マネー

税金
1: 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [US] 2017/10/28(土) 01:22:40.06 ID:1akjOyWw0 BE:988575705-PLT(13000) ポイント特典
sssp://img.5ch.net/ico/moukoneeyo_1.gif
報道にあった、政府税調による給与所得控除見直しの議論だが。
友人から資料がきた。
年収500万円のケース。給与所得控除が30%から10%になると、課税所得が100万円増。これにともない、所得税・住民税は年間25万円増、との試算です。
https://classicfunfun/status/922724557856956416

マネー

銀行
1: じっぷら卒 ★ 2017/10/17(火) 21:59:19.70 ID:CAP_USER9
2017年10月16日、日本銀行が、2017年9月の日銀当座預金残高(速報値)を発表。
       
日銀当座預金残高(9月16日~10月15日の平均残高)は、367兆7310億円。
前年比18.5%の増加となりました。
      
このうち、付利の対象となる当座預金残高は、352兆9070億円。
       
内訳は、プラス金利適用残高が208兆8270億円(59.2%)。
ゼロ金利適用残高が、119兆5990億円(33.9%)。
マイナス金利適用残高が、24兆4810億円(6.9%)。
      
*カッコ内は、当座預金に占める割合
*マイナス金利の当座預金に占める割合は、先月(7.2%)と比べ、0.3%低下

http://qnew-news.net/news/2017-10/2017101609.html

マネー

 horie
1: ノチラ ★ 2017/10/19(木) 21:48:44.04 ID:CAP_USER
ホリエモンが、『「なんで保育士の給料は低いと思う?」低賃金で負の循環』(朝日新聞デジタル)という記事に対して、「誰でも出来る仕事だからです」とコメント。ネット上で物議を醸している。

発言に対して、「そんなに言うなら一か月保育士をやってみて」「国家資格が必要だから誰にでも出来るわけじゃない」といった批判が殺到。総じて、保育士という仕事を馬鹿にしていると、ネガティブに捉える人が少なくなかった。

しかしホリエモンの発言を紐解くと、そこには事実に即した論拠があり、単に保育士という仕事を蔑視しているわけではないことが分かる。

おれバカにしてないんだけど笑。単に誰にでもできる仕事っていっただけで別にバカにしてないだろ。


それでは、保育士の仕事を「誰でも出来る仕事」と一刀両断するホリエモンの真意は、どこにあるのだろうか?

確かに、「誰でも出来る仕事」の一言だけだと言葉足らずな部分はあるだろう。
まず大前提として、「誰でも出来る」=「楽な仕事」ということではない。

あのな、大変なのと、誰でもやれるをごっちゃにするなよあほが


丁寧に行間を埋めると、「誰でも出来る仕事」とは
「誰でも(やろうとしたら大抵の人は)出来る(大変かもしれない)仕事」
という意味だ。

そして誰でも出来るからこそ、仕事としての希少性は低く、給料も上がりにくい構造になっている。
以下ソース
ホリエモン、“保育士ツイート”の真意「大変だから給料が高くあるべきってのは間違い」

FX 2ch

(2)画像名
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/17(火) 19:19:56.730 ID:D12/BYdC0
なんだこれ
働く意義を見失いそうだ

2018年1月11日マネー

 omotenasi
1: ばーど ★ 2017/10/05(木) 15:31:47.81 ID:CAP_USER9
 中小企業で採用を担当している杉政頼明さん。なかなか学生を採用できず、大ピンチに直面していた。今年の採用目標は5人、しかしまだ達成できていない。

 「学生さんを引き留めるためにどうすべきかというのは、本当に答えがわからないです」「こちらとしては真摯(しんし)に真摯に、親切に、親切に対応していく」と話すのは、協立機電工業・採用担当の杉政頼明さん。面接に来る学生には、深々とお辞儀をして、見えなくなるまで“お見送り”をするなど、最大限のおもてなしをする。

 企業側は、なぜここまで丁寧な対応をするのか。今年の就活事情は、学生にとってはバブル期以来の売り手市場だと言われている。さらに大手企業を目指す学生の割合は、2013年を境に年々増加(マイナビ調べ)。2018年卒では8年ぶりに半数を超えた。

 杉政さんが内定通知を出した学生に電話をすると―

 「先日お送りした内定承諾書なんですけど、こちらのほうはいかがでしょうか。…かしこまりました。すいません、失礼いたします」

 学生に内定を断られてしまった。そんな中、杉政さんが内定確実と期待している就活生がいた。そしてこの日、役員面接に臨んだ。社長のジャッジは―

 社長「真剣なんだって!」「採用って人の一生が決まるわけでしょ、ある意味で」「人生かかってるんだからさ」

 社長から「焦りから入社に積極的でない就活生を面接にあげたのでは?」と指摘されてしまった。

 このままでは採用者を確保できないと感じた杉政さん。解決策を上司に相談すると「大手にない魅力を学生に伝える」のが一番だという結論になった。杉政さんの奮闘は続く。

配信2017年10月5日 14:32
日テレニュース
http://www.news24.jp/articles/2017/10/05/07374316.html