1:風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/02/23(月) 23:45:07.02 ID:C0J1CpFZ0.net
【経済】世界の富豪、1826人 通貨急落でロシア勢減 日本人トップはユニクロ柳井氏
1:名無しさん@1周年 2015/03/03(火) 19:05:45.54 ID:???*.net BE:277283116-2BP(3000)
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スポーツニッポン [ 2015年3月3日 09:09 ]
世界の富豪、1826人 通貨急落でロシア勢減 日本人トップは柳井氏
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/03/03/kiji/K20150303009907770.html
米誌フォーブスが2日発表した2015年版の世界長者番付によると「ビリオネア」と呼ばれる資産10億ドル(約1200億円)以上の富豪は、世界的な株高で前年から181人増の1826人となり、前年に続き最多を更新した。女性も最多の197人に上った。
国別ではトップの米国(536人)に中国(213人)が続いた。前年3位のロシアは通貨ルーブルの急落で5位(88人)に順位を落とした。日本人は24人だった。
日本人トップはユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長(202億ドル)で41位。前年首位だったソフトバンクの孫正義社長は75位(141億ドル)と前年の42位から大きく順位を下げた。
初めて富豪入りしたのは290人で4分の1が中国人だった。今回、米プロバスケットボールNBAの元スーパースター、マイケル・ジョーダン氏(10億ドル)も富豪に仲間入りした。
世界のトップは前年に続き米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏で792億ドルだった。
スポーツニッポン [ 2015年3月3日 09:09 ]
世界の富豪、1826人 通貨急落でロシア勢減 日本人トップは柳井氏
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/03/03/kiji/K20150303009907770.html
米誌フォーブスが2日発表した2015年版の世界長者番付によると「ビリオネア」と呼ばれる資産10億ドル(約1200億円)以上の富豪は、世界的な株高で前年から181人増の1826人となり、前年に続き最多を更新した。女性も最多の197人に上った。
国別ではトップの米国(536人)に中国(213人)が続いた。前年3位のロシアは通貨ルーブルの急落で5位(88人)に順位を落とした。日本人は24人だった。
日本人トップはユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長(202億ドル)で41位。前年首位だったソフトバンクの孫正義社長は75位(141億ドル)と前年の42位から大きく順位を下げた。
初めて富豪入りしたのは290人で4分の1が中国人だった。今回、米プロバスケットボールNBAの元スーパースター、マイケル・ジョーダン氏(10億ドル)も富豪に仲間入りした。
世界のトップは前年に続き米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏で792億ドルだった。
インドの経済成長率が7.5%で中国を抜く インド始まったな
1:XM FX評判 投資マネー系2chまとめ 2015/03/03(火) 09:00:36.83 ID:hYC+yctq0.net BE:288582569-PLT(13401) ポイント特典
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インド経済が再び成長軌道に乗り始めたもようだ。
同国中央統計局によると、2014年度(14年4月~15年3月)第3四半期(10~12月期)の
国内総生産(GDP)成長率は前年同期比7.5%だった。
同期の中国の成長率7.3%を追い抜いた。現地紙ヒンドゥーなどが報じた。
部門別の伸び率をみると、公共サービスが20%で前期の6%から急伸し、全体を牽引(けんいん)した。
製造業も8.7%から10.1%に伸びている。そのほか、金融、不動産なども7%を超えた。
昨年発足したモディ政権がインフラ投資を加速させ、製造業の振興に注力していることなどが奏功したもようだ。
同国政府は、価格基準を生産価格から需要価格に移行するなど、成長率の算出方法を国際標準に沿って今回から変更した。
それに伴い、14年度第1四半期の成長率は5.7%から6.5%、第2四半期は5.3%から8.2%に大幅に上方修正された。
14年度の成長率については7.4%と予測。7%超えは11年度以来となる。
専門家の間では算出基準年などの変更に伴って数字が表面上押し上げられただけとの批判もあるが、
アルン・ジャイトリー財務相は従来基準で算出しても今年度の成長率は前年度を上回るとの見方を示し、
経済再加速に自信をのぞかせた。(ニューデリー支局)
インド経済が再び成長軌道に乗り始めたもようだ。
同国中央統計局によると、2014年度(14年4月~15年3月)第3四半期(10~12月期)の
国内総生産(GDP)成長率は前年同期比7.5%だった。
同期の中国の成長率7.3%を追い抜いた。現地紙ヒンドゥーなどが報じた。
部門別の伸び率をみると、公共サービスが20%で前期の6%から急伸し、全体を牽引(けんいん)した。
製造業も8.7%から10.1%に伸びている。そのほか、金融、不動産なども7%を超えた。
昨年発足したモディ政権がインフラ投資を加速させ、製造業の振興に注力していることなどが奏功したもようだ。
同国政府は、価格基準を生産価格から需要価格に移行するなど、成長率の算出方法を国際標準に沿って今回から変更した。
それに伴い、14年度第1四半期の成長率は5.7%から6.5%、第2四半期は5.3%から8.2%に大幅に上方修正された。
14年度の成長率については7.4%と予測。7%超えは11年度以来となる。
専門家の間では算出基準年などの変更に伴って数字が表面上押し上げられただけとの批判もあるが、
アルン・ジャイトリー財務相は従来基準で算出しても今年度の成長率は前年度を上回るとの見方を示し、
経済再加速に自信をのぞかせた。(ニューデリー支局)