2019年5月– date –
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【経済】上海株、大幅下落…トランプ氏の対中関税発言で(6日)
経済
1: みんと ★ 2019/05/06(月) 14:50:22.27 ID:ct8nVzKx9 【北京=小川直樹】週明け6日の上海株式市場は、トランプ米大統領が対中制裁関税を引き上げると表明したことを受けて大幅に値下がりしている。全体の値動きを示す上海総合指数の下げ幅は一時、5%を超え、約2か月ぶりの安値水準で取引されている。 読売新聞 5/6(月) 12:16 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190506-00050067-yom-bus_all 3: 名無しさん@1周年 2019/05/06(月) 14:50:55.80 ID:9xINXv860 はじまったな 4: 名無しさん@1周年 2019/05/06(月) 14:51:03.46 ID:MzzJhKnZ0 2カ月ぶりかー いうほどのものか これから大崩落するのかね 120: 名無しさん@1周年 2019/05/06(月) 15:35:46.82 ID:WrTVjT+00 >&... -
【現金】世界で消える高額紙幣 渋沢栄一が「万札最後の顔」に?
マネー
1: 田杉山脈 ★ 2019/05/04(土) 21:06:11.70 ID:CAP_USER 渋沢栄一は1万円札の最後の顔になるかもしれない……。2024年のお札のデザイン一新を巡り、金融関係者の間にはそんな声がある。100兆円近くが流通し、紙幣の王様の1万円札。その未来を左右するのは、キャッシュレス化と世界的な高額紙幣廃止の動きだ。 6日までの10連休中、キャッシュレス推進の旗を振る経済産業省や、クレジットカード会社や電子マネー事業者が「キャッシュレス・ウィーク」を展開している。ポイント還元を普段より増やすなど、便利でお得な買い物を訴えるねらいだ。 JR東日本のSUICA(スイカ)の発行は7千万枚超。ナナコやワオンなど流通系電子マネーは小売店での利用が広がる。ネット通... -
トランプさん、対中関税10%→25%への引き上げをツイッターで表明
マネー
1: 名無しさん@涙目です。(四国地方) [US] 2019/05/06(月) 04:30:49.60 ID:7hHvaTzD0● BE:201615239-2BP(2000) トランプ米大統領は5日、中国からの輸入品2000億ドル相当(約22兆円)に対する追加関税を10日に現在の10%から25%に引き上げるとツイッターで表明した。 http://sp.m.jiji.com/generalnews/article/genre/intl/id/2198447 91: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [FR] 2019/05/06(月) 11:42:28.98 ID:pAvmAA5m0 >>1 いっそのこと100パーセントにしたらいいんじゃね?キリいいし 3: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US] 2019/05/06(月) 04:32:05.15 ID:MK2nr/0v0 いきなりあげ過ぎて草 4: 名無しさん@涙目です。(catv?) [CA] 2019/05/06(月) 04:35:49.20 ... -
【航空】「富裕層思考」ファーストクラスを選ぶ理由とは?
マネー
1: 田杉山脈 ★ 2019/05/01(水) 15:07:13.30 ID:CAP_USER 富裕層がファーストクラスに乗ると一見とても贅沢なように思えますが、単純に贅沢気分を味わいたいだけではありません。富裕層ならではの考えがあるのです。 富裕層は「時間」を大切にする ファーストクラスを選ぶ理由とは? 富裕層や資産家は自分が持っている資本を有効活用するのが得意な人たちです。ここでいう資本とは、お金や不動産だけでなく「時間」も含まれています。 よく「お金を無駄にした」「浪費はよくない」と言われますが、時間についても同じことが言えるのです。富裕層もそうでない人も「1日24時間」は変わりません。富裕層には、お金以上に時間のほうが価値があると考えている人が多く、時間を無駄遣いせずに... -
【芸能】ピンク・レディーの稼いだ数百億円を「溶かした」大物総会屋
マネー
1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/05/02(木) 00:56:53.54 ID:SFfSleUe9 テレビ業界や芸能界で、タレントの忙しさ、売れっ子ぶりを例えるとき、今も使われるのが「ピンク・レディー並みの忙しさ」というフレーズだ。 76年に『ペッパー警部』でデビューしたピンク・レディー。中学、高校時代の同級生だったミー(現・未唯mie、本名・根本美鶴代)とケイ(現・増田恵子、本名・桑木啓子)の2人は、 『スター誕生!』をきっかけに、一気にスターダムへと駆け上がっていった。 あまりの人気ぶりから、連日2?3時間の睡眠時間で働き通しだったことは有名で、その尋常ならざる過密スケジュールに、 “ピンク・レディーはシャブを打たれているから眠くならない”という噂まで飛び出したほどだった。 81年...