企業,経済

労働奴隷
1: アルカリ性寝屋川市民 ★ 2019/05/26(日) 23:10:14.45 ID:txtyEdkl9
帝国データバンクは5月23日、人手不足に対する企業の見解についての調査を景気動向調査と同時に実施し、発表した。


<従業員が不足している上位10業種>

調査によると、運輸・倉庫部門では、正社員が不足しているとした企業は68.5%で2018年4月調査の4.4ポイント増、非正規社員は47.5%で3.6ポイント増と、従業員不足が深刻な結果となっている。

全業種では、正社員が不足している企業は50.3%で1年前(2018年4月)から1.1ポイント増加し、4月としては過去最高を更新した。

業種別では「情報サービス」(74.4%)が最も高く、「農・林・水産」(71.1%)も 7 割を超えた。以下、「運輸・倉庫」「メンテナンス・警備・検査」「建設」など6業種が 6割台となった。不足感が強い上位10業種のうち8業種で1年前を上回り、人手不足感は一段の高まりを見せている。

人手不足に対しての声では、人手不足などによる経費の増加に対する収入が見合っておらず、状況は悪くなっている(一般貨物自動車運送、京都府)、人手不足で社外への外注が増えている(プラスチック発泡製品製造、新潟県)、慢性的な人手不足のなか、働き方改革のスタートで固定費が増加している(食料・飲料卸売、福岡県)などが挙がっている。

また、「TDB 景気動向調査」によると、4月の国内景気は最大10日となる大型連休中の人手確保にともなう人件費および物流費の増加が下押し要因となり、景気 DI は前月比 0.1ポイント減の46.8となった。原油高を背景とした燃料価格の上昇もコスト負担増につながった一方、連休を控えた前倒し発注による出荷増や、旅行および外食など個人消費を中心とした需要拡大はプラスに働いた。



LNEWS 2019年05月23日
https://lnews.jp/2019/05/l0523302.html

マネー,経済

宝くじ
1: 名無しさん@おーぷん 19/05/23(木)07:21:54 ID:2Na
宝くじ販売、減少止まらず 18年ぶりの9000億円割れ
総務省が2016年度の宝くじの販売額を公表。18年ぶりに9000億円を割る8452億円。ジャンボくじやロトの不調が響いた。

 総務省によると、2016年度の宝くじの販売額は前年度比7.7%減の8452億円で、18年ぶりに9000億円を割ったことが分かった。
05年度の1兆1047億円から下降傾向にあり、「ジャンボくじ」の魅力減や「ロト7」の売り上げ減少が響いた。
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1705/31/news089.html

企業

 働き方
1: 田杉山脈 ★ 2019/05/20(月) 22:14:54.61 ID:CAP_USER
あるITベンダーの技術者から以前、これ以上ないぐらいの“悲話”を聞いたことがある。この人には申し訳ないが、そのエピソードを話すと、いつでもどこでもばか受けする。私にとってはスペシャルなネタとなっている。

 簡単に言うとこんな話だ。その技術者は客から「今までにない革新的な提案をせよ」と言われ、真に受けて気合を入れて提案したところ、「前例はあるのか」と聞かれて失注した。びっくりするような論理矛盾だが、日本企業のトホホな問題が凝縮されている。エピソードを詳しく記してみよう。

 この技術者は営業担当者と共にユーザー企業に出向き、自社のソリューションを提案していた。いわゆる「提案営業」を担う人だ。ある時、大手製造業のIT部門を訪問すると、現場担当者だけでなくIT部長も同席してくれたそうだ。

 「これは脈あり」。喜んだ技術者と営業担当者は提案営業の定石通りに、この企業、そしてIT部門やシステム上の課題を探り始めた。何度か訪問して彼らの課題の整理もできたので、そろそろソリューション、つまりシステム開発を提案しようかという時に、すっかり顔なじみになったIT部長は次のように言ったという。

 「いいかい、凡庸な提案は要らないよ。最新技術を採用した、今までにない革新的な提案を期待しているよ」。これを聞いて、採算性やプロジェクトの炎上リスクを気にする営業担当者はともかく、技術者は喜び勇んだという。

 そりゃそうだ。提案営業に出るぐらいだから優秀な技術者だ。しかも、この案件を受注したら自分もプロジェクトに入る。優秀な技術者にとって最新技術を使った案件、技術的に難易度の高い案件ほどモチベーションが高まるものはない。

 この技術者はリスクを心配する担当営業や上司、経営幹部らを説得して、OSS(オープン・ソース・ソフトウエア)などの活用も盛り込んだ満身の提案書を作り上げ、客へのプレゼンに臨んだ。技術者がプレゼンを終えると、IT部長は「素晴らしい提案ですね」と口を開いた。技術者が「やった!」と思った瞬間、IT部長は次のように聞いてきた。「でも、国内に前例はあるのかね」。

 質問の意図がよく分からなかったが、技術者が「まだありません」と答えると「君、それじゃ採用は難しいよ」と一言。意味不明である。最新技術を使った挑戦的で革新的な提案を期待しておきながら、前例がないと駄目だという。もう論理がめちゃくちゃだ。 以下ソース https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00148/051600060/

マネー,経済

借金
1: 風吹けば名無し 2019/05/20(月) 19:04:02.39 ID:o76tA4v1d
カードローン50万
クレカキャッシング50万

はぁ

企業,経済

トラック
1: 風吹けば名無し 2019/05/20(月) 07:51:31.72 ID:riYlijnn0



月給20~30万円
荷物の積み下ろしの時は大きいところだと人がいるが
小さい規模のところだと自分でやらなければいけない
高速道路はできるだけ使わない
眠気との戦い
到着時間は死んでも守らなければならない

ええんかこれ