2016年12月– date –
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「もし1億円当たっても、そのあとも働く」 79%が「働く」
マネー
1: ブラディサンデー(東日本)@ [FR] 2016/12/19(月) 08:33:45.12 ID:Pf0iI3kX0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典 1等・前後賞合わせて10億円が当たる「年末ジャンボ宝くじ」が先月24日から全国で発売中だ。もし当たったらどうするか、考えるのは楽しいものである。 しらべぇ編集部の調査では、宝くじが当たったら何に使うかを考えたことがある人は58.5%。半数を超えている。 ■高額当選しても仕事はやめない? 逆に、「もし1億円当たっても、そのあとも働く」かを聞いた調査では、79%が「働く」と回答した。 意外と手堅い日本国民。しかし、今回の年末ジャンボは10億円。10倍になれば辞める人もいるかも? ■宝くじに当たったらだれに言う? また、当たったことをだれに言うか調... -
【祝】東京が世界で一番生活費の高い街に決定、金持ち日本は安泰だ
マネー
1: ラ ケブラーダ(埼玉県)@ [FR] 2016/12/20(火) 16:44:42.61 ID:BMjPtGwh0 BE:971283288-PLT(13000) ポイント特典 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-12-14/OI6F6T6K50XT01 外国人が住むのに最も生活費がかかる街の番付で、東京が2012年以来の最上位に返り咲いた。 円高が影響した。一方、欧州連合(EU)離脱決定を受けてポンドが下落したことでロンドンは100位内から姿を消した。 東京は昨年の12位から順位が上がった。横浜と大阪もトップ10都市に仲間入りした。ECAインターナショナルが14日、海外居住者の生活費を比較したリポートを公表した。香港は9位から11位に後退し、チューリヒは1位から3位、ジュネーブも2位から4位に下がった。 ECAのアジ... -
給料やボーナスの使い方でそいつの馬鹿さ加減が分かってしまうわw
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1: 大型免許 2016/12/20(火) 17:54:49.462 ID:UEUg+2I70 バカ同期→ソシャゲガチャ10万・ライブ5万・アニメグッツ5万 キチ先輩→ソシャゲ10万・遊び5万・ゲーセン2万・グッツ2万 アホ上司→飲み会の一次会二次会三次会四次会で15万 リア充→スノボーサーフィンバーベキュー10万 俺様 AT限定解除費用→5万 中型自動車免許取得費用→15万 大型自動車免許取得費用→20万 大型特殊自動車免許取得費用→10万 この差w 31: 以下、VIPがお送りします 2016/12/20(火) 19:04:22.652 ID:1dHYrfix0 例によって一番馬鹿なのが>>1ってオチ? 2: 以下、VIPがお送りします 2016/12/20(火) 17:58:52.703 ID:Wp7LeMmda 車のブレーキパッド交換→4万 来年分のガソリン代の貯金→10万 その他は使うあてのない貯... -
【経済】たばこ増税、早ければ再来年からの案も
マネー
1: ◆HeartexiTw 胸のときめきφ ★ ©2ch.net (★ 990f-bXj5) 2016/12/20(火) 05:56:24.93 ID:CAP_USER9 自民党税制調査会は、再来年度(平成30年度)の税制改正に向けた 議論で、たばこ税の引き上げを本格的に検討したい考えで、早ければ 再来年から段階的に増税する案などが出ています。 *+*+ NHKニュース +*+* http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161220/k10010812911000.html VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 15: 名無しさん@1周年 (ガラプー KK42-2/kc) 2016/12/20(火) 06:04:23.22 ID:HscZ7fOkK >>1 はいはいいくらでも上げてくださいw 私ゃ全然関係ありません 4: 名無しさん@1周年 (ワッチョイ 75b1-mmMs) 2016/12/20(火) 05:57:36.77 ID:/mC... -
【国際】メキシコがトランプ政権を警戒して中国と関係修復へ チャイナマネーに期待
マネー
1: XM 評判・口コミ - FX・投資・マネーまとめ速報 2016/12/19(月) 07:22:34.97 ID:CAP_USER メキシコが中国に急接近している。保護貿易に傾くトランプ次期米大統領が、北米自由貿易協定(NAFTA)の見直しや「国境の壁」でメキシコを揺さぶることを警戒し、対米経済依存から脱却する狙いのようだ。メキシコは中国主導の高速鉄道計画の頓挫で関係が一時悪化したが、米国の裏庭にくさびを打ち込む中国のしたたかさも浮き彫りになっている。 「これほど早く両国の関係が“正常化”するとは…」 国際金融機関の幹部は驚きを隠さない。 12月12日、メキシコの首都メキシコシティー。中国の楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)国務委員(外交担当)はメキシコのルイスマシュー外相との会...