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【いつか来た道】不良債権問題の再燃警戒 企業倒産増大の恐れ―コロナ禍「今年度正念場」・5大銀
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1: 蚤の市 ★ 2020/05/16(土) 11:11:09.99 ID:yi4YScCo9 世界が新型コロナウイルスの猛威にさらされる中、5大銀行グループの2020年3月期連結決算は小幅減益にとどまった。しかしコロナ禍の影響が表れるのはこれから。21年3月期には取引先企業の倒産増大に備えた貸倒引当金が大幅に膨らみ純利益は2割超減る見通しだ。かつて銀行業界を苦しめた不良債権問題の再燃への警戒も強まっている。銀行経営は試練の時代に突入した。 ◇急増する与信費用 「むしろ今年度が正念場だ」。異例の電話会議形式で決算記者会見に臨んだみずほフィナンシャルグループ(FG)の坂井辰史社長は、新型コロナの影響について厳しい見方を示した。 5大銀グループが20年3月期決算で計上した... -
【終了】西村経済再生相「去年の消費税率引き上げ 正しい判断だった」
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1: バーナードループ(庭) [US] 2020/06/09(火) 22:45:18.01 ID:StZk3GRX0 BE:844628612-PLT(14990) 経済再生相「去年の消費税率引き上げ 正しい判断だった」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200608/amp/k10012462331000.html?__twitter_impression=true 2020年6月8日 12時53分 西村経済再生担当大臣は8日の記者会見で、去年10月の消費税率の引き上げは、結果的に景気が減速する中での増税となったことについて、 消費税は全世代型の社会保障制度に向けた重要な財源だとして、引き上げは正しい判断だったという認識を示しました。 8日、発表されたGDPの改定値では、去年7月から9月までの伸び率が下方修正されて、年率でプラス0.02%とほぼ横ばいとなりました。 10月の消費税率引... -
アメリカさん、コロナで失業率20%の影で富裕層の資産が63兆増える
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1: 風吹けば名無し 2020/06/05(金) 18:33:36.80 ID:3jL/8stna https://www.cnn.co.jp/business/35154855.html 過去のおよそ3カ月間で、米国の富裕層の資産が5650億ドル(約62兆円)増えていたことが分かった。同国の進歩的なシンクタンク、政策研究所が3月18日以降のデータから報告書をまとめ、今月4日に発表した。 2: 風吹けば名無し 2020/06/05(金) 18:34:09.83 ID:8SekM0fSa 真の略奪者はどっちかな 4: 風吹けば名無し 2020/06/05(金) 18:34:32.83 ID:3jL/8stna そら暴動も起きるわ 6: 風吹けば名無し 2020/06/05(金) 18:35:11.78 ID:3PwO7TGN0 これが世界だ 9: 風吹けば名無し 2020/06/05(金) 18:35:26.99 ID:+yu9UFcNa そらデモもおきますわ 11: 風吹けば名無し 2020/0... -
【経済】最低賃金大幅上げに慎重論 政府、コロナで景気悪化 [さかい★]
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1: さかい ★ 2020/06/03(水) 03:13:03.29 ID:E0Rlulpj9 2020/6/3 02:00(02:13 updated) https://this.kiji.is/640596336559506529 政府内で新型コロナウイルス感染拡大による景気悪化を踏まえ、例年実施されてきた最低賃金の大幅引き上げに慎重論が強まっていることが2日、分かった。政府が3日に全世代型社会保障検討会議(議長・安倍晋三首相)を開催し「雇用を守ることが最優先」との論点を示す。財界首脳が出席し、最低賃金の引き上げは困難だと主張する方針。労働組合の反発を招きそうだ。 夏に始まる労使代表らによる厚生労働省審議会の最低賃金を巡る議論に影響を与える可能性がある。 最低賃金は2016年度から年率3%程度引き上げられている。 11: 不要不急の名無しさん ... -
【経済】ジム・ロジャーズ大予測 コロナ危機で中国が覇権に近づく理由
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1: 田杉山脈 ★ 2020/06/03(水) 21:11:44.56 ID:CAP_USER コロナ危機で欧米経済の凋落が決定的になる 「数十年後に現在を振り返ったときに、多くの出来事が今回の危機が分岐点だったと記録されているだろう。長期的な視点に立てば、世界経済の成長が大きく減速し、アメリカや欧州の凋落が決定的になる。」 ロジャーズ氏はその理由は歴史にあると言います。「人々が豊かになるのは国を開いて、人々の往来や交易がさかんになるときだ。」と言います。例えば、大航海時代や19世紀の「第1次グローバル化」と言われる時代、コロナ前のグローバル社会における経済成長がそれを証明しているということです。 「しかし、第一次世界大戦を受けて、あらゆる国が国境を閉じ始めると、すべてが逆回転...