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金持ちの余裕
1: たんぽぽ ★ 投稿日:2016/02/28(日) 21:26:32.79 ID:CAP
http://news.infoseek.co.jp/article/bizlady_141229?ptadid=

人生を楽しみながら効率よくお金を貯めるためには、“お金持ち”に学ぶのが一番です。お金持ちになるには、お金をたくさん稼ぐだけでなく、お金を上手に使うことも大切。世の中の“お金持ち”と呼ばれる人が、日々どんな風にお金を使っているのか気になりませんか? 経済・金融分野の実務翻訳者・ライターである筆者が、“世の中のお金持ちがやらないNG行動リスト”をご紹介します。
■1:小銭を軽視する
過去記事「これならデキそう!世界最強の投資家に学ぶ“自分への投資”テク3つ」でご紹介した“超大金持ち”ウォーレン・バフェットは、超倹約家としても有名。そんなバフェットには、他の人が気にもとめなかった床に落ちていた1セント硬貨に真っ先に気づき、拾ったという有名な逸話があります。 「お金持ちほど、小銭を大切にする」とよく言われています。緩んだ水道の蛇口から1滴ずつしたたり落ちる水も、一見些細なことに見えますが、長期間積み重なるとかなりの量になってしまいます。節約上手・貯蓄上手になるために、1セントも大切にするバフェットの精神を見習いたいものです。
■2:あまり使わないものにお金をかける
貯蓄上手になるためには、“使用時間の長いもの”から優先的にお金をかけるべきです。たとえば、結婚式で着るパーティードレスは、パーティーに参加する機会の多い人以外はコスト削減できる箇所です。最近では、パーティードレス一式のレンタルサービスも充実してきています。また、ネットオークションで安く購入するという手もあります。 この手のドレスは登場回数が少ないわりに、すぐ流行おくれのデザインになってしまいます。 今お手持ちのドレスがある場合は、古くならないうちにネットで売却してしまえば、ちょっとしたお小遣いになりますよ。また、職場に制服がある、という働き女子の場合は、ファッションよりも美容に比重をおくようにすると“コスパ”が良いかもしれません。
■3:一発逆転を狙う
投資にしてもキャリアアップにしても、一発逆転を狙うのはたいていの場合高いリスクを伴います。 よほどの運と精神力、才能などがあればもちろん不可能ではありません。しかし、一発逆転を狙う人のほとんどは、力みすぎて空回りしたり、プレッシャーに押しつぶされて状況がさらに悪化したり、足元を見られたりすることも多いでしょう。前述のバフェット氏も、レバレッジや借金を嫌っていることで有名です。そして、“自分が理解できない事業”には手を出さないとされています。面倒でも正攻法でコツコツ努力を積み上げた方が、“急がば回れ”で目標を達成しやすくなると考えられます。以上、“世の中のお金持ちがやらないNG行動リスト”をご紹介しましたが、いかがでしょうか? 毎日何気なくしている行動を見直すだけで、お金持ち体質に生まれ変わるのなら安いものですよね。

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お金持ちの子供
1: トペ コンヒーロ(東日本)@\(^o^)/ 投稿日:2016/02/29(月) 06:02:41.66 ID:FgLsRM0L0.n
北川景子と結婚したシンガーソングライターのDAIGOをはじめ、実家が名門やお金持ちである芸能人は少なくありません。中には意外と知られていないけど、実は実家がお金持ちという芸能人も存在します。そこで今回は、実は御曹司だと聞いて驚く芸能人について探ってみました。

1位高橋茂雄(サバンナ) 太鼓持ち芸人でおなじみのサバンナ高橋。お金持ちっぽいイメージとはかけ離れているが、親族に歯医者が5人以上いる、歯医者一家の出身。 14.8%
2位品川祐 祖母は有名な美容家の山野愛子。母は、国際魅力学会会長のマダム路子。父親は株式会社ヤマノ代表取締役元社長。 家族それぞれがビジネスで成功している、お金持ち一家! 11.4%
3位小澤慎一郎(ピスタチオ) 母方の祖父が有名なおもちゃ会社「ダイヤブロック」の創設者の1人であり、父親はIT関連会社の社長。テレビ番組でも、よくお金持ちエピソードを話しています。 9.5%
4位クリス松村 オランダ生まれ。祖父は大臣を務めた元衆議院議員、松村謙三。父親も外交官というエリート一家出身。 9.1%
5位松岡修造 曾祖父は、阪急阪神東宝グループの創始者である小林一三さん。父親は東宝の名誉会長、母親は元宝塚という華麗なる一族。 8.9%

6位恵俊彰 鹿児島県の実家が、大島紬という名産品を生産する会社を経営。お坊ちゃまだったそうな。 7.2%
7位加瀬亮 父親が、大手商社「双日」の会長という、かなりのお坊ちゃま。 6.3%
8位SAM 実家が大きな病院を経営していることで有名。 6.2%
9位狩野英孝 実家は宮城県にある櫻田山神社。狩野本人も、神主資格を取得しているそうだ。 6.1%
10位佐野史郎 島根の実家は代々続く病院を経営している。 5.7%
11位岩田剛典(三代目J Soul Brothers、EXILE) 父親が創業90年の靴メーカー「マドラス」の社長で、実家はかなりの豪邸。正真正銘のお坊ちゃまである。 5.3%
12位櫻井翔 父親は、総務省事務次官の櫻井俊氏。母親は大学教授という、正真正銘のエリート一家。 3.5%
13位DAIGO すっかりおなじみだが、祖父は元総理大臣の竹下登。 3.0%
13位青井実(NHKアナウンサー) 祖父は丸井の創業者、青井忠治氏。 3.0%

http://ranking.goo.ne.jp/column/article/2725/

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給料
1: メンディエタ ★ 投稿日:2016/03/01(火) 14:50:46.13 ID:CAP
コラム:企業の内部留保3年で69兆円増加、尻込み体質鮮明に
http://jp.reuters.com/article/company-retained-idJPKCN0W20UE

田巻 一彦

[東京 29日 ロイター] – 過去最高益を出している日本企業だが、昨年9月末の利益剰余金は343兆円まで積み上がり、安倍晋三内閣発足した直後の2012年12月から約69兆円増加した。その一方で、ビッグデータ、人工知能(AI)など最先端分野で米企業に後れを取っている。また、従業員給与と賞与の総額は減少。貯め込むだけの企業の姿が浮き彫りだ。日本企業は今こそ、リスクを取って新分野に挑戦すべきだ。

<経済の拡大、一部に実感できないとの声>アベノミクスがスタートした2012年12月以降、円安の進行と株高によって企業セクターの活力は急回復した。民主党政権時代の円高や高い法人税率など「6重苦」が輸出系企業を中心に重荷になり、日本経済を停滞させているとの批判を経済界から受けていた。そこから株価はV字回復し、確かに日本経済は明るさを取り戻してきたが、世の中には、どうも「景気回復を実感できない」という声が多い。

日本経済新聞とテレビ東京が29日に公表した世論調査では、アベノミクスを「評価しない」が50%、「評価する」が31%という結果になった。  
アベノミクス前半の3本の矢では、大胆な金融緩和と積極的な財政政策、成長戦略によってデフレから脱却し、経済を拡大基調にすることを目指してきた。
実際、2012年から2015年までに国内総生産(GDP)は5%超の伸びとなっている。ところが、実質GDPの伸びは1.7%にとどまっている。このギャップを解き明かすキーワードとして、企業の「内部留保」を挙げることができる。

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東証
1: 前世はほろ苦い飲み物でした ★ 投稿日:2016/03/02(水) 15:50:26.17 ID:CAP
時事通信 – 3/2 15:07


 【第1部】米国経済の先行きに対する懸念が和らぎ、日経平均株価は前日比661円04銭高の1万6746円55銭、東証株価指数(TOPIX)は48.78ポイント高の1349.61と、ともに大幅続伸した。出来高は24億8977万株。

 ▽一本調子の上昇は見通せず 自動車や電機といった輸出関連を中心に、幅広い銘柄に買い注文が集まり、日経平均株価は取引開始直後から大きく値を上げた。午後に入ってからも堅調な値動きが続き、上げ幅は一時700円を超え、1万6800円台を付ける場面もあった。

 米国の主要株価指数が大きく上昇し、外国為替相場が円安・ドル高に傾いたことが好感された。米国製造業の景況感を示す経済指標が改善し、市場の予想も上回ったことで、「投資家の不安感が後退した」(大手証券)という。

 ただ市場では「年初からの下落局面で買った投資家による、戻り待ちの売りが控えている。今後も一本調子で株価が上がるとは考えづらい」(インターネット証券)との声も聞かれた。(了)
http://m.finance.yahoo.co.jp/news/detail/20160302-00000211-jijf-market

2021年5月7日FX 2ch,マネー

 gold
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 投稿日:2016/03/01(火) 18:30:36.83 ID:hnpYdBHK0.n
金・プラチナ投資、株安で弾み 実物資産に安心感

貴金属への投資が広がってきた。株価の乱高下を受け、実物の安心感から資金を分散する投資家が目立つ。金では上場投資信託(ETF)の残高が過去最高水準に達し、プラチナ(白金)では地金や積み立ての販売が伸びている。貴金属の価格は株価との相関が低く、資産を守る効果も得られやすい。

■ETF残高最高

 日経平均株価が900円超下がり、長期金利が初のマイナスになった9日。東京商品取引所の金相場は1グラム4362円と約3カ月ぶりの高値を付けた。東商取の金相場は三菱UFJ信託銀行が管理する金ETF「金の果実」の価格指標になる。さらなる上昇を期待した投資家が「金の果実」を積極的に買い付け、純資産残高は金額ベースで444.9億円と過去最高水準に膨らんだ。(グラフA)

「金の果実」は購入時に裏付けとなる地金を保管する仕組みなので実物資産の安心感がある。実際、現物株や株価指数ETFを選好していた投資家が資金の一部を振り向けている。マイナス金利導入により、預金の一部を引き出し金に換える動きもあるようだ。

 金融・貴金属アナリストの亀井幸一郎氏は「原油安やドイツ銀、米石油企業の信用不安など複合的不安が背景にある。米国債など安全資産シフトが進んでいたが、金にも新規の買いが入り始めた」と解説する。

 先物取引もにわかに活発化してきた。商品取引会社、岡安商事(大阪市)では2月(16日まで)の金標準取引の1日平均売買高が前月比で46%増えた。決済期限のない限日取引も1月は8%増、2月は27%増になった。ネット商品会社、北辰物産(東京・中央)でも1月は標準が3%増、2月(15日まで)は53%増えた。限日も2月は22%増と4カ月連続のプラスだ。

 東京都世田谷区の会社員の50代女性は「株価と反対の動きをすると聞いて株のヘッジに買った」と明かす。「米利上げが織り込み済みとなり、金が反発すると期待していた」と話すのは静岡県の自営業の50代男性。山梨県の自営業の40代男性は「FX(外国為替証拠金)取引がうまくいかず金買いを始めた」という。

http://style.nikkei.com/article/DGXMZO97596100T20C16A2PPE001