マネー,経済

 minpaku
1: ノチラ ★ 2018/02/28(水) 19:51:52.32 ID:CAP_USER
熱戦を繰り広げた2018年平昌冬季オリンピックが閉幕した。日本選手団のメダル獲得数は金メダル4個を含む計13個となり、1998年長野大会の10個を上回る過去最高となった。オリンピックで大活躍する日本選手を応援しているうちに、ウインタースポーツを新たに始めてみようとか、久々にスキーでもやってみようと感じたのは私だけではないと思う。

?またオリンピックに加えて、昨年12月からJR東日本が展開している「JR SKISKI」の、同社発足30周年と映画「私をスキーに連れてって」公開30周年の特別企画キャンペーンも、私を含めバブル時代を知っている世代はもちろんのこと、バブル時代に憧れる若者世代をゲレンデに向かわせたかもしれない。

?そこでゲレンデがどれくらい盛り上がっているかを実地調査するため、オリンピック開催中の平日にJR東日本グループが運営するGALA湯沢へ行ってみた。その結果は中国の春節期間の平日だったこともあってか、来場者の半分というのは言い過ぎかもしれないが、約3分の1ぐらいはアジア人を中心とした外国人観光客が占めていたように見えた。そこで今回のコラムでは、あらためて街中のみならず、地方の観光地でも一段と増加した印象の訪日外国人とインバウンドについて考えてみたい。

中小型成長株もびっくり ?まずは足元の訪日外国人の状況を日本政府観光局(JNTO)の統計を参考にまとめてみた。2017年の訪日外国人数は前年比19.3%増の2869万とJNTO が統計を取り始めた1964 年以降で最多となった。19%増という数字は中小型成長株もびっくりの成長率だが、増加した背景にはLCCはじめ航空路線の拡充やクルーズ船寄港数の増加、査証要件の緩和に加え、継続的な訪日旅行プロモーションがあったことが挙げられる。

?国別の訪日外国人数は最多が中国の735万6000人、2位は韓国の714万人、3位は台湾の456万4000人、4位が香港の223万2000人で、この4地域だけで全体の74%を占めている。GALA湯沢でアジア人が多いと感じたのはこのデータからも明らかである。

?一方、前年比の伸び率ではトップはロシアの40.8%増でこれには査証要件緩和の効果が大きく効いているようだ。2位は韓国の40.3%増、3位はベトナムの32.1%、4位はインドネシアの30.0%増と続くが、これら伸び率の高い国では「日本人気」が高まっていることが考えられる。

?ただ、日本における訪日外国人の受け入れ態勢はまだ万全とはいえず、今後改善する余地はまだまだ大きい。たとえば無料でつながる無線LANエリアが少ないとか、観光案内板・鉄道の路線図・地図などがわかりにくいとか、もしくは多言語標記の少ないといった話はよく知られているが、ほかにもイスラム教徒向けの食のハラル対応なども重要で、このような点を改善していくことで日本人気はさらに高まることが期待される。

https://shikiho.jp/tk/news/articles/0/210426

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1: ノチラ ★ 2018/02/27(火) 14:02:45.59 ID:CAP_USER
日本人の持ち家率は約72%で、60代以上に限ると80%を超えます(※)。現金で購入できる割合はほとんどないと思いますので、8割を超える方が住宅ローンを利用していることになります。

高度成長期であれば、年収の数倍もの借り入れでもリスクは少なかったかもしれませんが、現在では相当慎重に考えないと、ちょっとのことで家計が破たんしないとも限りません。どのようにすれば、安心して返済していけるでしょうか。

※ 金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」 [二人以上世帯調査(2016年/平成28年)

■ 固定金利か変動金利か
変動金利
固定金利よりも低金利ですが、金利上昇のリスクはあります。金利は半年に一度見直されますが、多くは「金利が上昇しても返済額が5年間変わらない」などと約款で定められています。

変動金利ですので、金利が上昇すれば毎月の返済額が上昇するはずですが、5年間の差額分はどうなるのでしょうか。銀行が負担してくれると思ったら大間違いです。

本来の返済額との差額は元金に再度組み入れられ(又は未収利息として、以前は返済終了後に一括徴収される場合もありました)、借入金が増えることになります。金利が大幅に上昇すると借入金が減るどころか増え続けるといった事態になりかねません。特に元利均等返済の場合は、最初の間、元本はほとんど減りませんので、金利上昇には常に注意が必要です。

固定金利
返済額が一定なので将来の生活設計を立てやすいですが、低金利が長く続きそうだと金利の上昇の心配よりは割高感の方が強いイメージになりがちです。

選択型
一定期間固定金利で、その後変動金利に移行するものや、一定ルールで選択できるものなど、銀行によって様々なタイプがあります。しかし金利が上昇しかけた時に、あわてて固定金利に切り替えようとしても、実際の決裁がおりて切り替わるのに相当な日数がかかります。金利の上昇は下降時に比べて変化が急激なことが一般的で、手続きの間に金利はどんどん上昇してしまうことがあるので注意が必要です。

通常経済が安定して推移しているときの住宅ローンの適正金利は6%程度だそうです。現在の低金利が当たり前と考えるのは、長い返済期間のある住宅ローンでは危険です。下記のグラフは、民間の住宅ローンの金利の推移を示したものです。 住宅金融支援機構の前身である住宅金融公庫の融資は長い間金利5.5%でした。一般的には低金利の時は固定金利、高金利の場合は変動金利を選択するのが良いとされています。

したがって、現在のような超低金利の場合は固定金利がよいということになります。確かに変動金利と比較すると金利は高めですが、金利の上昇リスクのない安心感があります。

固定金利に変更できる場合でも、思い立ってから手続きをして、審査を受け、決済が下りるまで相当時間がかかります。下記のグラフでは、平成元年~2年のあたりで、年間2%も金利が上昇しています。金利が上昇してから慌てて固定金利に変更しようとしても間に合わないこともあります。

■ 元利均等返済か元金均等返済か
一般的な返済方法は元利均等返済ですが、元金均等返済のメリットは少なくありません。「今は夫婦で働いているので、多く返せるが、子供の教育費の負担が多くなる時には返済額を少なくしたい」というようなケースは有利な返済方法です。当初は月々の返済額が多くなりますので、何らかの理由で収入が少なくなった場合の対処方法は、念入りに考えておく必要があります。

元利均等返済
金利に変動がない限り、月々の返済額は返済期間を通じて一定です。しかし、当初は毎月の支払額の大半は利子分が占めて、なかなか元金は減少しません。

元金均等返済
元金を均等に返済しますので、当初の返済額は多くなりますが、次第に月々の返済額は減少していきます。元金が早く減る分、総返済額も元利均等返済よりは抑えられます。扱っている銀行は限られますが、将来の返済を抑えたい場合は、有利な返済方法です。
https://news.mynavi.jp/article/home_loan-1/

マネー

投資生活
1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2018/02/22(木) 11:30:47.11 ID:OJPyK6vcO
よくニュースで聞く株を買って騙され詐欺にあう奴等ってこの配当の美味い話に騙されるカモだよね
じゃあこういうカモにならない為には年利の高い怪しい配当の株は買わないととにかく分散させてリスクを減らすことだよね?
これ配当めっちゃ美味しいじゃんと全財産ぶち込んだりして詐欺にあったら終わりだし

引っかかる奴等って馬鹿だと思うか?

マネー

 nisa
1: ノチラ ★ 2018/02/24(土) 22:56:28.00 ID:CAP_USER
毎月一定額の投資信託を購入する積み立て投資が急拡大している。2018年に始まった積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)は1月末時点の申込件数が主要証券・銀行11社で約38万口座に達した。毎月掛け金を拠出する個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」や従来型のNISA積み立ても合わせると、積み立て投資は全体で150万口座を突破した。税優遇による制度改正が若年層の資産形成を後押ししている…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27363910U8A220C1EA2000/

仮想通貨

暴落
1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [MX] 2018/02/22(木) 22:51:35.96 ID:qdWSoW6N0 BE:323057825-PLT(12000)

\(^o^)/オワタ

ソース
https://zaif.jp/trade_btc_jpy