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団塊
1: 以下、VIPがお送りします 2016/09/20(火) 00:09:36.398 ID:bj1A0ExP0
金あるが?団塊みたいに結婚やら車みたいな無駄金使わないだけ

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 kinri
1: ナス八 ★ 2016/09/21(水) 23:15:32.37 ID:CAP_USER9
日銀 新たに長期金利の目標導入 金融緩和策を強化 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160921/k10010701581000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_003

日銀は、21日まで開いた金融政策決定会合で、大規模な金融緩和策の導入からおよそ3年半がたっても、目標とする2%の 物価上昇率が達成できないことを踏まえて金融緩和策を強化するとし、新たに長期金利が0%程度で推移するよう国債の買い入れを行う措置を導入することを決めました。

日銀は、21日まで開いた金融政策決定会合で、これまでの金融緩和策を総括的に検証し、2%の物価上昇率を達成できない理由について、 企業や家計の間に根強いデフレ心理があるため、物価の上昇が続くという見方が広がらなかったためと分析しました。 日銀では、この状況の打開には時間がかかるとみて、金融緩和策を強化するため金融政策の枠組みを変更することにしました。

具体的には、まず、大規模な金融緩和を続ける期間について、これまでより長い期間にわたることを印象づけるため、 「消費者物価指数が安定的に2%を超えるまで資金の供給を拡大する」としました。

そして短期金利と長期金利を目標とする新たな措置を導入し、このうち短期金利の目標は、金融機関から 預かる当座預金の一部にマイナス0.1%の金利を適用するという今の「マイナス金利政策」を継続します。

一方、長期金利については、償還までの期間が10年の国債の利回りが0%程度で推移するよう、 年間およそ80兆円のペースで国債の買い入れを進めていくとしています。そして、金利を目標の水準へ円滑に操作するため、 日銀が市場で国債を買い入れる際に利回りを指定して買い入れる方法などをとるとしています。

今回の措置によって日銀は、長期金利の目標を下げるという追加の金融緩和が可能になったとする一方、これまでの金融緩和で 長期金利までマイナスになるなど大幅に下がり、保険会社や年金の資金の運用が難しくなっていた副作用に配慮する狙いもあるものとみられます。

どのように長期金利を0%にする? 日銀は、どのようにして長期金利をゼロ%程度にコントロールするのでしょうか。日銀が打ち出した手段のひとつが市場から 国債を買い入れる際に利回り=金利を指定して買い入れる方法です。

国債の市場では、国債の価格と金利は逆の動きとなり、安い国債の金利は高くなり、高い国債の金利は低くなります。 新しい方法では日銀が、「利回りゼロ%の国債を買い入れる」と市場に対してあらかじめ宣言し、ゼロ%に誘導して行きます。 例えば市場での利回りがゼロ%より高くなっている時、国債の値段は安くなっていますので、日銀はゼロ%に下がるまで 安い国債をどんどん買いあげます。こうして長期金利をコントロールするというのです。 一方で利回りが下がっている場合は、日銀が国債を買い入れる量を減らして調節することもあるとしています。

XM 2ch

NETELLER
278: Trader@Live! (ササクッテロ Sp1f-eXu6 [126.152.169.36]) 2016/09/16(金) 20:27:32.93 ID:LQXpq17Np
誰だよネッテラー日本撤退とか誤報流しやがって、ネッテラーに撤退はないと書いてあったぞ

284: Trader@Live! (ワッチョイ 5bee-chWY [60.41.58.246]) 2016/09/16(金) 20:54:40.94 ID:ulSm8STZ0
XMは金融ライセンスとりまくってるから事情が違うかもしれんが
よその海外FXではネテラ完全終了の兆し・・・

そもそもネテラは前日通告でいきなりカード止めたり
FX業者にもできますできますと言いつつ半月前になってからイキナリできないと言い出したり
預金流出だけが惜しくてわざと情報を小出しにして混乱を招いてきたのではないか
糞汚い根性してる臭いがプンプンするww

マネー

家
1: 風吹けば名無し@ 2016/09/20(火) 09:01:34.18 ID:1QXSPxULa
ほんままわりの家庭との格差に驚く

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 swizland
1: 海江田三郎 ★ 2016/09/20(火) 23:04:26.92 ID:CAP_USER
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160920-00000095-mai-bus_all

◇小規模銀行のCEO、苦渋の決断を振り返る  日銀が20日から開始した金融政策決定会合でマイナス金利拡大の是非を検討する中、 先行して大幅なマイナス金利を導入しているスイスでは、さまざまな「負の影響」が生じている。経済下支えと副作用とのバランスに苦慮する姿は、日本の金融政策の先行きの困難さを物語っていると言える。【オルテン(スイス北部)などで坂井隆之】

 「マイナス金利の負担は深刻だった。全従業員と議論し、慎重に判断した」。スイス北部オルテンの本店で、小規模銀行「オルタナティブ・バンク」のマーティン・ローナー最高経営責任者(CEO)は苦渋の決断を振り返った。 同行は今年1月、世界で初めて全預金者に0.125%のマイナス金利を導入した。1000万円を預けると、1年で1万2500円が目減りする計算だ。  スイス国立銀行(中央銀行)が輸出に不利になる通貨スイス・フランの高騰を防ごうと、民間銀行から受け入れる預金に課すマイナス金利幅を0.75%に拡大した(日銀はマイナス0.1%)。 金利の低い通貨ほど投資家から売られ、レートが下がりやすくなるからだ。 オルタナティブ・バンクは、顧客負担を求めなければ「サービス維持が困難になる」と判断した。6月末の預金量は前年同期比4%減ったものの、大半が株式などの投資用口座に移ったことで預かり資産全体は0.6%減と横ばいで顧客流出はひとまず起きていない。

(続きはサイトで)