マネー

住宅ローン
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/12(月) 08:58:18.406 ID:KYuNqokOd
世の中厳しいなぁ

仮想通貨

警察
1: 岩海苔ジョニー ★ 2018/02/11(日) 05:25:43.88 ID:CAP_USER9
 仮想通貨交換会社「コインチェック」から580億円相当の仮想通貨「NEM」が流出した事件で、日本人の男性が、流出したNEMの一部を他の仮想通貨と交換していたことが分かりました。

 この事件は先月26日、「コインチェック」から仮想通貨「NEM」580億円相当が流出したものです。これまでに、5億円相当のNEMが匿名性の高いインターネット空間「ダークウェブ」のサイトを介して、他の仮想通貨に交換された疑いがあることが分かっていますが、警視庁へのその後の取材で、このうちの一部を日本人の男性が交換していたことが分かりました 。

 男性が交換したのはごく少額のNEMだということですが、警視庁はこの男性からすでに事情を聴いているということです。警視庁は他にも交換に応じた人物がいるとみて、流出したNEMの動きを注視していく方針です。(10日22:46)

URL先に動画があります
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180211-00000004-jnn-soci

マネー

株価
1: ノチラ ★ 2018/02/10(土) 21:56:25.16 ID:CAP_USER
<10年も続いた株高が、実体経済の反映のはずがない。ここから落ちたからといって驚くにはあたらない>

米株価は2009年に底を打ってから、ボラリティー(価格変動率)もほとんどなく安定して上昇を続けてきたが、2月に入って急落した。1月に付けた最高値から、ダウ工業株30種平均は2200ポイント以上も下落(-8.5%)、スタンダード&プアーズ(S&P)500社株価指数も7.9%下落した。

投資家心理を測る指標とされるアメリカ株の変動性指数(VIX)、別名「恐怖指数」は、2009年や2011年以来のレベルに急騰し、株価急落に拍車をかけた。

金融アナアリストや専門家は、暴落の要因を主に3つ挙げた。

・米税制改革であらゆる企業に対する先行き不透明感が強まった。

・債券市場で米長期金利が上昇し、インフレへの警戒感が広がった。

・インフレ懸念に加え、米労働省が2月2日に発表した1月の米雇用統計で賃金の伸び率が市場予想を上回ったことから、FRB(米連邦準備制度理事会)がそれを口実に利上げペースを上げる、との観測が高まった。

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だが株価暴落の真相を突き止めるには、2007~2008年の金融危機まで遡ってFRBの対応を振り返る必要がある。

■前例のない金融政策

サブプライム危機からリーマン・ショックにつながった2007~2008年の金融危機が実体経済にも壊滅的な影響を及ぼすなか、FRBは前例のない行動に出た。大規模な量的緩和で市場にお金を供給するとともに、FRBが銀行に資金を貸し付けるときのフェデラルファンド(FF)金利を事実上ゼロにした。

FRBは数兆ドルの資金を金融市場や銀行に供給し、企業がかつてなく低コストで資金を調達できるようにすることで、投資と雇用を刺激した。

住宅価格や資産価格(株価を含む)の下落に歯止めをかけ、2000年代半ばまで続いた上昇基調に戻ることを目指した。

FRBを大胆な政策に踏み切らせたのは株価暴落と住宅バブル崩壊だ。それは病気の原因や進行具合を教えてくれるX線画像のようなもので、画像を加工して病気を消してしまっては、医者も患者も正しい治療はできない。

FRBは、異例の大胆な金融政策をとることにより、この2つの病巣を世間から覆い隠してしまった。米経済に必要だった健全な調整の機会を奪ったのだ。

■市場金利の重要性

オーストリアのルートヴィヒ・フォン・ミーゼスは、中央銀行が「景気循環」の元凶だと初めて指摘した偉大な経済学者だ。彼によれば、企業はどの事業に取り組み、従業員を何人雇用して、どのような資本財が必要か、市場金利に基づいて判断している。中央銀行が介入しなければ、借り手と貸手の間の需給バランスを取るうえで重要な役割を果たすのが金利だ。
以下ソース
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/02/post-9510.php

2022年12月19日マネー

漁船
1: 風吹けば名無し 2018/02/02(金) 21:30:49.80 ID:xrsrTjBG00202
カニ漁師は年収1500万円。ベーリング海なら年収1億円も
https://kyuryobank.com/other/crab.html

ベーリング海でカニ漁をする漁師が年収1億とテレビで言っていましたので、実際の年収を調べてみました。

最高に稼ぐ人は、この動画にあるように3ヶ月で1億円近くいくようです。月収3000万円以上ですね。

ベーリング海は、北緯60度0分 東経165度14分、アメリカのアラスカ州と同じくらいの北緯です。
ベーリング海で獲れるカニは、タラバガニやズワイガニで日本では冬の超高級魚材です。
高値のカニだと1匹数万円で取引されており、それが数万トンと獲れるのがベーリング海なのです。

1億円行かない人でも数千万円(月収1000万円)は稼げるようですから、素晴らし過ぎる!ただ、それだけ稼げるのには理由があります。
極寒で荒れ狂うベーリング海でのカニ漁師の仕事は「世界一過酷な仕事」なんですね。
実際、操業中に亡くなる人も3ヶ月間の漁で、80人を超えるそうです。動画を見ていただければおわかりの通り、船は大波に翻弄され、沈没寸前にまで傾きます。
漁船から落ちれば死亡確定です。四方八方から零度以下の大波が襲ってくるんです。実際、毎年何隻もの船が冷たい海に沈んでいきます。
のベーリング海はまさに生死を賭けた戦場なんですね。ベーリング海のカニ漁は主に秋から冬の時期のみ行われます。脅威となる高波は18mもあります。ビルの8階くらいの大波ですね。

カニ漁師たちの敵は、荒れた海だけではありません。あまりのストレスに船員たちの神経もささくれ立ち、漁師同士の血で血を洗う争いが絶えません。
この傷が元で命を落とす漁師も多いと言われています。
これほどの難儀に耐え、カニを大量に捕獲し、1億円を支給されても、底から船も設備費や燃料費、人件費をひかれると、実際の手取りは数千万円になってしまうとか。
日本近海でのカニ漁師の収入は1500万円位(但し働くのはたった3ヶ月間)

ベーリング海ではない石川県のカニ漁や越前のズワイガニ漁など、普通の場所でのカニ漁師の年齢別月給を調べると、こんな感じです。

平均年収はだいたい1200万円から1800万円位です。日本のカニ漁は年間通じて行えます。

マネー

ショック
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/07(水) 16:00:48.041 ID:3Zw63AIHH
こんなの見たことないわw