マネー

お金もち
1: 名無しさん@おーぷん 2016/12/23(金)13:12:27 ID:Jcm
大抵のことはお金で済ませられる

マネー

家計やりくり
1: 名無しさん@おーぷん 2016/12/21(水)08:23:29 ID:M9F
23万
家賃45000円 社宅(85000円)
車 28000円
通信費 25000円
保険 41000円
光熱費 15000円
食費 50000円
雑費 10000円

合計 224000円

手元残らんのやけど老後俺らの代で安心して暮らせる人間どれだけいるんだろうな
年収は430万円

マネー

ボーナス
1: たんぽぽ ★ ©2ch.net 2016/12/21(水) 15:20:24.12 ID:CAP_USER9
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161221/k10010815061000.html
大手企業 冬のボーナス 製造業は初の90万超え
12月21日 15時17分

大手企業のこの冬のボーナスは、企業業績が好調だったことから従業員1人当たりの平均で88万円余りとなり、このうち製造業は初めて90万円を超えました。
経団連は、この冬の大手企業のボーナスについて、東証1部に上場し従業員が500人以上の企業を対象に調査し最終の集計をまとめました。

それによりますと、回答があった145社の冬のボーナスは、従業員1人当たりの平均で88万736円でした。去年の実績と比較すると金額で143円、率にして0.02%増えて、ほぼ横ばいながらも4年連続の増加となり、いまの方法で集計を取り始めた昭和56年以降では4番目に高い水準となりました。

このうち、製造業は去年よりも0.47%増えて90万490円となり、この区分で集計を始めた平成9年以降で初めて90万円を超えました。

一方、非製造業は去年より0.69%減って82万2518円でした。業種別では、食品が105万5751円、自動車が99万266円、鉄道が95万7208円などとなっています。

経団連は、来年の春闘に向けて加盟各社に4年連続で賃金の引き上げを呼びかけることにしていますが、どれだけの賃上げが実現するのか今後の各社の動向が注目されます。

FX 2ch,マネー

 mitui
1: 海江田三郎 ★ 2016/12/22(木) 09:22:10.49 ID:CAP_USER
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161222/k10010815971000.html

三井住友銀行の千葉県内の出張所に勤めていた女性行員が客の口座からおよそ4億円を着服していた疑いで懲戒解雇されていたことがわかりました。関係者によりますと、千葉県松戸市にある三井住友銀行の出張所に勤めていた女性行員が7年間にわたって客の口座から合わせておよそ4億円を着服した疑いで、ことし6月に懲戒解雇されたということです。

この元行員は預金の払い戻しなどをチェックする権限を持っており、外国の通貨を売買する
FX取引で出た損失を穴埋めするため、客の印鑑を偽造して着服を繰り返していた疑いがあるということです。

これについて三井住友銀行は「警察に通報のうえ、行内でも事実関係を確認中です。捜査中の事案なのでコメントは差し控えます」としています。 三井住友銀行ではことし、東京・大田区にある支店でも元副支店長が外貨預金取引のシステムを
不正に操作するなどして合わせておよそ10億円をだまし取った疑いで警視庁に逮捕されています。

マネー

宝くじ
1: ブラディサンデー(東日本)@ [FR] 2016/12/19(月) 08:33:45.12 ID:Pf0iI3kX0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典


1等・前後賞合わせて10億円が当たる「年末ジャンボ宝くじ」が先月24日から全国で発売中だ。もし当たったらどうするか、考えるのは楽しいものである。

しらべぇ編集部の調査では、宝くじが当たったら何に使うかを考えたことがある人は58.5%。半数を超えている。

■高額当選しても仕事はやめない?

逆に、「もし1億円当たっても、そのあとも働く」かを聞いた調査では、79%が「働く」と回答した。



意外と手堅い日本国民。しかし、今回の年末ジャンボは10億円。10倍になれば辞める人もいるかも?

■宝くじに当たったらだれに言う?

また、当たったことをだれに言うか調査したところ、「家族だけに言う」派と「だれにも言わない」派に分かれた。



男女別では、男性は「だれにも言わない」、女性は「家族にだけ言う」がそれぞれ優勢だった。

■当たったら待っていたのは…

しらべぇ取材班は、過去に宝くじで1億円が当たったことがある人に話を聞くことができた。

当選したことはほんとうに親しい3人程度しか知らせていなかったにもかかわらず、恐怖が待ち受けていたのだそう。

「『新しいマンションが発売されるので買ってくれませんか?』と営業電話がひっきりなしにかかってきたり…。個人情報がダダ漏れのようで…。

当時住んでいたのは、親から譲り受けた築60年のボロ屋。『もしかしたら強盗が壁を蹴破って襲いにくるのでは…』と、眠れない日々が続きました」

http://sirabee.com/2016/12/18/20161045356/