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【為替指標】3月末の外貨準備高、1兆2918億ドル 前年比1.9%増
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1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/04/05(金) 13:19:33.53 ID:CAP_USER 財務省は5日、3月末の外貨準備高が1兆2918億1300万ドルだったと発表した。前年同月末に比べ、235億2600万ドル(1.9%)増加した。債券の利息収入が増えたほか、米国債の金利が低下し時価評価額が増加した。 前月比では99億6700万ドル増加した。増加は5カ月連続。米国債の金利低下などが寄与した。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕 2019/4/5 10:17 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL05HTI_V00C19A4000000/ 2: 大島栄城 ◆n3rBZgRz6w 2019/04/05(金) 13:22:17.18 ID:dVW9rgza また詐偽ばっかか、ゴールドでは無い 3: 名刺は切らしておりまして 2019/04/05(金) 13:25:40.63 ID:+L4fOIkH ゴールド... -
【IT】サムスン営業益60%減 1~3月、半導体失速響く
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1: ムヒタ ★ 2019/04/05(金) 10:35:32.85 ID:CAP_USER 【ソウル=山田健一】韓国サムスン電子が5日発表した2019年1~3月期連結決算の速報値は、営業利益が6兆2千億ウォン(約6100億円)と前年同期比60%減少した。同社の四半期ベースの営業利益が前年同期を下回るのは2四半期連続。6割の減益幅は14年7~9月以来、約4年半ぶりだ。稼ぎ頭でサーバーなどのデータを一時保存するDRAMが失速した。 売上高は14%減の52兆ウォンだった。19年1~3月期の純利益や事業部門別収益は4月下旬に発表予定の確報値で公表する。 韓国のアナリストの間では、DRAMを中心とする半導体部門の営業利益が4兆ウォン前後と前年同期を6割超下回ったとの見方が多い。アナリストの予想通りだとすると、同部門の損益は16... -
中高年未婚者「老後に私を介護してくれる家族がいない・・・」
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1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ] 2019/04/04(木) 19:59:23.22 ID:d8wlEjU10 BE:123322212-PLT(13121) 認知症になったとき、家族や親族で介護してくれるのは誰―。明治安田総合研究所が40~64歳の男女を対象に意識調査をしたところ、 未婚者の過半数が「誰もいない」と回答した。担当者は「老後に身内を頼れない未婚者が多いことがうかがえる。 今から介護施設への入居を考えている人もいるとみられる」と分析している。 昨年6月、「人生100年時代の生活」をテーマにインターネットで全国調査を実施、1万2千人の回答を得た。 認知症になった場合、家族や親族で誰が介護をしてくれると思うかを尋ねたところ、結婚経験のない未婚者では 男性56.9%、女性54.3%が「誰もいない... -
【企業】JDI、台中勢傘下に 「日の丸液晶」が頓挫
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1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/04/03(水) 20:47:28.55 ID:CAP_USER 経営再建中のジャパンディスプレイ(JDI)は3日、台湾の電子部品メーカーや中国の投資ファンドなどで構成する台中連合3社から、出資などで600億~800億円の金融支援を受け入れることで大筋合意した。官民ファンドのINCJ(旧産業革新機構)も支援する。外資への傘下入りでJDIの再建は前進するが、液晶の国産化路線は頓挫することになり、日本の産業史にとっても大きな節目となる。 液晶の中小型パネルを手がけ… [有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。 2019/4/3 16:51 (2019/4/3 19:29更新) 日本経済新聞 電子版 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43278... -
【自動車経済】トヨタ「ガラパゴスHV」に危機感、電動化技術を開放
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1: 田杉山脈 ★ 2019/04/03(水) 21:20:39.92 ID:CAP_USER トヨタ自動車は2019年4月3日、ハイブリッド車(HV)に関する約2万3740件の特許技術を無償開放すると発表した。1997年に初代「プリウス」を投入するなどHVの技術では世界で先頭を走るトヨタ。世界的に燃費規制が厳しくなる2030年代に向け、トヨタの技術へのニーズが高まると判断した。トヨタの技術が普及すれば、規模の拡大によるコスト削減の恩恵も受けることもできる。一方、技術の「ガラパゴス化」によって優位性が薄れることへの危機感も透けて見える。 「電動化の技術はこの10年がヤマ」。同日、名古屋市内で会見したトヨタの寺師茂樹副社長はこう強調した。背景にあるのが30年代に向けた世界的な燃費規制の強化だ。先行する...