経済

youtube
1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/01/21(火) 21:37:38.61 ID:lytciHy39
2011年に芸能界から引退した元タレントの島田紳助さんが1月13日、歌手でタレントのmisonoが運営するYouTubeチャンネルに友情出演を果たし、爆発的な経済効果をもたらしている。

紳助さんは、misonoの夫・Nosukeがガンで闘病中である現状を知ると、その助けになりたいとの想いで「misonoチャンネル」への出演を決めたとし、かつての“ヘキサゴンファミリー”への思い遣りに満ちた行動となったが、実際のところ、今回の紳助さんの登場によって「misonoチャンネル」にはどれだけの恩恵がもたらされたのだろうか。

「そもそも紳助さんがゲストで出演する以前は、このmisonoチャンネルの認知度はお世辞にも高かったとは言えず、アップされた過去動画の再生回数はmisono本人も“数千回”程度だと明かしていました。
そうした中、紳助さん登場回の動画はアップから6日間で542万回の再生数を突破し、5万人だったチャンネル登録者も12万人到達を目前に控えている状況。
また、YouTubeチャンネルの収益を第三者が算出する解析ツール『NoxInfluencer』によれば、紳助さんが出演するまでの同チャンネルの日収が1000円前後だったのに対し、13日だけは“76万円~242万円”という日収額が算出され、その翌日も“20万円~66万円”と圧巻の紳助さん効果が現れています。
同ツールの算出値は実際の収益額よりも低めに計算されているケースが多く、実際はより高額な収益になっている可能性もあります」(IT系ライター)

13日分の収益だけでなく、翌日以降にもその効果が現れていることから、紳助さんを登場させたことによるトータルの経済効果は計り知れない金額となる。

Nosukeとmisonoの手助けになりたいという紳助さんの想いは、しっかりと形になって2人に届いていると言えそうだ。

https://news.livedoor.com/article/detail/17696805/
2020年1月21日 18時14分 アサジョ

マネー,投資

 株
1: 田杉山脈 ★ 2020/01/23(木) 17:05:45.83 ID:CAP_USER
中東情勢は最悪の事態を避け、米中摩擦もひとまず落ち着いた。日経平均株価は2019年末より高い水準を維持し、市場にはほっとしたムードが漂っている。

だが、水面下では物騒なシナリオが進んでいる。日本の株式市場が、わずか5社の米ハイテク株に規模で抜かれるかもしれない。

5社とはアップル、マイクロソフト、グーグルの親会社アルファベット、アマゾン・ドット・コム、そしてフェイスブック。米時価総額の上位5社で… https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54706410S0A120C2TCT000/

マネー,企業,投資,経済

 5g
1: ムヒタ ★ 2020/01/24(金) 13:45:23.81 ID:CAP_USER
半導体業界の復調が鮮明になってきた。次世代通信網「5G」が想定を上回る速度で普及し、高速大容量通信を支える幅広い半導体の需要を底上げするためだ。高性能品を供給する韓国サムスン電子や台湾積体電路製造(TSMC)、米クアルコムなど世界大手の株価は軒並み最高値圏で推移。増産に伴う設備投資も復調傾向で装置や素材など半導体産業全体に強い追い風が吹いている。

「2020年も売上高の記録更新を期待している」。… 2020/1/24 13:32 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54790000U0A120C2EA2000/

マネー,経済

老後
1: 妖怪障子破り ★ 2020/01/25(土) 18:26:35.24 ID:91kOCsHT9
老後に必要な蓄えは、年金以外にどのくらい必要なのか。昨年、国民的議論を巻き起こした「2000万円問題」について、ちまたの高齢者に聞くと、「老後に2000万円なんて要らないよ」と、騒ぎをいぶかる声もある。年を取ると「欲望」が失せ、お金を使う必要がなくなるからだという。

 とはいえ、少しの預貯金ではすぐに使い果たしかねず、老後も定期的に収入が入る工夫が重要だ。

 「若いころは、あれこれ洋服を買っておしゃれするのが好きだった。でも、今は、まったくそんな気にならない。足が痛いので、買い物に出かける元気もない。そんなにたくさん、お金は要らない」(東京都杉並区の80代の女性)

 「若いころは会社から給料をもらったら、いの一番に車を買いに行った。今は消費欲がないし、遊ぶ体力が続かない。収入は年金だけで少ないけど、お金の使い方にシビアになるから、やっていける。そもそも、周りに2000万円も貯金がある人なんていないよ」(北九州市の70代の男性)

 最近、社会保障問題をテーマにした取材で出会った高齢者は、「老後2000万円問題」に絡んで、こう感想を述べた。そして、みな口にしたのが、「『大変だ、老後に2000万円も必要だ!』とパニックになっているのは、お金を使って消費したい意欲がまだまだ盛んな、40~50代の人たちではないか」ということだ。

 ここで、「老後2000万円問題」とはどんなものだったか、おさらいしてみよう。そもそもの発端は、金融庁金融審議会の市場ワーキング・グループが昨年6月3日に、報告書(「高齢社会における資産形成・管理」)をまとめたことだ。

 報告書の試算よると、65歳以上の男性、60歳以上の女性の夫婦だけの無職世帯は、公的年金を中心とする収入約21万円に対し支出が約26万円で、月約5万円の「赤字」になる。

 この夫婦がさらに20年生きれば約1300万円、30年生きれば約2000万円が不足し、預貯金などの金融資産を取り崩すことが必要に。少額の積み立てや分散投資で、資産形成を始めることも勧めた。

 この試算を受けて世論が過剰に反応した理由の一つが、2000万円という額があまりに巨大だからだ。たとえば、45歳の人が65歳までの20年間で2000万円を蓄えようとしたら、1年間で100万円、1カ月間で8万~9万円を貯める必要がある。

 これは、だれもが簡単に貯められる額ではない。国税庁が昨年9月に発表した「平成30年分民間給与実態統計調査」によると、給与所得者の年間の平均給与は441万円(男性=545万円、女性=293万円)。単純計算すると月当たり約37万円(男性=約45万円、女性=約24万円)になる。

 住宅ローンの返済や子供の学費がかかる世代が、毎月37万円の中から8~9万円をひねり出すのは至難の業だ。税優遇のある「iDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金)」や「つみたてNISA(少額投資非課税制度)」などを活用して資産運用する手もあるが、思い通りにお金が増えないだけならまだしも、元本割れのリスクもある。

 一方、2000万円といわず、数百万円の貯金に成功したとしても、あっという間に使い果たしてしまう可能性がある。

 取材を通した実感では、配偶者と死別したり離別したりした高齢者は注意が必要だ。取材したある一人暮らしの高齢者(男性)は、会社を定年退職後、寂しさもあって毎晩のようにカラオケや居酒屋に通い詰め、百数十万円の貯金をわずか2年で使い果たしてしまった。特に無駄遣いせず普通の生活をしていても、数百万円程度なら、すぐ使ってしまう可能性がある。

 むしろ必要なのは、預貯金をある程度、用意しながらも、老後も収入を継続的に受け取れる準備をしておくことだ。最も有効なのは、仕事を続けることだろう。企業は高齢者にもっと門戸を開く必要がある。高齢者自身は、元気に働けるくらいの健康を維持しておかなければならない。

 もう一つは、生活の支出をなるべく減らすことが必要だ。生活の苦しい高齢者を支援をしている人らに聞くと、特に大きいのは家の支出だ。

 月10万、20万円といった住宅ローンの返済を続けていたら、生活は苦しくなる。可能なら現役を引退する前にローンの返済を終え、家を完全に「持ち家」にしておくほうがよい。

続きは下記をご覧ください
https://www.sankei.com/premium/news/200125/prm2001250003-n1.html

経済

インバウンド
1: 風吹けば名無し 2020/01/25(土) 22:58:49.99 ID:vz/JZDCY0
インバウンドがないと本邦はダメなのですが


中国メディアによると、中国政府は27日から海外旅行を事実上禁止することを決めた(北京時事)