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貯金
1: 名無し募集中。。。 2019/04/21(日) 22:38:57.26 0
おまえらの親世代は銀行に預けてるだけで金が増えたからそういうだろうけど今の時代は投資で増やす努力をしないと老後は悲惨な目に遭うだけだぞ

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職業
1: ばーど ★ 2019/04/23(火) 15:02:55.86 ID:UyAIN72D9
 親や祖父母世代が子・孫に勤めてほしい企業は、1位「国家公務員」、2位「地方公務員」であることが、リスクモンスターが2019年4月22日に発表した調査結果より明らかになった。

 お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業ランキングは、未成年の子・孫をもつ20歳から69歳の男女を対象に実施し、計800人の有効回答をもとに集計した。今回で8回目となる。調査期間は2019年3月27日~3月31日。

 総合ランキングは、1位「国家公務員」回答率10.3%、2位「地方公務員」9.1%、3位「トヨタ自動車」2.9%。前回1位だった「地方公務員」が2位となり、前回2位の「国家公務員」がトップとなった。公務員の人気は根強く、公務員をランキング対象とした第5回調査から「国家公務員」と「地方公務員」がランキング1位、2位を独占している。3位のトヨタは民間企業としては第2回調査から7回連続で1位となった。

 選択した理由を自由回答で聞いたところ、1位「国家公務員」と2位「地方公務員」ともに、「安定している」が大多数を占めた。そのほか、地方公務員は「地元に密着している」「同居して仕事ができる」など、子や孫が近くにいることを選択理由とする意見があった。3位の「トヨタ自動車」の選択理由は、「安定した成長が期待できる」のほか、「日本を代表する優良企業」といった意見が多数を占めた。

 大幅に順位が上昇した企業は、「味の素」(前回24位から4位)、「本田技研工業(ホンダ)」(前回24位から6位)、「タカラトミー」(前回55位から11位)、「富士フイルム」(前回84位から13位)、「デンソー」(前回62位から20位)、「東レ」(前回135位から20位)、「日立製作所」(前回38位から20位)など。一方、「NTTドコモ」(前回10位から44位)、「ソニー」(前回13位から64位)、「伊藤忠商事」(前回15位から31位)、「住友商事」(前回15位から64位)などは順位が大幅に下降した。

◆お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業ランキング
1位「国家公務員」回答率10.3%
2位「地方公務員」9.1%
3位「トヨタ自動車」2.9%
4位「味の素」1.9%
5位「グーグル(Google)」1.4%
6位「全日本空輸(ANA)」「パナソニック」「本田技研工業(ホンダ)」各1.3%
9位「東海旅客鉄道(JR東海)」「三菱商事」各1.0%






2019.4.22 Mon 17:15 リセマム
https://resemom.jp/article/2019/04/22/50251.html

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貧乏
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/21(日) 12:52:43.444 ID:vOvDk12P0

6割も貧困層とかヤバすぎだろ・・・

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 副業
1: らふたん ◆uGdyo35TFRm4 2019/04/24(水) 19:32:14.07 0
やっぱりアンケートモニター? まぁ完全な禁止ではないが会社の許可がいる ぶっちゃけ月1~2万しか稼げない副業ならもう残業したほうが早いよな

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 マレーシア
1: 田杉山脈 ★ 2019/04/24(水) 16:05:56.17 ID:CAP_USER
4月24日(水)放送の「日経スペシャル 未来世紀ジパング」(毎週水曜夜10時)は、世界中で進む「プラスチック」の規制と、日本人に人気の「海外移住」に注目。イギリス、マレーシア、台湾の取材から、日本の今後を予測する。

略 若者にも広がる海外移住

13年連続で「住みたい国」1位に選ばれている国といえば…東南アジアのマレーシア。人口3200万のマレーシアには、実際、2万4000人もの日本人が住んでいる。3年前にクアラルンプールに移住した高田さん夫婦を訪ねると、住居は380平米、6LLDKという豪邸。しかし、家賃はなんと12万6000円。日本では考えられない値段に驚く。スーパーでは日本の食材も手に入り、日本人会には70を超える趣味のサークルがあるので、日本以上に充実した生活が送れるかも…。生活費は夫婦で25万円ほど。年金で賄える額で、夢のような暮らしが手に入る。 https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/images/zipang_20190424_06.jpg

高田さん夫婦がマレーシアへの移住を決めた理由はマレーシア特有のビザがあるから。1年更新のビザが多い中、取得した「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム」というビザは、資産や収入など一定の条件はあるものの、最長10年もの長期間滞在が可能だ。 https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/images/zipang_20190424_07.jpg

海外移住を望むのはリタイアした人ばかりではない。美容師の石川さん(36歳)は、1年前にマレーシアにやって来た。「海外に住みたい」と考えていた時、マレーシアで美容師の求人があること知り、応募したという。 https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/images/zipang_20190424_08.jpg

石川さんの月収は16万円。海外移住した場合、若い人は現地で生活費を稼がなければならない現実がある。それでも住まいは106平米で家具家電つきの2LDK。日本人の同僚と2人でルームシェアをしており、家賃は10万円。共用スペースにはプールやジムも完備されている。

休日の過ごし方にも、お得が満載。石川さんがクアラルンプール市内のエステサロンへ。1時間半コースがスマホアプリのクーポンを使えば半額、なんと1500円で利用できる。エステの後は、カフェで昼食タイム。ここでも3割引のクーポンを使い、支払いは540円で済んだ。このように、アプリをうまく使えば海外でもお得に生活ができる。シニア世代とは違った、若者流の海外移住が広がっている。 https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/images/zipang_20190424_09.jpg

以下ソース https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2019/019345.html