2018年10月12日マネー

暴落
1: ばーど ★ 2018/10/11(木) 12:37:27.49 ID:CAP_USER9
日経平均株価 一時1000円超下落

2018年10月11日 12時34分株価・為替

11日の東京株式市場は、10日のニューヨーク市場での株価の急落を受けて世界的に株安が進んでいることから午後の取り引きに入って下げ幅を一段と拡大し、日経平均株価は一時1000円以上、急落しました。値下がり幅が取り引き時間中に1000円を超えるのはことし3月下旬以来です。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181011/k10011667341000.html?utm_int=all_contents_just-in_001


マネー,経済

 china
1: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [US] 2018/10/08(月) 18:16:23.62 ID:CjyaOHL30 BE:135853815-PLT(12000)
sssp://img.5ch.net/premium/1372836.gif 上海株が3%超下落 中国経済の先行き不安、金融緩和策も効果限定的

 国慶節(建国記念日)に伴う大型連休明け最初の取引日となった8日の中国・上海株式市場は大幅下落し、代表的な指数である総合指数の終値は連休前の9月28日と比べて3.72%安の2716.51となった。 米中間の対立が激しさを増していることや、海外市場で中国企業の株価が下がったことが影響した。

 中国人民銀行(中央銀行)は7日、金融機関が企業に貸し出せる資金量を増やして景気を下支えしようと、預金準備率を1.0%引き下げる金融緩和措置を発表。 しかし効果は限定的で、8日の上海市場では銀行や保険、自動車関連など幅広い分野で売りが先行した。

 上海にある外国証券会社幹部は「市場では中国経済の先行きへの不安は依然として大きく、投資家心理を改善することはできなかった」と強調。 「(緩和策が)むしろ中国当局の警戒感を裏付けたものとして、マイナスに作用した面もある」と指摘した。(共同)

http://www.sankei.com/economy/news/181008/ecn1810080006-n1.html

FX 2ch

初心者
1: 風吹けば名無し 2018/10/02(火) 04:26:11.17 ID:RNKz7uTh0
どっちや?

マネー

 trade
1: ◆ciadbU3kq9FF 2018/09/29(土)21:14:40 ID:D3U
東京証券取引所に上場する全ての株式の売買単位が10月1日から100株になる。売買単位が異なると投資に必要な金額が変わるため、投資家にとっては100株への統一でわかりにくさが解消される。東証1部の株の購入に最低限必要な金額は2000年代初頭で平均70万円程度だったが、26万円程度に下がる。少額投資非課税制度(NISA)を使った投資にも追い風となりそうだ。(略)日本経済新聞(会員限定記事) 2018/9/29 20:56 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35928600Z20C18A9EA1000/

マネー,経済

 america
1: みつを ★ 2018/09/27(木) 04:29:00.58 ID:CAP_USER9
https://jp.reuters.com/article/us-stock-fed-idJPKCN1M50CW

ビジネス 2018年9月25日 / 06:05 / 18時間前更新 焦点:米株独り勝ちの時代に幕、利上げでキャッシュの妙味改善 [ニューヨーク 24 ロイター] – 米連邦準備理事会(FRB)が25─26日の連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り追加利上げを決めると、米金融市場ではキャッシュの投資妙味がこの約10年間で最も高まり、株式独り勝ちの時代に幕が下りそうだ。

米国株は8月に強気相場が過去最長記録を更新。一方、ジャンク債(高利回り債)を除くほとんどの債券は、金利低下によって利回りがS&P総合500種指数の配当利回りやインフレ率を下回った。このため利回りを求める投資家はインフレ調整後の実質利回りがプラスの株式に向かった。

クレセット・ウェルス・アドバイザーズのジャック・エイブリン最高投資責任者(CIO)は「米金融市場で過去10年間に起こった大きな動きの1つは、債券が代替的な投資先として市場からほぼ完全に姿を消してしまったことだ」と述べた。「歴史的にみて株式投資と債券投資は綱引きを演じてきたが、世界金融危機以降に債券市場は片腕を縛られた状態になっている」という。

しかし、こうした状況は変わるかもしれない。FRBはバランスシート拡張を停止して低金利政策に終止符を打ち、2015年末に利上げを開始。その後債券は徐々に実質利回りがプラスを回復した。

FRBが次回のFOMCで利上げすれば、キャッシュも利回りがプラスに転じるだろう。短期金融市場で幅広い資産の実質利回りがプラスになれば2008年初頭以来だ。

クレセット・ウェルスのエイブリン氏は「(FRBの利上げが)キャッシュの後押しになるのは間違いない。リスク回避も後押しする」と話した。 (リンク先に続きあり)