経済

上げ
1: すらいむ ★ 2020/01/07(火) 11:13:11.04 ID:tiFE6V2G9
東証、上げ幅300円超える

 7日午前の東京株式市場で日経平均株価(225種)の前日終値からの上げ幅が一時、300円を超えた。

共同通信 2020/1/7 11:10 (JST)
https://this.kiji.is/587101386487170145

経済

東証
1: 首都圏の虎 ★ 2020/01/06(月) 09:38:39.79 ID:teG/00wC9
ことし最初の取り引きとなる6日の東京株式市場、日経平均株価は去年の年末と比べて一時、400円以上、値下がりしました。




アメリカ軍がイランの司令官を殺害したことで、中東情勢の緊張が高まっていることを懸念して、取り引き開始直後から売り注文が膨らんでいます。

2020年1月6日 9時10分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200106/k10012236211000.html

2020年1月5日マネー

不安
1: エジプシャン・マウ(宮城県) [US] 2020/01/03(金) 12:02:51.00 ID:z9++TRQ70● BE:601381941-PLT(13121)
マネー逆流 失われる規律

資本主義の主要パーツ、株式市場が変質している。デジタル化が進むなかで企業の投資が鈍り、余った資本を株主に返還する。あふれるマネーは限られた投資家しか参加できない未公開分野に流入。株主の監視機能が働きにくく、一部の投資家しか成長の果実を受け取れない。株式所有の裾野を広げて多様な価値観を取り込むことが、市場機能回復の一歩となる。

企業が多数の投資家から資金を集めて事業を担い、利益の一部を配分する――。資本主義の根幹を担う株式市場の基本機能が揺らいでいる。米防衛大手のロッキード・マーチン。2019年秋に有人宇宙船「オリオン」の生産を米航空宇宙局(NASA)から受注した。トランプ米大統領がぶち上げた、宇宙飛行士を月に送るプロジェクトだ。

マネーの循環が変質

だが同社にとって最大の資金の使い道は宇宙船開発ではない。自社株買いだ。過去10年で計200億ドル(約2.1兆円)の自社株買いを実施。発行済み株式数は3割減った。

経済のデジタル化や低金利を背景に、株式市場は企業がお金を集めて成長をめざす場から、投資家への還元を競う場へと変わった。世界の上場企業は18年度まで8年連続で増資額を超える自社株を買った。

弱まる経営監視機能

成熟企業が手元資金の活用に苦慮するなか、成長の果実を狙うマネーは上場市場の外側に向かう。米国では18年の株式未上場企業の調達額が、上場企業の約2倍の2.9兆ドルになった。

ただ、未上場企業への巨額のマネー流入には危うさが漂う。多様な株主による監視機能が働きにくいためだ。象徴が米シェアオフィス大手のウィーカンパニー。創業者の公私混同に歯止めをかけられなかった。

「個人投資家が未上場企業に投資できないのは不公平だ」。19年9月、米証券取引委員会(SEC)のクレイトン委員長は訴えた。有望な未上場企業にファンドなどが巨額を投じ、上場は彼らの利益確定の場となっている。「旬」を過ぎた上場後には値上がりが限られ、個人投資家は利益を得にくい構造になった。

上場市場をみても、高度なIT設備を備えたプロ集団が超高速で大量の株売買を繰り返す。個人投資家は脇に追いやられがちだ。日本では1949年度に69%だった株保有に占める個人比率が、いまは2割強だ。

成長の果実広く

個人は労働者としてもかつてのような分け前を得られない。世界経済が生む付加価値のうち、労働者の取り分を示す労働分配率は過去60年で9ポイント下がった。富の偏りをどう正すべきか。

続きはソースで
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/new-capitalism/311923/

FX 2ch

塩漬け
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/29(日) 19:09:42.094 ID:7B4+eu7W0NIKU
まぁ株はいつまでたっても上がらんかもしれんけど
お金はまた高くなったりするでしょ

FX 2ch,投資

働きたくない
1: 風吹けば名無し 2019/12/16(月) 14:32:15.19 ID:MFcsjjeI0
月20万くらい稼げたらええわ
一生働きたくない