マネー

ギャンブル
1: 名無しさん@おーぷん 平成31年 04/23(火)15:10:12 ID:myZ
ちな聖

資金1万程度
証券口座の作り方から教えろ

※追記 2019/04/23 15:18:31
上尾市の中堅私大に通ってるんや
1年やけど15単位しか取ってないから時間はいっぱいある

※追記 2019/04/23 15:23:40
うーん
学内アルバイトならやってるで

マネー

 テスラ
1: 田杉山脈 ★ 2019/05/03(金) 00:36:07.14 ID:CAP_USER
米電気自動車大手のテスラは2日、エクイティファイナンス(株式発行を伴う資金調達)で20億ドル(2200億円)を調達すると発表した。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)も1000万ドルを出資する。

資金調達の内訳は普通株が6億5000万ドル、2024年満期の転換社債が13億5000万ドル。引受証券会社の求めに応じて、普通株、転換社債とも15%の追加発行の枠を設定した。

テスラは全車種で販売が大幅に落ち込んでおり、2019年1~3月期のフリーキャッシュフロー(純現金収支)が9億2000万ドルの赤字と3四半期ぶりの赤字に陥っていた。9億1000万ドルの黒字だった18年10~12月期から大幅に収支が悪化した。株式市場では、中国・上海工場の建設や、新車開発とマーケティングに投じる資金が不足すると懸念されていた。

2日の米株式市場でテスラ株は4%超上昇して始まった。資金調達で当面の投資資金が確保できるとの安心感が広がった。エクイティファイナンスは1株当たりの企業価値の希薄化につながるため、通常は株価の下落要因になる。テスラの場合は財務リスク低下の方が市場から好感されたようだ。 https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL02H1R_S9A500C1000000/

マネー

 健康保険
1: 田杉山脈 ★ 2019/04/30(火) 16:34:11.01 ID:CAP_USER
大企業の会社員らが加入する健康保険組合の保険料は、高齢化のさらなる進展で、3年後の2022年度には、1人当たりの年間の平均で、今年度より5万円余り増えて、およそ55万円に上る見通しです。

全国およそ1400の健康保険組合で作る健保連=健康保険組合連合会によりますと、組合全体の財政は、高齢者の医療費を賄うための負担金の増加で圧迫され、今年度は986億円の赤字となる見通しです。

そして、労使双方の負担を合わせた1人当たりの年間の平均保険料は、前の年度から9000円余り増えて49万5732円となっています。

さらに、3年後の2022年度には、いわゆる「団塊の世代」が、75歳以上の後期高齢者になり始めることにより、高齢者医療費の負担金が、今年度と比べて、およそ5000億円増加する見通しです。

このため、年間の平均保険料は、今年度に比べて5万2000円余り増えて、54万8620円に上ると推計しています。

健保連は、「今後も、保険料の引き上げは避けられないが、現役世代が、過重な負担とならないよう後期高齢者の窓口負担の引き上げなどを検討すべきだ」としています。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190429/k10011900491000.html

経済

麻生
1: マカダミア ★ 2019/05/02(木) 22:14:15.30 ID:/xirEiWr9
夜の政治
 【ナンディ(フィジー)時事】麻生太郎財務相は2日、フィジーの観光都市ナンディで、中国の劉昆財政相と会談した。麻生氏は同国が一部新興国に過剰に貸し付け、その返済が困難になっていることを問題視。会談後の記者会見で「サラ金(消費者金融)の多重債務と同じことが国でも起きるということだ」と指摘した。

 両氏の会談は、昨年8月の日中財務対話以来およそ8カ月ぶり。2日に開幕したアジア開発銀行(ADB)の年次総会に合わせて行った。

 麻生氏は会見で、途上国としてADBの融資を受けながら、国際的な融資を拡大する中国の姿勢を「調子の良いことは駄目だ」とも批判。その上で「(ADB融資から)卒業しなければならない」と語り、劉氏に同融資に頼らないよう求めた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050200680&g=eco&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

マネー,経済

 インフレ
1: 田杉山脈 ★ 2019/04/29(月) 20:47:52.39 ID:CAP_USER
来月1日から「令和」となりますが、食品の値上げの流れは変わらず、5月はペットボトル飲料、食用油などの値段が上がります。

 キリンやアサヒ、サントリーなどの飲料各社は、1日の出荷分から、大型ペットボトルの希望小売価格を20円引き上げます。また、日清オイリオは20日から「キャノーラ油」など家庭用食用油22品目を1キログラムあたり20円以上値上げします。さらに、カルビーは21日から「堅あげポテト」を値上げします。値上げの理由について、各社とも「物流費や原材料費の高騰が続いているため」としていて、「自助努力だけで吸収することはできない」と説明しています。さらに、6月は即席麺や映画の鑑賞料金などの値上げが予定されていて、令和になっても相次ぐ値上げが家計を直撃することになります。 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190429-00000026-ann-bus_all