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内緒
1: トペ スイシーダ(茸)@ [US] 2016/11/23(水) 16:57:22.27 ID:ehcWHH2I0
世の中では、ピケティ・ブームがまだまだ続いています。先月末にはピケティ氏本人が来日しましたが、まさに分刻みのスケジュールだったようです。今さら説明の必要はないかもしれませんが、ピケティ氏の基本的な主張は、豊かな人とそうでない人の格差が拡大しており、上位1%の人が獲得する所得の割合が年々上昇しているというものです。 しかし、上位1%のお金持ちと言われても、なかなかピンときません。 日本では具体的にどのような人たちが該当するのでしょうか。上位1%の超富裕層と聞くと、プライベート・ジェットに乗っているような大富豪を想像するかもしれません。 米国など諸外国の場合にはあながちウソではないのですが、日本の場合、だいぶ様子が異なります。 ピケティ氏が利用している、世界の所得格差を調べたデータベースによると、2010年における日本のトップ1%の平均年収は約2100万円です。しかしこれは平均値ですので、 所得が極めて高い一部の人が数値を押し上げている可能性があります。

別なデータを見てみましょう。国税庁の調査によると、給与所得者のうち上位1%に該当する年収は1500万円以上となっています。
https://thepage.jp/detail/20150224-00000013-wordleaf

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歩くのが速い
1: 海江田三郎 ★ 2016/11/23(水) 22:13:23.12 ID:CAP_USER
http://japanese.engadget.com/2016/11/22/3/
dcp004

年収が高い人ほど歩くスピードが速くせっかちであるという、調査結果を、ドコモ・ヘルスケアが発表しました。これはドコモのウェアラブル活動量計『ムーブバンド3』の利用者を対象にした調査で分かったもの
利用者に「年収およびボーナス」に関するアンケートを行い、回答があった1229人の歩行速度を集計し分析。
その結果、年収400万円以上500万円未満の層が平均2.69km/hだったのに対し、年収1000万円以上の層は平均3.13km/h。
その差は0.44km/h。約1.2倍の差があることが判明しました。調査結果は、年収が少ない方からきれいな右肩上がり。年収1000万円以上と収入なしでは0.73km/hもの差があります。また、いやらしいことに年収だけでなくボーナス金額ごとでも調べており……。

こちらでも150万円以上の高額ボーナスをもらっている人が歩く速度トップ。年収のグラフほどきれいな右肩上がりではありませんが、いずれにしてもお金を多くもらっている人ほど平均歩行速度が高いようです。他にも歩行速度だけでなく年収ごとの早歩き率も調べていますが、当然ながら年収が高い人ほどせっかちで早歩きという結果。

「高収入ほど早歩き」という部分にフォーカスしがちですが、このグラフを見ると高収入ほど歩数が多い傾向があることが分かります。つまりは忙しく動き、働いているからこそ、高収入であるという見かたもできます。単純に「高収入の人は速く歩く」と捉えると穿った考えになってしまいますが、高収入ほど慌ただしく動いていると考えると、割と腑に落ちてしまうのが不思議なところです。

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給与
1: 海江田三郎 ★ 2016/11/21(月) 21:03:50.33 ID:CAP_USER
http://irorio.jp/nagasawamaki/20161118/365688/

2016年の「初任給」が明らかになった。

大卒初任給20万3400円
厚生労働省は17日、2016年の「初任給」がすべての学歴で3年連続増えたと発表。

「厚生労働省」発表
「厚生労働省」発表
女性の大卒初任給は初めて20万円台に到達した。

最高は「情報通信業」21万2000円
大卒の初任給が最も高かったのは「情報通信業」で21万2000円。
次いで「建設業」21万200円、「生活関連サービス・娯楽業」20万4800円、「学術研究・専門・技術サービス業」20万4200円。

最低は「宿泊業・飲食サービス業」で19万1700円。
12産業中9産業で初任給が前年より高くなった。

ネット上には「都会だけの話?」という声
初任給が3年連増で増え、ようやく女性の大卒初任給が20万円を超えたことを、世間の人々はどう思っているのだろうか?
ネット上にはさまざまな反響がよせられている。

地方在住と思われる人から「都会だけの話?」「基本給は高卒と同じくらい。これが地方」
「女性社員がどんどん増えていますが、食べられる給料もらえているだろうか…」という声が投稿されていた。

東京と沖縄の初任給の差4万5400円
都会と地方で、どの程度初任給が違うのだろうか?
厚労省の資料によると、大卒の初任給が最も高い都道府県は「東京都」で21万1300円、最も低いのは「沖縄県」16万5900円。
沖縄県の大卒初任給は東京の約79%で、高卒の初任給も13万8700円と東京の約80%となっている。

初任給20万円超えは10都道府県のみ
大卒初任給が20万円を超えているのは、47都道府県のうち首都圏や愛知県、大阪府など10都府県。
ちなみに、女性の大卒初任給が20万円を超えているのは「東京都」「千葉県」「埼玉県」「神奈川県」「栃木県」「愛知県」の1都5県だけだ。

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(2)画像名
1: かばほ~るφ ★©2ch.net 2016/11/14(月) 14:21:50.87 ID:CAP_USER9
「やりがいある」…でも低待遇 非正規司書、年収200万円以下が9割
11/14(月) 11:33配信

全日本教職員組合(全教)は7日、公立小中学校の図書館で司書などとして働く
非正規職員へのアンケートを行い、92%の人が年収200万円以下だったとの結果を発表した。

調査は2015年11月から16年3月に実施、377人が回答した。

年収51万~100万円が回答者の52%に上り、101万~150万円も22%だった。
時給では751~800円が最も多く28%。通算勤務年数が5年以下の人が52%を占め、自由記入の欄には契約を打ち切られる「雇い止め」への不安を訴える声が多かったという。

低待遇の一方、95%の人が現在の仕事にやりがいがあると答え、
63%が正規採用を希望していることも分かった。

全教の担当者は「司書という専門知識を有する人の待遇改善を国などに働き掛けていきたい」としている。

西日本新聞 11/14(月) 11:33配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161114-00010008-nishinp-soci

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金持ち習慣
1: ボマイェ(北海道)@ [JP] 2016/11/13(日) 18:40:36.98 ID:sDIOj8d70● BE:299336179-PLT(13500) ポイント特典
彼らの行動パターンや日常の習慣にいくつかの共通点があることに気づきました。今回はポイントを6つご紹介しましょう。

1.「変化」を歓迎し、新たな環境に進んで飛び込む  今、企業経営の第一線で活躍しているエグゼクティブの多くは、これまでのビジネス人生の中で「環境の激変」を何度も経験しています。  ビジネス環境や手法がめまぐるしく移り変わっていく昨今、柔軟性や変化対応力は経営幹部として舵(かじ)取りをするために欠かせないスキルといえるでしょう。

2.「社外ネットワーク」から新しい視点を得る人と出会うための活動、人とのつながりをより深める活動に対し、時間とお金を惜しまないのも、エグゼクティブたちに共通する特徴の一つ。ビジネス関連の人脈の開拓はもちろんのこと、あえて仕事を離れた場所で、「肩書き」を外して人付き合いができる場所に身を置いている人も多く見られます。

3.「遊び」を極めることで、感性を磨く私がお付き合いしているエグゼクティブたちは、オンとオフをきっちり切り替え、趣味やレジャーも楽しんでいます。 メリハリが利いた人、感性が豊かな人、人生を楽しんでいる人は、自然と人間的な魅力を醸し出します。

4.歴史・思想・哲学から「知恵」を得る取引先を訪問して社長室に通されたとき、本棚を見てみると、ビジネス書に混じって「歴史」「思想」「哲学」に関連する本が並んでいることがよくあります。
エグゼクティブには、そうした本を読むだけでなく、セミナーやワークショップに参加している人も少なくありません。

5.「メンター」として頼れる存在を持っている迷ったとき、信頼して相談できる「メンター」的存在がいるかどうかは、かなり重要なポイントです。昔の上司であったり、取引先の社長であったり、プライベートで知り合った大先輩のベテラン・ビジネスパーソンであったり。

6.自分の「応援団」をないがしろにしない家族や友人は、利害関係を超えた、自分の「応援団」。そういう人たちを大切にしていれば、苦しい局面に立たされたときも、さまざまな面で支えとなってくれます。http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161113-00010001-nikkeisty-bus_all&p=1