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貯金
1: わかば ★ 2017/04/29(土) 17:43:22.76 ID:CAP_USER
0代は貯蓄ゼロ世帯が35%も
仕事では働き盛り、従来の給与体系であれば収入がぐっと増えてくるはずの40代ですが、給与水準のフラット化が進んでいて、なかなか給料が上がらない人もいるようです。そのような時代、40代の平均貯蓄額は、どれくらいでしょうか。

「家計の金融行動に関する世論調査」(2016年)によれば、40代の平均貯蓄額は588万円、中央値(多い順または少ない順に並べたときの真ん中にあたる額)は200万円です。年収別に40代の貯蓄額を見てみましょう


年収300万円未満  貯蓄ゼロ50%、平均225万円、中央値0円
年収300万円~500万円未満  貯蓄ゼロ42.2%、平均423万円、中央値70万円
年収500万円~750万円未満  貯蓄ゼロ27.4%、平均637万円、中央値425万円
年収750万円~1000万円未満  貯蓄ゼロ16.2%、平均1069万円、中央値820万円
年収1000万円~1200万円未満  貯蓄ゼロ26.7%、平均1067万円、中央値620万円
年収1200万円以上  貯蓄ゼロ0%、平均23647万円、中央値2100万円

(家計の金融行動に関する世論調査2016(2人以上世帯調査)より)

年収300万円未満では半数が貯蓄ゼロ。年収が上がるにしたがって貯蓄額も増えていきますが、年収1000万円~1200万円未満でも貯蓄ゼロ世帯が26.7%あります。ただし、この調査での貯蓄(金融資産)は、「普通預金か定期預金かにかかわらず、将来に備えて蓄えている部分」と定義しています。ですから、多少の残高があっても、近々使う予定だったり、生活費と考えていたりで、貯蓄ゼロと回答している世帯もあるでしょう。

また、この平均貯蓄額588万円、中央値200万円は、貯蓄ゼロ世帯も頭数に入れて計算したものです。資産を持っていると答えた人の平均や中央値はどれくらいになるのでしょうか?

金融資産保有世帯の平均貯蓄額939万円、中央値622万円
金融資産を保有する40代の平均貯蓄額は939万円、中央値は622万円で、だいぶ高くなっています。金融資産保有額別の割合は次の通りです。

金融資産保有額100万円未満  5.8%
金融資産保有額100万円以上200万円未満  5.5%
金融資産保有額200万円以上300万円未満  3.9%
金融資産保有額300万円以上400万円未満  4.3%
金融資産保有額400万円以上500万円未満  5.1%
金融資産保有額500万円以上700万円未満  6.9%
金融資産保有額700万円以上1000万円未満  7.1%
金融資産保有額1000万円以上1500万円未満  9.1%
金融資産保有額1500万円以上2000万円未満  4.6%
金融資産保有額2000万円以上3000万円未満   3.4%
金融資産保有額3000万円以上   3.1%
無回答  6.3%

もっとも多いのは、1000万円以上1500万円未満の9.1%。1割弱の人が1000万円台前半の金融資産を保有しているということです。そして500万円以上1000万円未満の人が14%(6.9%+7.1%)。残りは、比較的まんべんなく散らばっている印象です。

https://allabout.co.jp/gm/gc/469004/

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仲良し夫婦
1: ばーど ★ 2017/04/29(土) 10:34:04.90 ID:CAP_USER9
明治安田生命保険が28日に発表した「家計」にかんする調査結果によると、夫婦で自由に使える「お小遣い」の月額は夫が3万1764円、妻が1万8424円で、過去最高だった2007年より約9千~1万3千円少ない結果となった。
同社は「景気の先行きへの不安から、財布のひもは固いようだ」とみている。

妻のお小遣い額は、07年の調査開始以来で最低だった。小遣いの希望額は、夫が4万5750円、妻が2万8670円で、現実とは1万円以上の差があった。

今年初めて聞いた世帯あたりの貯蓄額は、50~70代で1千万円を超えた。一方、貯蓄がない世帯は全体の約2割だった。
明治安田生命の小玉祐一チーフエコノミストは「高齢者層の購買意欲に働きかけることが個人消費活性化のカギだ」と話している。

調査は20~70代の既婚男女を対象に、インターネットで4月に実施。有効回答は1618人。(河合達郎)

配信 2017年4月29日09時47分

朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK4X3DDWK4XUTFK009.html

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 job
1: アザラシ伍長 ★ 2017/04/28(金) 18:49:28.19 ID:CAP_USER9 BE:163221131-PLT(33337)
マイナビ・日経2018卒大学生就職企業人気ランキング、1位は?

マイナビは4月26日、 日本経済新聞社と共同で実施した「マイナビ・日経 2018年卒大学生就職企業人気ランキング」の結果を発表した。調査は2月1日~4月12日、2018卒の全国大学3年生・大学院1年生の4万2,702名を対象に、「マイナビ2018」上、就職情報誌、「マイナビ就職EXPO」等のイベント会場にて、アンケートを回収し、集計したもの。なお、回答者の内訳は、文系男子1万1,337名、文系女子1万7,763名、理系男子7,955名、理系女子5,647名となっている。

文系トップはANA、26年ぶり

文系総合ランキングは、1991年以来26年ぶりに「全日本空輸(ANA)」(1,331票)が首位に。次いで、2位は「JTBグループ」(1,294票)、3位は「日本航空(JAL)」(1,281票)、4位は「三菱東京UFJ銀行」(1,019票)、5位は「東京海上日動火災保険」(985票)となった。

以降、6位「三井住友銀行」(935票)、7位「エイチ・アイ・エス(H.I.S.)」(915票)、8位「みずほフィナンシャルグループ」(899票)、9位「損害保険ジャパン日本興亜」(802票)、10位「伊藤忠商事」(778票)と続く。

文系トップ100社をみると、金融機関の人気が根強く、航空関連企業及びエンターテインメント関連企業などが上昇した。

理系はソニーが8年ぶりの1位

理系総合ランキングでは、2009年以来8年ぶりに「ソニー」(473票)が1位となった。次いで2位は「味の素」(426票)、3位は「資生堂」(415票)、4位は「明治グループ(明治・Meiji Seika ファルマ)」(400票)、5位は「サントリーグループ」(363票)。

以降、6位「トヨタ自動車」(346票)、7位「東日本旅客鉄道(JR東日本)」(333票)、8位「カゴメ」(318票)、9位「アサヒビール」(275票)、10位「東海旅客鉄道(JR東海)」(270票)と続いた。

理系トップ100社では、食品関連企業が多くを占め、製薬・日用品・ゲーム関連の企業などが上昇した。

「マイナビ・日経 2018年卒大学生就職企業人気ランキング」文系総合ランキング
(1位~50位)
http://n.mynv.jp/news/2017/04/26/082/images/001.jpg
(51位~100位)
http://n.mynv.jp/news/2017/04/26/082/images/002.jpg

「マイナビ・日経 2018年卒大学生就職企業人気ランキング」理系総合ランキング
(1位~50位)
http://n.mynv.jp/news/2017/04/26/082/images/003.jpg
(51位~100位)
http://n.mynv.jp/news/2017/04/26/082/images/004.jpg

http://s.news.mynavi.jp/news/2017/04/26/082/index.html

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運送業
1: ばーど ★ 2017/04/28(金) 10:25:15.94 ID:CAP_USER9
厚生労働省が28日発表した3月の有効求人倍率(季節調整値)は前月から0.02ポイント上昇し、1.45倍だった。
バブル経済末期の1990年11月以来、26年4カ月ぶりの高い水準となった。
総務省が発表した3月の完全失業率(季節調整値)は、前月と同じ2.8%で横ばいだった。

2016年度平均の有効求人倍率は前年度比0.16ポイント上昇の1.39倍、16年度平均の完全失業率は前年度比0.3ポイント低下の3.0%。いずれも7年連続の改善となった。

有効求人倍率は求職者1人当たりの求人数を示し、企業の強い人手不足感を背景に改善が続いている。

配信 2017/4/28 10:14

共同通信 ニュースサイトを読む
https://this.kiji.is/230479321801949188?c=39546741839462401