下ソース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160304-00010003-bjournal-bus_all

マネー

チャート
1: 前世はほろ苦い飲み物でした ★ 投稿日:2016/03/04(金) 09:03:17.60 ID:CAP
Business Journal 3月4日 6時0分配信

 世界経済の先行き不透明感が、少しずつ高まっている。その背景には、世界経済が抱える、中国経済の減速鮮明化、原油価格の下落、米国経済の減速懸念という3つの大きなリスク要因がある。

これほど大きなリスク要因を抱えると、企業経営者の心理状況にもマイナスの影響を与え、投資活動にも下押し圧力が働きやすい。それに伴い、金融市場では株価が不安定な展開になり、為替市場ではドルが弱含みの状況になっている。

 ここへきて、もうひとつ無視できないリスク要因が顕在化している。それは、欧州地域の政治的・経済的な問題だ。これまでギリシャの債務問題などを抱えながら、それなりに経済回復を続けてきた欧州だが、英国のEU離脱の可能性やドイツ銀行の信用不安観測などのリスクが表面化している。

特に、6月23日の英国でのEU離脱に関する国民投票に関しては、政府与党内でも意見が割れる際どい投票になると見られる。欧州地域のリスクを過小評価することは適切ではない。

●欧州諸国が抱える3つの難問

 欧州が抱える主な課題は3つある。ひとつ目は難民問題だ。今年に入ってシリアなどの紛争が一段と激化しており、欧州諸国に流入する難民の数は増加している。それに伴って、欧州諸国の治安の悪化やテロ発生のリスクが高まっている。今まで難民受け入れを比較的寛大に認めてきたドイツでも、メリケル首相に対する反対が高まっている。

メリケル首相の支持率が大きく低下すると、ドイツの政治情勢だけではなく、EU全体の政策運営にもマイナスの影響が出る。

 2つ目の課題は、英国のEU離脱の可能性だ。もともと英国内では、自国の主権を重視する見方が根強く反EUの世論があった。ここにきて、次期首相を狙うジョンソン・ロンドン市長がEU離脱支持を宣言するなど事態が緊迫の度を高めている。

 英国の産業界などはEU圏とのつながりを意識して、EU離脱反対のスタンスを明確にしているものの、人気の高いロンドン市長の影響は無視できないようだ。もし6月の国民投票で英国のEU離脱が決まると、EUに与えるマイナスの影響は小さくない。最悪のケースではEUが分解する方向に進む可能性も出てくる。統一通貨・ユーロの維持も困難になるかもしれない。

以下ソース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160304-00010003-bjournal-bus_all

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 kabu
1: 孤高の旅人 ★ 投稿日:2016/03/04(金) 13:17:50.61 ID:CAP
株価 1万7000円台を回復
3月4日 12時55分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160304/k10010431041000.html

4日の東京株式市場は午後に入って値下がりした銘柄を中心に買い戻す動きが出て、
日経平均株価は先月8日以来、1万7000台を回復しました。

市場関係者は「午後に入ってから買い注文が増えているが、日本時間の4日夜
発表されるアメリカの雇用統計の内容を見極めたいという投資家が多く、株価は
大きく動きにくい状況となっている」と話しています。

マネー

若林
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/03/01(火) 16:30:11.31 ID:CAP
d8760-7-168952-0
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000008760.html


株式会社日本実業出版社(東京都文京区、代表取締役社長:吉田啓二)は、若林栄四氏の新刊『黄金の相場予測2016 覚醒する大円高』を2月27日に発刊します。

【発刊の背景】 2016年の市場は「大発会後、戦後最長記録となる6連続安」で幕を開けたのを皮切りに、悲観的な見方が先行しています。こうした動きを受け、日銀の黒田総裁は1月29日に「マイナス金利」をはじめとする新たな金融緩和策を決定しましたが、依然として相場の変動率は高く、先行きが見えない状況が続いています。

今年の相場はどうなるのか? そして、今後の日本経済の先行きはどうなるのか?

こうした疑問や不安に応えるべく、相場予測で絶大な人気を誇り「相場の神様」と称される、若林栄四氏の最新の相場予測を公開します。


【本書の概要】「日本株は2016年末に14000円(NYダウの下げ方次第では1万円割れ)まで下がり、そこから上昇基調に転じる」「為替は2022年に1ドル=65円を目指す」など、“後付けの経済評論”ではなく、「いつ、いくらになる」を明言する若林流の相場論が満載 「為替相場の最前線雰囲気を味わえる」と過去の著作でも好評を博した、若林氏が東京銀行のディーラーだった時代の 「奮戦記」や、現在ニューヨークに在住している若林氏の目から見た2016年米大統領選挙など、付録要素も充実!